リジカラ装着!★アルファード★アクシデントがありましたが・・・

木曜日からツナギに衣替えしたんですが、やっぱ昼間はちょっと暑い!(笑
まあ、ダラダラ汗をかくってほどじゃありませんが・・・







本日は進化剤のネタです!

クルマは・・・






MNH10W アルファード!








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この型のアルファードは当店では初ですね!

ってことは・・・

リジカラ装着100台突破記念キャンペーンの・・・

当店で初装着の車種は
アライメント調整が半額!
 


詳しくはコチラで→ http://www.auto-r.com/rijikara/option/hatu.html


適用されるのは最初の1台のみですので、対象車種の方はお早めにどうぞ。






で、このお客さんは・・・








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徳島 からのご来店でした!
遠方からわざわざありがとうございます。








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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

お馴染みのFFタイプのサブフレームではありません。
より剛性の高い四角形タイプの形状を採用しています。
トヨタのフラッグシップミニバンですから、
エンジンもデカイし車重もあるので当然のことかもしれませんね。






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フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピース。

両側突起タイプが1種類と片側突起タイプが2種類、
カリ付きワッシャタイプが1種類という構成になっています。
このワッシャタイプがあるってことは例の・・・(笑
でもこのあと悲劇が待ち受けているんです。

サブフレームにハマる突起はどれもゴツめですね。
まあ、突起がゴツイってことはそれだけサブフレームの穴が大きいってことですから、
喜んで良いのかどうかが微妙ですけどね。








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まずは  部の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使用します。
上向きの突起がボディーのガイド穴に、下向きの突起がサブフレームの穴にハマリます。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
一番オーソドックスなタイプですね。
ここはガセットプレートが共締めになっています。








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装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
これは上向きの突起がボディーの穴にしっかりとハマった状態なんです。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴にハマっていますので、
ここまま上げていけば突起のテーパーに沿って上がるので自然とセンターが揃います。

サブフレーム下側はガセットプレートが共締めになります。
装着してしまうとリジカラが見えなくなるので、その前にパチリ!


今回もミスリルを施工していますよ~!
装着部周辺に塗ることでボディーやサブフレームの剛性が上がります。
リジカラは締結強度を上げて剛性を高めるパーツですので、
ミスリル施工でさらに効果を大きくする働きがあるんです。






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いつものように本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
ガセットプレートはボックス形状でしたので、ウラ面に塗りました。








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続いて  部の図解です!

ハイ!出ました!!
ボディーから チ〇コ 突起が出ている構造です。
下品ですいません。(笑
最近このパターンが多いですね!?

ここに例のカリ付きワッシャタイプを使います。
ボディーから突起が出ていますので、リジカラに突起は必要ありません。
サブフレームとボディーの密着度を上げるためのワッシャになります。
最近はカリが付いたものに順次変更されているようで、
より効果を高める改良がされています。

下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
ここもガセットプレートが共締めされています。


いつものようにボルトを緩めて作業に取り掛かったんですが・・・

サブフレームが下がらない!? 

普通はボルトを緩めてミッションジャッキを下げると、
サブフレームも下がってくるんですが・・・
ジャッキを下げても一向に下がってきません。

たまに下がりにくいクルマもあるんですが、そんなレベルじゃありません。
何かが突っ張ったり引っかかったりしているのかと思い、
マウントやらイロイロ緩めたりしてみましたが、全くビクともしないんです。
今まで100台以上装着しましたがこんなことは初めてで、
頭の中は 「???????」 状態。(笑


そうこうするうちにあることに気付きました。






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アルファードのサブフレームはボディーに直付けでは無いんです。
サブフレームにブッシュというかゴムマウントが圧入されています。
このマウントで振動などを吸収しているんですね。

ですので実際にボディーに固定されているのはインナーカラーになります。
アルファードはこのインナーカラーとボディーの間に、
ストッパーという部品が装着されています。

サブフレームを下向きにコジると少しだけ下がるんですが、力を抜くと元に戻るんです。
この時ストッパーがボディー側に残ったままでした。
実際にサブフレームが下がっているならストッパーも下がってくるはず。
これが下がらないっていうことはインナーカラーが下がっていないということなんです。

つまり力を入れて下向きにコジると、マウントのゴムが変形して下がり、
力を抜くとゴムが元に戻っているということなんです。

と、いうことはボディーの突起とインナーカラーが固着しているということ???
(赤色に塗ってる部分です。)







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インナーカラーの内部を確認してみたら・・・

ウギャ~~~~!
ってぐらいにサビています!!

