リジカラ装着!★ZC32S スイフトスポーツ★進化剤も!!

当店でのリジカラ装着でダントツのトップはプリウスです!
そのため月に2・3台装着っていうのは珍しくなくなって来ましたが、
他の車種で続けての作業っていうのはあまり記憶にありません。


そんな珍現象?なクルマが・・・(笑







ZC32S スイフトスポーツ!










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約1ヶ月あまりの間で3台目の装着となりました。
プリウス以外でこんなに続くのは珍しいですね~。
先日の方は常連さんだったのですが、
1台目の方と今回の方は初来店のお客さんでした。
まあ、たまたま続いただけでしょうが、こんな事もあるんですね。








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フロントの装着ポイントは片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所!
いつものFFタイプのサブフレーム形状です。









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こちらもいつもの横からビュー!
装着ポイントのボルトがはっきりと確認できますね。

 部にはガセットプレートが共締めされていますが、
固定方法が他の車種と違って独特です。









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フロント用のリジカラは3種類で合計8ピース!
両側突起のタイプが2種類で2個ずつの4ピース。
サブフレームにはまるほうの突起は太さと長さが異なっていますね。
そしてザグリワッシャタイプが1種類4ピースの構成になっています。









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まずは  部の図解です!
サブフレーム上側のリジカラは両側突起のタイプですが、
下向きの突起が太くて短かったほうを使います。
サブフレーム下側はザグリワッシャタイプの物になります。








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装着中の写真です!
いつものように上側のリジカラはボディーに貼りついています。

この状態っていうのは上側の突起がボディーのガイド穴にはまった状態です。
で、下側の突起はサブフレームの穴に掛かっているんです。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って位置が出るんです。

実際の作業ではリジカラをサブフレームの穴にはめておいてボルトを挿入。
ボディーとの間隔を確認しながらサブフレームを少しずつ上げます。
リジカラの高さよりも狭いスペースになったところでストップ。
その状態でリジカラを上に上げてボディーのガイド穴にハメ込むんです。
そうすると下側の突起はサブフレームの穴に掛ったままになるんですよね。

ところがサブフレーム側の突起が短いってことは、狭いスペースでの作業になります。
そうでなくても4ヶ所ともをボディー側にハメ込むのは苦労するのに、
スペースが狭いとさらに・・・ってことになります。
別に長くても問題無いと思うんで仕様変更してもらいたいもんです。
スプーンさん、よろしくお願いしますね!!(笑




じつはスイフトスポーツには持病がありまして・・・



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ボディーのガイド穴にバリがあって突起が奥まで入らないんです。
ここは強度を出すために何枚かの鉄板を重ねて溶接してあるんです。
鉄板には予め穴が開けられているんですが、
その穴の位置がズレちゃった状態で溶接されてしまってるんです。
ズレた鉄板がバリとなって邪魔しちゃうんですよね。

この症状は他の車種でもけっこう見かけます。
プリウスでも後側2ヶ所はかなりの確率でこの症状が出ています。
スイフトスポーツは程度の違いはあるものの、4ヶ所ともにコレが出てるんですよね。
続けて作業した3台ともに同じような状況でしたから、
この車種特有の持病と認定してもOKでしょう!(笑
まあ、純正のままだと何の問題も無いことなんですけどね。










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続いては  部の図解です!
こちらは下向きの突起が長いほうのリジカラを使います。
ってことは、作業が少しばかりラクってことですね!!

下側のザグリワッシャタイプのリジカラは4ヶ所とも共通です。








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こちらも上側のリジカラはボディーに貼りついています。
固定用のボルトはちょっと特殊な形状をしていますね。
ボルトの頭からスタッドボルトが生えてます。
じつはこのスタッドボルトでガセットプレートを固定するんですよね。
なので普通の共締めとは方式が異なっています。








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規定トルクでの本締めが終わったらボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
いつものようにガセットプレートにもオマケで塗ってます。









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続いてはリアの装着ポイントです!
お馴染みのトーションビーム式のアクスルですので、
ボディーへの固定ポイント2ヶ所になります。









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黄色の矢印部がボディーの穴とボルト径とのスキマです。
で、緑の矢印部の円はボルトが固定されていた痕跡になります。
ボディーの穴とは偏芯してズレた状態で固定されていたことがわかりますね。
これも3台ともに共通していましたので、
スイフトスポーツの持病として認定しちゃいます!!(笑









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リア用のリジカラは2ピースです!
中央の突起が先ほどのスキマにはまってセンター出しの役目をします。

突起以外の本体部分がけっこう厚みがゴツイのがわかりますか?
この肉厚も効果のポイントになっています。
ボディーとボルトのフランジに挟まれる形で密着しますので、
補強板の役目も兼ねているんですよね。
強度が上がることでボルトにしっかりと締付けトルクが掛るんです。










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リアの図解です!
こちらもすっかりとお馴染みになっちゃいましたね。








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規定トルクで本締めしたら、アライメント調整をして完了です!

ここはアクスル側にブッシュが入っているので注意点があるんです。
リフトアップしたままの状態で本締めしてはいけないんです。
タイヤを接地させて1G状態にして締め付けます。

1G状態とリフトアップ時ではアクスルの角度が違います。
リフトアップの角度のまま締めつけてしまうと、
車輛を降ろした時にブッシュに変なヨジレが発生しちゃうんですよね。
そうなるとせっかくのリジカラが台無しになっちゃいますからね。





最後の仕上げに・・・ って何の仕上げじゃ?(笑
(このフレーズも最近増えてますね~)


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エンジンに進化剤を施工しました。
オーナーさんは進化剤も気になっていたようなんです。
リジカラに興味がある方は、進化剤にも興味を・・・
ってパターンもけっこう多いんですよね!








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MTにも施工しました!
シフトがスコスコ入るようになり、フィーリングが良くなります。
直接手で操作するのでエンジンよりもわかりやすいという評判も!!

注入量も少ないんでリーズナブルですしね。
進化剤のお試し施工としてはバッチリだと思いますよ~。




この度はお買い上げありがとうございました。










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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2014-04-21 09:26 | リジカラ | Comments(0)

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