リジカラ装着!★S660★5台目!!

ハリルジャパンはUAEに勝ちましたね。
まあ、普通にやれば負ける相手じゃないと思ってましたが・・・
初戦は中東の笛にやられたようなもんでしたし。
オージーがイラクと引き分けたようで、少しはラクになりましたかね?
次戦はホームでのタイ戦ですからまず大丈夫でしょう。
ロシアW杯が少しは見えてきたのかな?


ところで来週開催されるフィギュアの世界選手権。
さっとんの欠場が発表されました。
四大陸欠場の時に股関節の疲労骨折で全治4週間といってましたが、
そんなに早く治るもんなのかな?とは思ってたんですよね。

彼女は練習の虫らしいので、良くなりかけたとこで練習を再開して、
さらに痛めちゃった可能性がありますよね~。
なにしろ今回の世界選手権は来年の五輪の枠獲りがかかってますから。
休んだ分を取り戻そうとがんばっちゃったのかもしれない。
来季に備えてしっかり治してくださいね。

エース不在で日本女子の3枠確保は厳しくなってしまいました。
舞依ちゃん・わかばちゃんの二人は初出場だし、
またまたピンチヒッターとなった理華ちゃんもここのところ不調だったし・・・
マジで3枠が危なくなってきちゃいました。
2枠は間違いなくいけるとは思うんですが・・・

まあ、出場する3人には思い切って自分の滑りをしてもらいたいですね。
そうすれば枠は後から自然と付いてくると思うんで!




さて本日はリジカラのネタです!
ただいま当店では、

4月末まで春のリジカラフェアを開催中! 


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いつものようにフェアの特典をご用意しました!

*アライメント特別料金
 通常よりもプライスダウンした料金に設定!

*ミスリル施工サービス
 通常オプション料金のミスリルをサービス施工!

*リジカラグッズプレゼント
 グッズが何かはその時のお楽しみに!

リジカラをご検討中の方はこのチャンスをお見逃しなく!!
お気軽にお問い合わせくださいね。



本日のクルマは・・・





S660!






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S660への装着はこれで5台目となります!
プリウスぐらい売れているクルマなら装着台数が多くても不思議ではありませんが、
このクルマはそんなに台数が出ているわけじゃありませんよね?

それなのに装着台数が多いってことは、
やはりスポーツカーなんで走りに影響のあるパーツは外せないんでしょうね。





で、このお客さんは・・・



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鳥取 からのご来店でした!
遠方からわざわざありがとうございます。

リジカラは県外からのお客さんがほんとに多いですね~。
わざわざご来店いただけるっていうのは、ありがたいことです。





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まずはフロントの装着ポイントです!

S660はミッドシップですのでフロントにサブフレームがありません。
ロアアームはボディーに直接固定されているんですよね。
その固定部分4ヶ所に装着するようになります。

降雪地区のクルマですので防錆塗装をされていますね。
下回り全体がベタベタした塗料でまっ黒になってます。(笑
岡山県南部のクルマではまず見かけません。





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装着ポイントのアップです!

ロアアームは前後2ヶ所でボディーに固定されています。
どちらもブッシュが圧入されている構造ですね。
この固定部にリジカラを装着します。





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フロント用のリジカラです!
3種類が2個ずつの合計6ピースになります。

両側突起タイプが2ピースと片側突起タイプが2種類で4ピースの構成です。






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まずは  部の図解です!

ここはブッシュが水平方向に固定されています。
アームの上下方向の動きを担っているブッシュですね。
リアのトーションビームと同じような構造になります。

ボディーの穴径とボルト径の違いによるスキマに突起がハマリ込むことで、
ボルトのセンターがボディー穴に揃います。
これによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。





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まず、塗料の剥がれている部分がボルトの締まっていた痕です。
ボディーの穴とは偏芯しているのがわかりますよね。
スキマのせいでこれだけズレていたというわけです。

そしてS660で多く見受けられる症状が・・・
矢印部分の奥側の鉄板の穴がズレているのがわかりますか?

ここは予め穴の空いたプレス鉄板を貼り合せて溶接してあるんですが、
穴位置がズレた状態で溶接されちゃったわけです。
これはS660に限ったことでは無く、いろんな車種でもあることなんです。
このクルマはズレの写真が撮りやすい(わかりやすい)んでご紹介しているんですよね。

純正の固定方法ではズレていても何の問題もありませんが、
リジカラ装着時にはこれが大きなネックになるんです。
何故かと言いますと・・・





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ズレた鉄板がバリとなって突起に干渉するので、リジカラが奥まで入らないんです。
この状態で無理やり締めてしまうと突起がツブれちゃいますからね~。
そのため出っ張っている奥側のバリ部分を切削加工してやります。





