リジカラ装着!★S660★

今日は各地で成人式が行われているようですね。
生憎の雨模様となってしまったのが少々残念ですね~。
倉敷市はマスカット球場でやるらしいんですけど、
雨でも大丈夫なんですかね~?

ウチの娘も成人式でして、早朝から予約していた美容院へ着付けに。
5時30分からの予約だったんですが、帰ってきたのは8時頃でした。
玉野市は渋川のマリンホテルが会場なので、雨の影響は少ないと思われますが、
クルマが混むだろうからカミさんが早めに送って行くとのことでした。
受付は11時頃からのようですが、家にいてもすること無いですもんね。
なんせ振袖じゃからコタツに入ってTV見るわけにもいかんし・・・(笑
会場に行っとけば友達もいるでしょうからね。

何にしても人生で一度きりの行事ですから、
みんな楽しめていれば良いですね~。




さて本日はリジカラのネタです!
やはり年末の作業分ですけどね。


クルマは・・・






ホンダ S660!







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S660への装着は当店では4台目になります。
さほど台数が出ているクルマじゃないですが、装着率は高いですね。
スポーツカーだけにオーナーさんたちは走りに影響するパーツには敏感なんでしょう!






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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

S660はミッドシップですのでフロントにはエンジンがありません。
そのためサブフレームが存在しないんですよね。
ロアアームはボディーに直接固定されている構造になっています。
その固定部分にリジカラを装着します。






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いつもの横からビューです!
ロアアーム前後の固定ボルトに装着します。






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フロント用のリジカラです!
3種類が2個ずつの合計6ピースになります。

両側突起タイプが1種類2ピースと、片側突起タイプが2種類4ピースの構成です。







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まずは  部の図解です!

リアのトーションビーム式アクスルと同様の構造になります。
ボルトとボディー穴のスキマに突起がハマリ込むことで、センターが揃います。
これによりブッシュが正しい位置で固定されるんです。






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ボディー穴にバリが・・・!
手前の鉄板と奥の鉄板の穴位置がズレた状態で溶接されているので、
矢印の部分がバリとなってしまってます。

これの何がマズイのかと言いますと・・・






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奥の鉄板にリジカラの突起が干渉してしまうので、
リジカラが奥までちゃんと入らないんですよね~。
このまま無理やり締めてしまうと突起がツブれてしまうんです。

奥の鉄板の飛び出している部分を切削加工して、
手前の鉄板の穴位置に揃えてやる必要があるんですよね。
S660はかなりの高確率でこの加工が必要になってます。






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加工が出来たらリジカラをハメてボルトを挿しこみます。
この時点ではボルトを仮締めにしておきます。
ブッシュを固定しているボルトですので、1G締めが必要ですからね。
この点でもトーションビームと共通です。


ミスリルも施工しています。
装着部周辺に塗ることで強度がアップしますので、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。
装着作業と同時施工の場合は、お得なオプション価格になってます!







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続いて  部の図解です!

ここもブッシュを固定しているポイントになります。
インナーカラーの上下に突起がハマって、ボルトとのスキマを埋めます。
上側はボディーのガイド穴にもハマる両側突起タイプになります。






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ブッシュが固定されていた痕跡です!
ボディーの穴とは偏芯して固定されていたのがわかりますね。
スキマがあるのでズレちゃうんですよね~。







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装着中の写真です!

上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
ボディーのガイド穴に上向きの突起がしっかりとハマった状態で、
下向きの突起の先端もインナーカラーの穴に掛かっています。
このままボルトを締めていけば、突起のテーパーに沿って自然とセンターが揃います。

下側のリジカラも突起がインナーカラーにハマっています。
で、補強プレートで押さえられている状態ですね。

ここもボルトは仮締めにしておいて、後で1G締めをします。








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続いてリア用のリジカラです!
4種類で合計14ピースの豪華版になってます。

両側突起タイプが2種類で4個ずつの8ピース、
片側突起タイプが1種類4ピース、ワッシャタイプが1種類2ピースの構成です。

径の大きい リジカラ1・2 がサブフレーム本体に使い、
小さい リジカラ3・4 がコントロールアームブラケット用になります。








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リアの装着ポイント第1弾です!

サブフレーム本体の固定部分4ヶ所に装着します。
ピンクに色付けしているのがコントロールアームブラケットなんですが、
ここはまた後ほど説明しますね。







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まずは  部の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う一番オーソドックスなパターンですね。






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装着中の写真です!

上側のリジカラはやはりボディーに貼り付いています。
ボディー穴に上向き突起がしっかりとハマリ、下向き突起も・・・の状態です。(笑
このまま上げていけば自然とセンターが揃います。

こちらもミスリル施工してあるんですが、
アルミの地肌にシルバー塗装は目立たないんで塗ってるのがわかりにくいです!







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本締め後はいつものようにボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!







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続いてコントロールアームブラケットです!
合計6ヶ所が装着ポイントになります。







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ボルト部分のアップ写真です!

 部はボルトとの間にスキマがありますが、 部はほとんどありません。
これは C部 で位置出しをしながら、B部 のボルトを入れやすくするための、
ホンダさんの工夫なんでしょうね。








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まずは  部の図解です!

両側突起タイプを使います。
サブフレーム側のガイド穴と、ブラケットの穴に突起がハマリます。







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続いて  部の図解です!

ここはスキマがありませんでしたので、ただのワッシャタイプになります。
密着度を上げる目的と、ディスタンスカラーの役目も兼ねています。
B部 がフランジ部が挟み込まれますから、
ここも同じ厚みの物を挟まないと高さが合わなくなりますからね。







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装着中の写真です!

B部 は上下の突起が各々の穴にハマった状態です。
密着寸前で突起がちゃんとハマっているのを確認する必要があります。
もしズレたまま締めちゃうと突起がツブれちゃうんで・・・
C部 はただのワッシャなんでハメておくだけでOKです!








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こちらも本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!







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フロントは1G締め後にボルトの頭にミスリルをヌリヌリ!
補強プレートにもオマケで塗ってます!!

ジャッキアップしたままの状態で本締めをするとブッシュにヨジレが出ちゃうんです。
そうなるとせっかくのリジカラが台無しですからね。

まずはインナーカラーが動くぐらいにボルトを仮締めします。
タイヤを付けてクルマを降ろし、前後させてブッシュを落ち着かせます。
再度リフトに入れてタイヤが接地したまま車重を掛けた状態で本締めします。
簡単なことなんですが重要なポイントなんですよね~。


最後にアライメント調整をして完了となります。


この度はお買上げありがとうございました。
















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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
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by AutoReference | 2017-01-08 18:27 | リジカラ | Comments(0)

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