リジカラ装着!★ZVW30 プリウス★

今年の冬は寒くなるって長期予報が出てますね。
黒潮の迂回だとか、エルニーニョだとかの現象が大雪の降った年と似ているとも・・・
そう言えば数年前にはスタッドレスが大欠品になった事もありましたね~。
スタッドレスの準備はお早めにネ!
今年はブリザックの新製品も登場してますよ~~!!




さて本日もリジカラの紹介です!

クルマは・・・









ZVW30 プリウス!









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プリウスも新旧合わせるとこれで4台目ですね。
フィット・アクセラと並んで装着台数トップタイになりました!
まあ、かなり売れてるクルマなんで不思議はありませんけど・・・

このクルマは足廻り、タイヤ・ホイールはノーマルです。
よく「ノーマルだからリジカラ付けても・・・」って声を耳にするんですが、
リジカラはノーマル車輛でもバッチリ効果は出ますんで!!












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まずはフロントの装着ポイントです!
左右2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。
いつもの見慣れたタイプのサブフレームですね。
純正で補強のバーが前後方向に付いていたり、ガセットプレートが付いていたりと、
けっこう強度には気を使っているように思えます。

いつもはドラシャ等に隠れて見えない  部のボルトが、
珍しく写真に写っていますね~!(笑












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フロント用のリジカラは4ピースです。
数は少ないんですが、1個1個がかなりゴツイんです。
材料のグラム数を比べると数が多いクルマと変わらないかも?(笑

ピース数が少ないのにはワケがあるんです。
リジカラの突起がゴツイっていうことは、サブフレームの穴が大きいってことなんです。
穴が大きめのサブフレームはシナリが出るようで、
上下にリジカラを入れてしまうと、サブフレームとボディーの位置出しが難しくなり
ボルトが入らなくなる場合があるんだそうです。(スプーンさん談)

そのためサブフレームとボディーの間にだけリジカラをはめる構造なんです。
そのかわりフランジ部分もゴツクすることで密着強度を上げているんですよね。











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いつもの図解です!
4個とも同じサイズのリジカラですので、構造も4ヶ所ともに同じです。
サブフレームの穴とボディーのガイド穴にはまる両側突起のタイプになっています。











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 部の装着中の写真です。
いつものようにリジカラはボディーに貼りついています。
これはボディーのガイド穴に上側の突起がはまっている状態なんですよね。
で、下側の突起はサブフレームの穴に掛っています。
突起がテーパー状になっていますので、このままサブフレームをジャッキで上げれば
自然とサブフレームとボディーの位置出しが出来るんです。

これを反対にしちゃうと上側の突起がツブれることがあるんです。
なにしろ上側の突起は小さいんで、ガイド穴からすぐにズレちゃうんですよね。
締め込んでる途中のボルトってけっこう位置が動いちゃうんですよ!
この写真の状態でボルトの頭を触ると前後左右にカクカクします。
しかも上側は見えにくいクルマが多いんで突起の位置が確認しにくいもんですから・・・

なのでウチではほとんどの場合この方法をとっています。
でも4ヶ所を位置出ししないといけないんでけっこう面倒なんですよね。
サブフレームの状態によってはすんなりとはまってくれません。
ジャッキを上下させたり前後の傾きを変えたりしながらはめていくんです。
まあ、中にはすんなりとはまる場合もありますが・・・

今回のプリウスは特に厳しかったですね~。
3ヶ所がはまってしまうと、最後の1ヶ所がどうしてもはまらない!(涙
何度も緩めたりボルトを抜いたりしながらなんとか装着できました。
作業時間の8割ぐらい使ったんじゃないかってカンジでした。
スプーンさんの言う「ボルトがはまらなく・・・」っていうのも良くわかりましたよ!(笑
これじゃあ上下には付けれませんよね。

今回もミスリルを同時施工しています。
リジカラ装着ポイントのボディーやサブフレーム周辺に塗ることで、
強度が高まりリジカラ効果を増大させることが出来るんです!










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続いて  部の写真です!
ここも当然のごとくボディーに貼りついています。
ガセットプレートが共締めされているんですが、今は仮止めのため付けていません。
4ヶ所の位置が決まって、ジャッキでサブフレームを密着させて
ボルトを本締めする時に装着するようになります。
けっこう作業の邪魔になっちゃうもんですから・・・


トルクレンチで本締めをしたらボルトの頭のもミスリルを!
ガセットプレートにもヌリヌリしました。
って、その状態の写真を撮り忘れ!!

位置出しに時間をとられちゃったもんですから、
無事にはまってホッとしちゃったからですかね~?
イカン、イカン!!(反省!









続いてはリア側の作業です。

プリウスのリアはサブフレームを持たないトーションビームアクスルです。
最近のFF車ではかなり多くの車種で採用されている足廻りです。

本来サブフレームとボディーの締結強度を上げるのが目的のリジカラなのに
サブフレームの無いトーションビームでどうして効果が出るのか?

その理由がコレなんです!!







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トーションビームを固定しているボルトの径とボディの穴にスキマがあるんです。
そのためトーションビームの位置がズレちゃってるんです。
それを矯正することで足廻りの動きを良くすることが出来るんですよね。










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リア用は片側1個ずつの2ピース!
この突起が先ほどのスキマにはまり込んでいくんです。

このタイプのリジカラは厚みもけっこうあるんですよね。
ボルトの頭とボディーの間に挟み込まれる部分になるんですが、
ここを厚くすることでボディーの鉄板の補強をすることになります。
そうなるとボルトがさらにしっかりと固定されることになり、
締結強度が向上するってワケなんですよね~。









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で、図解です!
トーションビームは何台も作業していますんで、もはやお馴染みですね。(笑

ここの固定方式はボルト&ナットで固定するタイプと、
ナットがボディーに溶接などで固定されていて、ボルトだけで締めるタイプがあります。
プリウスはナット固定のタイプですね。

このタイプだとボルト側にしかリジカラを入れることができませんが、
どちらでもOKなはずのボルト&ナットタイプではナット側に入れることが多いです。
このあたりはスプーンさんの検証の結果なんでしょうね。











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リジカラがはまってボルトを締め込んだ状態です。
トーションビームにジャッキを掛けて位置を調整しながら締め込みます。
ここも無造作に締め込むと突起がツブれちゃいますから、
ちゃんとスキマにはまってるのを確認しながらの作業が必要になります。

本締めはタイヤを接地させて1G状態で締め込みます。
リフトアップしたままの状態で締めちゃうと、
ブッシュが変な位置で固定されるので、走行中に余分なネジレが出ちゃうんです。
せっかくリジカラを装着してもそれじゃあ意味がありませんもんね!









でラストにお約束の・・・









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着るのに勇気がいるTシャツ!(笑

このキャンペーンはいつまで続くんでしょうか?
どうしてもこのTシャツが欲しいって人は
お早目のご注文をお待ちしています!!(笑


今回はお買い上げありがとうございました。



















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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
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by AutoReference | 2013-11-11 09:22 | リジカラ | Comments(0)

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