リジカラ装着!★NE51 エルグランド★ アーム交換も!!

昨日の雨はけっこうな降り方でしたね~。
一番激しかった時には久々にウチの前の歩道が河になってました。
各地で冠水被害とかも出ているみたいなんで、油断禁物ですね。






さて本日はリジカラ+アルファのネタです!






NE51 エルグランド!








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常連さんのクルマなんですが、
今回はリジカラ&車検整備で1週間のお預かりでした。








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まずはフロントの装着ポイントです!
片側4ヶ所ずつの合計8ヶ所になります。

エルグランドはFR車ですのでエンジンは縦置きです。
そのためサブフレームはクロスメンバータイプになります。
前後2個のクロスメンバー構造で、各々にロアアームが固定されていますね。

前側の装着ポイントは車輌右側が A部 左側が B部 になります。
何故そうなっているのかは後々説明しますね。








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いつもの横からビューです!
この写真は左側ですので、前側の装着ポイントは B部 になります。
で、反対側が A部 ってことなんです。
A・B 両方表記してますが・・・)

何故こんなことになってるかと言いますと・・・








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サブフレームの穴径が左右で異なっているんです!
スタッドボルトとのスキマが違うのがわかりますかね?
車輌右側のほうがスキマが大きくなっています。

これは穴径の小さい左側でサブフレームの位置出しをしながらも、
右側がすんなりと入るようにしたメーカーの工夫なんですよね。







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フロント用のリジカラです!
3種類で8ピースになります。

全て両側突起タイプの構成になっています。
2種類の2ピースずつは中割りの2分割タイプになっています。
スタッドボルト方式だった前側のサブフレーム用なんですが、
穴径が違っていましたので、突起のサイズも違っていますね。








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A・B 部の図解です!

スタッドボルトですので2分割タイプのリジカラを挟み込みます。
上向きの突起がボディーのガイド穴に、
下向きの突起がサブフレームの穴に各々ハマリ込みます。

サブフレームの穴径が違うだけで、構造は左右同じです。







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装着中の写真です!

ここはサブフレーム上側にカメラは入りませんでした。
そのため確認は穴の中に見える突起で行います。
ちゃんと突起がハマっていることを確認しながら、
ジャッキでサブフレームを上げていきます。
上下の突起がしっかりとハマったらナットを締めこみます。

今回もミスリル施工をしています。
装着部周辺に塗ることで、リジカラ効果を高めてくれるんです。









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続いて  部の図解です!

ここもサブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
スタッドボルトではありませんので、通常の形状のリジカラになります。








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装着中の写真です!

いつものようにリジカラはボディー側に貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態なんです。
下向きの突起の先端がサブフレームの穴に掛かっていますので、
このままボルトを締めこんでいくことで、
サブフレームは突起のテーパーに沿って上がり自然とセンターが揃うんです。








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今回は車検整備もありましたので部品交換をしました!
ロアアーム・スタビリンク・タイロッドエンドブーツです。







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ロアアームのボールジョイントブーツが破れていました。
破れたままだと車検がパスできないので交換するんですが・・・
なんとブーツ単品での部品設定が無く、アームごとの交換になるんですよね~。
日産車はなんかこのパターンが多いような気がします。
ブーツが破れているだけで高価なアームごと交換しないといけないとは・・・

スタビリンクもブーツの破れで交換です。
ここはほとんどのメーカーでブーツ単品での設定は無いんですが、
リンクASSYで交換してもさほど高価ではありませんからね。

タイロッドエンドブーツも破れで交換です。
こちらはちゃんとブーツ単品の設定がありました。(笑







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結果オーライ!(笑

ロアアーム後側のブッシュがちぎれていました。
装着したままの状態だとこのブッシュは確認しづらいんですよね。
アームごと交換したのが良い方向に転びましたね。







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部品交換も終了です!









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サブフレーム本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
補強バーにもオマケで塗ってますよ。









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続いてリアの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。










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リア用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピースになります。

片側突起タイプが2種類で2個ずつの4ピース。
カリ付きワッシャタイプが2種類で2個ずつ4ピースの構成です。
珍しくワッシャタイプが中割りの2分割方式になっています。







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まずは  部の図解です!

ボディーから位置出し用の突起が出ている構造です。
そのためサブフレーム上側にはカリ付きワッシャタイプを使います。
図解では下からボルトを差し込むようになっていますが、
実際にはここはスタッドボルトになっています。
そのため2分割タイプになっているんですよね。
図解の間違いに今気付きましたが、手遅れ・・・(笑

ここはガセットプレートが共締めになります。








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上側の装着中の写真です!

カリがサブフレームの穴に掛かっている状態です。
サブフレームを上げていく過程でズレてしまうことがあるので、
密着する寸前での確認作業が必要になります。







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下側の写真です!
ガセットプレートを共締めする前にパチリ。









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続いて  部の図解です!
こちらもボルトではなくスタッドボルトの構造です。
基本的には先ほどと同じですね。









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上側の写真です!
こちらもカリがサブフレームの穴に掛かった状態です。







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ここはワッシャ状のプレートが共締めなんですが、
それでも装着してしまうと見えなくなるのでその前にパチリ!








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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
もちろんガセットプレートにも塗ってますが、
ボックス形状でしたのでウラ面に塗っておきました。
ワッシャ状のプレートも合わせてウラ面に塗ってあります。

最後にアライメント調整をして完了です。

ブーツも新しくなってますので、車検も無事パスできましたよ!


この度はお買上げありがとうございました。



















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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
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by AutoReference | 2016-06-25 18:18 | リジカラ | Comments(0)

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