リジカラ装着!★ZVW30 プリウス★またまたビルシュタイン車高調も!!

なんか今週は寒くなるらしいですね。
おかげでここのところスタッドレス装着作業が増えています。
年末ギリギリになると作業も混み合いますので、
ご来店いただいても待ち時間が出ちゃう場合もあります。(特に土・日は・・・)
準備はお早めにお願いします。

スタッドレスも欠品で年内の入荷無しってサイズも出始めました。
本格的に降っちゃうとさらに欠品が加速しますんで、
まだ注文をしていないって人は急がないと間に合わないかもしれませんよ~!






さて、本日はリジカラのネタです!


クルマは久々の・・・





ZVW30 プリウス!






d0156040_18321256.jpg


以前に今回と同じようなタイトルがありましたよね。
同じネタを使い廻してるわけじゃありませんので・・・(笑
前回はG’sでしたが、今回は普通のプリウスです。






d0156040_18332731.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

いつもの見慣れたFFタイプの形状ですね。
このクラス以下のクルマではほとんどがこのタイプの形状を採用しています。
おそらくコストと性能面のバランスがとれた形状なんでしょうね。







d0156040_1834430.jpg


いつもの横からビューです!
この角度から見れば装着ポイントがはっきりと確認できますね。







d0156040_18342231.jpg


こちらもお馴染みのフロント用リジカラです。
両側突起の1種類で4ピースの構成になってます。

プリウス用はサブフレーム側の突起がかなりゴツイです。
ってことは穴径が大きいということになるんですが・・・






d0156040_18343656.jpg


フロントの図解です!
上向きの突起がボディーのガイド穴にはまり、
下向きの突起がサブフレームの穴にはまる構造になっています。
4ヶ所ともに同じ構造ですね。






d0156040_18345226.jpg


まずは  部の図解です!

いつものようにリジカラはボディーに貼り付いています。
この状態っていうのは・・・
上向きの突起がガイド穴にちゃんとはまり込んでいます。
そして下向きの突起の先っちょがサブフレームの穴に掛かった状態なんです。
ですのでこのままジャッキを上げてボルトを締めこんでいけば、
サブフレームは突起のテーパーに沿って上がるので自然とセンターが出るんです。

ただし4ヶ所を同時にこの状態にする必要があるんです。
プリウスはここでいつも苦労させられます!
サブフレームのシナリが大きいようで中々はまらない場合が多いんですよね。
まあ、台数をこなしてきましたんで、最近はけっこう早くはなりましたが・・・







d0156040_18358100.jpg


続いて  部の写真です!

こちらも同じくボディーに貼り付いています。
ガセットプレートが共締めになるんですが、作業の邪魔になるんでまだ付けていません。
4ヶ所の位置決めが出来て本締めする時に装着します。


この部分は他にもちょっとしたポイントがあるんですよね。



d0156040_1835234.jpg


ボディーのガイド穴にバリが出ていて突起が奥まで入らないんです。
ここっていうのはあらかじめ穴の開いた鉄板を何枚か重ねて溶接してあるんです。
で、その穴の位置がズレてるとそれがバリになっちゃうんですよね。

出っ張ってる部分をリューターで削って、
突起がちゃんと奥まではまるように加工してやります。
これってプリウス以外の車種でもあるんですが、
プリウスのこの箇所はかなりの高確率で出ちゃってますね。
A部ではこの現象はほとんど無いんですけどね。






d0156040_18353811.jpg


ガセットプレートも装着して本締めします。

これでフロントは完了です!!







d0156040_1836085.jpg


続いてはリアの装着ポイントです。

トーションビーム式アクスルですので、
ボディーに固定している丸印の部分2ヶ所になります。






d0156040_18361570.jpg


こちらもお馴染みのトーションビーム用リジカラ!
プリウス用はセンターに突起が出ているタイプになります。
車種によっては突起の無いタイプもあるんですよね。


突起が出てるってことは・・・



d0156040_18362927.jpg


ボディーの穴径とボルト径に差があるので、スキマが出来ちゃうんです。
矢印部分のスキマがわかりますかね?







d0156040_18364362.jpg


リアの図解です!
先ほどのスキマにリジカラの突起がはまり込みます。
そうするとボルトのセンターが出ますので、
トーションビームが正しい位置で固定されることになるんです。
またボルトのセンターが出るとトルクも均等に掛かります。

このタイプのリジカラはボルトのフランジ部とボディーの間に挟まれる部分が、
フロント用とかに比べて肉厚になっています。
これによりボディーの補強板の役目も兼ねているんですよね。






d0156040_18365691.jpg


最後に本締めをしたらリジカラ作業の完了です!

ここはタイヤを接地させて1G状態で締めないといけません。
リフトアップした状態で締めちゃうと、
クルマを降ろした時にブッシュにネジレが出ちゃうんですよね。
そうなるとせっかくのリジカラ効果も台無しですから・・・





で、今回は車高調の装着も同時に行いました!


d0156040_1837112.jpg


ビルシュタイン BSSキット! 

メーカー設定のダウン量は25~30mmと、やや控えめです。
そのためちょっと落としたい! って人にはピッタリなんですよね~。
ビルシュタインですから乗り味もしなやかです。
大人のローダウン! っていうところでしょうか!!






d0156040_18372518.jpg


こちらはフロントです!
基本的にアッパーマウント等は再使用します。
距離が出ているクルマだったら新品に交換したほうが良いでしょうね。
後々ガタガタ音とかが出てもイヤですからね~。

今回は1万kmちょっとの距離だったので再使用しました。






d0156040_18373855.jpg


こちらはリアです!
リアもネジ式の車高調整機能が付いています。

プリウスは純正の乗り心地がけっこう悪いようなんで、
ビルシュタインは評判が良いんですよね!
さらにリジカラもセットですから最強の組合せかも!!


この度はお買い上げありがとうございました。











d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2014-12-15 13:49 | リジカラ | Comments(0)

<< ミッドシップ祭り第6弾!★AW... 進化剤施工!★パジェロ★エルグ... >>