突起とインナーカラーの境目がわからないほどに一体化しています。
この状態なら下がってこないのも無理ないかも?

これが判明するまでにけっこうな時間を費やしました。
なんせマウント緩めたり、イロイロやりましたからね~。
徳島からのお客さんなんで時間をオーバーするわけにもいきません。

そこでお客さんと相談の上、ワッシャタイプのリジカラは装着見送りになりました。
何しろ全く下がる気配が無いんで、
このまま作業を続けても時間の無駄だと思ったからなんです。
近所の方だったら日にちを延長して預かるということも可能でしたが・・・
延長して預かっても固着が外れるとも限らないんですけどね。

まあ見方を変えれば、サブフレームが下がらないぐらい固着してるってことは、
それだけサブフレームとボディーが一体化しているってことですから、
リジカラを入れる必要が無いとも言えるかもしれませんね。(苦笑








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下側のみの装着となりました!

ここもガセットプレートが共締めですので、装着前にパチリ!
片側突起がサブフレームにハマった状態です。







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こちらも本締め後はボルトの頭にミスリルをヌリヌリ!
やはりガセットプレートはボックス形状でしたのでウラ面に塗ってます。











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続いてリアの装着ポイントです!

お馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーに固定している部分2ヶ所に装着します。








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こちらもお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!
突起も出ているオーソドックスな形状ですね。








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ボルトの径とボディーの穴径に差があるのでスキマが出来ています。
このスキマに先ほどの突起がハマって埋めてくれるんです。








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このクルマのボルトは根元部分にスプラインがあります。
このままだとリジカラが入らないので削り落としておきます。







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リアの図解です!

突起がスキマにハマることでボディー穴とボルトのセンターが揃います。
これによりブッシュが正しい位置で固定されることになります。

ボルトのフランジ部とボディーに挟まれる部分は、
フロント用とかに比べて肉厚の造りになっています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているからなんです。
ボルトの締め付けトルクがしっかり掛かって締結強度がアップします。







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こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

当然ながらタイヤを接地させて車重をかけた1G状態で本締めしています。
リフトアップした状態で締めてしまうとブッシュにヨジレが出ちゃうんです。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しですからね。
忘れちゃいけない大事なポイントなんです!









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レンズリフレッシュ もやりました!

どうです?透明感が増してるでしょ!!
これぐらいの黄ばみ具合だったらライトバージョンでもバッチリキレイになります。
よっぽどマッキッキになっていないかぎりはね。







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RECSも施工しました!
通常は排気量の10%の量なんで300ccの注入ですが、
汚れがヒドイ場合などは1.5倍の量まで注入可能です。
今回は距離が出ているということで450cc注入しました!!







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白煙モクモクの儀式です!(笑
今回もソコソコの白煙具合で・・・

注入量が多かったんで、その分時間もかかりました。
その間あのクッサイ臭いもバンバンしてました。








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スロットル洗浄もやりました!
いつも言ってますが実際の作業はRECSよりこちらを先にやります。

このクルマはスロットルが2個ありました。
どちらもけっこう汚れていたんで、まっ黒な汁が出てきてます。(笑
これだと洗浄効果も大きかったでしょうね。







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最後にフューエルワンを注入して作業完了です!

何とか閉店時間までに作業を終わらすことができ、ホッとしました。








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お土産もいただいちゃいました!
遠方からご来店のうえに、お気を使って頂きありがとうございます。


この度はお買い上げありがとうございました。













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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2015-10-09 17:55 | リジカラ | Comments(0)

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