リジカラ装着!★ウィッシュ ZGE20★

今月もリジカラの取り付けラッシュになってます。
シルバーウィークに向けても数台予約が入っているんです。
その前に溜まってる分は片付けなくっちゃ!(笑



ということで本日のクルマは・・・








ZGE20 ウィッシュ!









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この型のウィッシュは当店では初めてです!

ってことは・・・

リジカラ装着100台突破記念キャンペーンの・・・

当店で初装着の車種は
アライメント調整が半額!
 


詳しくはコチラで→ http://www.auto-r.com/rijikara/option/hatu.html


適用されるのは最初の1台のみですので、対象車種の方はお早めにどうぞ。


私のウィッシュはこのクルマの前型になるZNE10型なんですが、
装着したリジカラはZGE20用だったんです。
と言うのもZNE10用は発売されていないんです、当時も現在も・・・
そこでサブフレーム穴径とかのデータをスプーンさんに送って、
ZGE20用が合いそうだと言うことで送ってもらったんですよ。
ただしすんなりとは付かず、加工が必要でしたけどね。






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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですが、
真ん中部分にフロントフレームに繋がる補強が入ってますね。
(Aの字がある部分のヤツです。)
コンパクトカーに比べるとエンジンもデカイし、車重も・・・
なので強度を考慮してあるんでしょうね。






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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。






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フロント用のリジカラです!
3種類が2個ずつの合計6ピースです。
両側突起タイプが2種類と片側突起タイプが1種類の構成になってます。

両側突起タイプの1種類は中割れの2分割構造です。
この方式のリジカラを使うということは・・・






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 部の図解です!

ここはボディーからスタッドボルトが出ている構造です。
そのためスタッドボルトを外さないでも装着できるように2分割になっているんです。
両側突起がボディーのガイド穴とサブフレームにハマリます。

下側は片側突起がサブフレームの穴にハマる方式ですね。







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装着中の写真です!

スタッドボルトは装着中に動きませんので、(普通のボルトはけっこう動くんです。)
通常はサブフレームの穴にハメたまま上げるんですが・・・
上げていく過程でリジカラがズレちゃうことがあるんですよね。
なんせ2分割なんで片方だけ浮いちゃったり・・・

そこである程度上げた時点でボディーに貼り付けています。
この状態で上向きの突起はボディーのガイド穴にしっかりとハマリ込んでいます。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴にハマってます。
スタッドボルトが動かないのでリジカラの位置もバッチリ決まるんです。

ただしご覧のようなスペースですので、やっぱし2分割タイプはやりにくいです。(笑


今回もミスリルを施工していますよ~!
装着部周辺に塗ることでボディーやサブフレームの剛性が上がります。
リジカラは締結強度を上げて剛性を高めるパーツですので、
ミスリル施工でさらに効果を大きくする働きがあるんです。







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続いて  部の図解です!

ここはサブフレームの上側に両側突起タイプを使う方式です。
サブフレームのシナリが大きい場合が多いので、
下側にもリジカラを使うとボルトが入らなくなることがあるようです。

私のウィッシュに使った物からは仕様変更されていますね。
下向きの突起のテーパー角度が2段階になっています。
先端の径を細くしてハメやすくしてあるんです。
プリウス用とかでもされていた変更ですね。

ここはガセットプレートが共締めの構造になっています。







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装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がちゃんとボディーのガイド穴にハマった状態ですね。
この時に先ほどの仕様変更が効いてくるんです。

下向きの突起の先端が細いということは、
サブフレームの位置に左右されにくいってことになるんです。
つまり突起が太いとサブフレームと干渉しやすくなり、
場合によってはボルトが入らなかったり、上向きの突起がハマらないこともあるんです。
プリウスで苦労させられていたのがコレなんですよね。
なのでこの変更は大歓迎です。

サブフレームの位置ズレによる干渉には本当に苦労させられるんです。
人力で少々押さえたり引いたりするぐらいではビクともしませんので・・・
ところがリジカラをハメ込んでボルトを締めこんでいくと、
突起のテーパーに沿ってサブフレームが動いていくんですよね。
ボルトの締める力ってスゴイんだなと思わされます。

まあ、作業する人間にとって重要な変更なだけで、
装着してしまったら結果は同じなんですけどね。(笑



今回ここのポイントは加工が必要でした。



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そうです、例の鉄板のバリです!
ボディーは何枚かの鉄板を貼りあわせてあります。
穴が開いたプレス品の鉄板を重ね合わせてスポット溶接するんですが、
この時に微妙に穴位置がズレてることがあるんです。

このズレがバリとなってリジカラの突起が奥まで入らないんです。
メーカーさんとしてはボルトが入りさえすればOKなんで問題無いわけです。
リジカラ付けることまでは考えてくれてませんからね。(笑








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いつものように本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
もちろんガセットプレートにも塗ってますよ!








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続いてリアの装着ポイントです!

毎度お馴染みのトーションビーム式アクスルですね。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。








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こちらもお馴染みのトーションビーム用のリジカラ!
突起もあって一番オーソドックスな形状ですね。








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装着ポイントの写真です。

ボディーの穴径とボルトの径に差があるためスキマが出来ています。
緑の矢印部分のスキマがわかりますかね?
このスキマに先ほどの突起がハマリ込んで埋めてくれるんです。

ここは他にも注意ポイントがあります。
純正で補強板が溶接されているんですが・・・
その溶接の肉盛りがハミ出していたり、スパッタが飛んでいたりすることがあります。
黄色矢印部が溶接のハミ出しです。

これがあるとリジカラの外周が干渉して密着しなくなります。
そのため装着前に切削加工しておかないといけません。
密着しなかったらリジカラ効果が台無しですから・・・

ここも純正のワッシャに干渉するほどはハミ出していません。
トヨタさんとしてはボルトがハマればOKですもんね。(笑





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リアの図解です!

リジカラの突起がスキマにハマリ込むことで、
ボディーの穴とボルトのセンターが揃うことになります。
これによりブッシュも正しい位置&角度で固定されることになるんです。

またボディーとボルトの頭に挟まれる部分は、
フロント用とかに比べて肉厚になっているんです。
これが補強板の役目も兼ねているんですよね。






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こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルを塗ってますよ!

いつものようにここは1G締めが必要なんです。
リフトアップしたままでボルトを締めてしまうと、
ブッシュが後ろ向きに回転した状態で固定されてしまいます。
で、リフトを降ろすとブッシュにヨジレが出ちゃいます。

ですのでボルトを仮締めの状態でタイヤを装着します。
リフトを降ろしてクルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
で、その状態で本締めしないといけないんです。
リジカラ効果を100%発揮させるためには大事なポイントです!

ラストにアライメント調整をして完了です。



この度はお買い上げありがとうございました。













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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
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by AutoReference | 2015-09-13 12:44 | リジカラ | Comments(0)

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