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バリを加工しましたので、リジカラは奥までしっかりとハマリ込んで、
ボディーに密着した状態になっています。

ここはブッシュを固定している部分ですのでこのまま本締めしてはいけません。
とりあえずブッシュが軽く動く状態で仮締めをして、
後から車重を掛けた状態で1G締めをします。


今回もミスリル施工をしています。
フェアの特典でサービスになっていますからね。
装着部周辺に塗ることで強度がアップしますので、
リジカラ効果を高めてくれる働きがあるんです。





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続いては  部の図解です!
ここは垂直方向にブッシュが固定されているポイントになります。

上側は両側突起タイプがボディーのガイド穴とブッシュのインナーカラーにハマリます。
下側は片側突起がインナーカラーにハマリます。
これによりボディー穴とボルトのセンターが揃い、
インナーカラーの固定位置もちゃんとセンターになるわけなんです。





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インナーカラーが固定されていた痕です!
サビが付いているのがカラーの外周部の痕ですが、
ボディーの穴とは偏芯してズレていますね。





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装着中の写真です!

上側のリジカラはいつものようにボディーに貼り付いています。
補強ブラケットとカラーの間に下側のリジカラが入っているんですが、
突起がカラーにハマリ込んでいるでわかりにくいですかね?

ここもブッシュを固定していますので仮締めにしておきます。





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リア用のリジカラです!
4種類で合計14ピースの豪華版です!!
やっぱしホンダ車はエコ贔屓されていますね。(笑

両側突起タイプが2種類で4ピースずつの計8ピース。
片側突起タイプが1種類4ピースとワッシャタイプが2ピースの構成です。

径の大きい8ピースがサブフレーム用で、
小さい6ピースはコントロールアームブラケット用になります。




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リアの装着ポイントですが、まずはサブフレーム部から。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

赤く色付けしてある部分がコントロールアームブラケットなんですが、
こちらはまた後で説明しますね。






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 部の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う、一番オーソドックスなパターンですね。






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装着中の写真です!

やはり上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば、突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。
下側の突起もサブフレームの穴にハマっています。

ただし4ヶ所を同時にこの状態にしないといけないんですよね~。
車輌誤差やシナリなどで最後の1ヶ所が中々入らなかったりすることがあり、
けっこう時間が掛かっちゃうんです。






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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!






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続いてはコントロールアームブラケットの装着ポイントです!
先ほど色付けをしていた部分ですね。
合計6ヶ所に装着するようになります。




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ボルト部分のアップ写真です!

 部はボルトとの間にスキマがありますが、
 部はほとんどスキマの無い構造になっています。

これは C部 で位置出しをしながら、B部 のボルトを入れやすくするための、
ホンダさんの工夫なんでしょうね。




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まずは  部の図解です!

両側突起タイプがサブフレームのガイド穴と、ブラケットの穴にハマリます。




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続いて  部の図解です!

ここはスキマがありませんでしたので、突起の無いワッシャタイプを使います。
ワッシャタイプを挟み込むことで、密着度を上げる効果を出しながら、
ディスタンスカラーの役目も兼ねているんです。

B部 でフランジ部が挟み込まれていますから、
ここにも同じ厚みの物を挟まないと高さが合わなくなりますからね。





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装着中の写真です!

B部 は密着寸前の状態で上下の突起がハマっていることを確認します。
ちゃんとハマっていない状態で締めちゃうと、突起がツブれてしまいますので・・・

C部 はただのワッシャタイプなので気を使う必要はありません。(笑




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こちらも本締め後にはボルトの頭にミスリルをヌリヌリ!





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最後にフロントの1G締めをします!

ブッシュのインナーカラーが動く程度にボルトを仮締めしたら、
タイヤを付けてリフトから降ろします。
クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
再度リフトに入れてタイヤが接地したまま、車重の掛かった状態で本締めします。

これを1G締めと言い、これをやらないとブッシュにヨジレが出ちゃうんです。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しですからね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

ここも本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
いつものように補強ブラケットにも塗ってあるのですが・・・
防錆塗料でベタベタでしたので、ウラ面に塗っておきました。(笑





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今回クスコのパワーブレースも装着しました!
リジカラとの相乗効果も期待できますかね?

最後にアライメント調整をして完了です。



オーナーさんからインプレッションをいただきました。

とても乗り心地が変わって、言われた通り硬さがなくなりました。
53号とか道が悪いところを通りますが、楽に帰れました。
こうなると他のSPOONのパーツもつけてみたくなります。
またお世話になると思いますので、その際には宜しくお願い致します。



効果を体感いただけたようですね!
また、何なりとお気軽にご相談ください!!

この度はお買上げありがとうございました。










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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
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超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2017-03-24 15:53 | リジカラ | Comments(0)

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