リジカラ装着!★HE12 ノートe-POWER★

本日はリジカラのネタです!
フェア期間中にご注文いただいた分の取付け作業が、
今月になっても続いているってわけです。
お客さんのスケジュールの都合もあったりしますんでね。

本日のクルマは・・・





HE12 ノートe-POWER!





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E12系のノートへは以前にも装着していますが、
e-POWERへの装着は当店では初となります!

と言うことは・・・

リジカラ装着100台突破記念キャンペーンの・・・

当店で初装着の車種は
アライメント調整が半額!
 


詳しくはコチラで→ http://www.auto-r.com/rijikara/option/hatu.html


フェアの特典でアライメントが特別料金になっていましたが、
半額のほうが安いので対象車種にはこちらを適用させていただいています。
適用されるのは最初の1台のみですので、対象車種の方はお早めにどうぞ。



で、このお客さんは・・・




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尼崎 からのご来店でした!
遠方からわざわざありがとうございます。

リジカラの装着作業では4台続けての県外プレートとなりました。
京都大阪名古屋ときて、神戸プレートですね。
まあ、名古屋プレートの方は転勤で来られたご近所さんでしたが・・・(笑
それでも県外プレートには間違いない!

本当にリジカラは県外からの方が多いですね。
わざわざ遠方からご来店いただけるのはありがたいことです。





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まずはフロントの装着ポイントです!
片側3ヶ所ずつの合計6ヶ所になります。

こちらのほうがわかりやすいかなと思って、先日から色分けにしてみました。

 印が  部です。

 印が  部です。

 印が  部です。

FFタイプのサブフレームをベースに前方にコの字型フレームを追加して、
四角形状の高強度な構造になっていますね。
e-POWERじゃない普通のノートは一般的なFFタイプでしたから、
車重の関係で強度を上げているんでしょうね。





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ハイ、いつものクリップたちです!(笑
最近はマツダ車以外でもアンダーカバーを外すのにクリップが増えてきてるので、
装着作業に取り掛かる前の準備段階でけっこう時間を取られます。





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いつもの横からビューです!
サブフレーム形状が複雑なんでこの角度からでもわかりにくいですかね?





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久々にサブフレームの図解です!

四角形の前方部分が A部 で、
FFタイプサブフレームの部分に B部 と C部 になってます。
つまり普通のノートは後方の4ヶ所だけで、
e-POWERは A部 が追加されているっていうことですね。





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フロント用のリジカラです!
6種類が2個ずつの合計12ピースの豪華版です。

両側突起タイプが2種類で4ピース、
片側突起タイプが3種類で6ピース、
ザグリワッシャタイプが1種類で2ピースの構成です。




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う一番オーソドックスなパターンですね。

上側のリジカラは上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がサブフレームの穴にハマリます。
下側は片側突起タイプがサブフレームの穴にハマるようになります。





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装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
この状態でサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。

下側も片側突起がサブフレームの穴にハマってますね。


今回もミスリル施工をしてますよ!
フェアの特典でサービスになってましたからね。
装着部周辺のボディーやサブフレームに塗ることで強度が上がりますので、
リジカラ効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。




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続いて B部 の図解です!

ここは鉄板をプレスしただけの薄い構造となっていますので、
上側にのみ突起のあるリジカラを使います。
薄いですから下側のリジカラに突起は必要ありませんからね。




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装着中の写真です!

突起が短かったので狭いスペースでの作業が要求されるんですが、
サブフレームが薄いので突起が穴にハマっているのが目視で確認出来ます。
さらに指で触って確認することも出来るんですよね。
なので狭いスペースでの作業のわりには比較的ラクですね。
ザグリワッシャタイプもボルトにハマった状態です。





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続いて C部 の図解です!

ここはロアアームのブッシュが共締めになっている構造です。
上側に両側突起タイプを使い、下側に片側突起タイプを使います。
基本的には A部 と同様ですね。





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まずは上側の装着写真です!

上下ともに突起が小さかったので狭いスペースでの作業になります。
サブフレームが密着する寸前で一旦止めて、
上下の突起がちゃんとハマっているかを確認する必要があります。
もしズレたまま締めちゃうと突起がツブれてしまうことがあるんですよね。




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下側の写真です!
リジカラの突起がサブフレームの穴にハマっています。

ご紹介するのは順番にやってますが、作業自体は全体が同時進行なんです。
6ヶ所全てが突起のハマった状態にしないといけないんですよね。
サブフレームのシナリなどの影響で1ヶ所がハマらない・・・
なんてこともあったりするんで、けっこう時間を取られちゃうんです。

ここはロアアームのブッシュが共締めでしたので、
この状態で本締めしてはいけないんですよね。
最後に 1G締め をしますのでとりあえず仮締めしておきます。





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リアの装着ポイントです!

お馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
矢印の部分になりますね。






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ボディーの穴径とボルト径に差があるので、スキマが出来ています。
矢印の先に写っている灰色っぽい部分は、ブッシュのインナーカラー端面です。
つまりスキマから奥が丸見えになってるってことなんです。


さらにここにはもう一つの難点があったんです。




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鉄板が穴ズレの状態で溶接されているもんですから、
その部分がバリとなってリジカラの突起に干渉しちゃうんですよね~。
なのでこのバリは切削加工が必要となります。
この症状はこのクルマに限らずよくあることなんです。

さらにコーキングがかなり盛り上がっておりまして・・・
リジカラの外周部と接触してしまうので削り落としておきました。




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バリの図解です!

これはS660のフロントで使ってる図解なんです。
S660ではほぼ100%この症状が発生しているんですよね。
構造的にはこれと同じなんです。

穴ズレで溶接されたバリ部分に突起の先端が干渉して奥まで入らないので、
本体部分がボディーに密着しないんですよね。
この状態で無理やり締めてしまうと、突起がツブれてしまったり、
本体部分の密着不良で締付けトルクの不均衡とかが出る恐れがあるんです。

バリとなっている部分を切削してやって、
ちゃんと突起が奥までハマるように加工してから装着します。
一々書いてはいませんがフロントでもバリの干渉は日常茶飯事なんです。
バリの切削加工も慣れましたので、最近は全然平気ですけどね。(笑





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リア用のリジカラです!
こちらもお馴染みの形状ですね。
センター部の突起がハマるようにバリの加工を行いました。

本体部は最近主流の2段タイプになっています。
これは数車種でリジカラを共用するための手段なんです。
大きめのワッシャが付いている車種のために外周を大きくしてあるんです。

ボディーへの接触面は小径になっています。
これはボディーの凹凸などとの干渉を避けるためなんです。
それに小径のほうが面圧も上がりますしね。




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リアの図解です!

スキマに突起がハマることで、ボディー穴とボルトのセンターが揃います。
これによりブッシュが正しい位置で固定されるようになります。

ボルトのフランジ部とボディーに挟まれる本体部は肉厚になっています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているからなんです。
補強をすることでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かり、締結強度がアップします。





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本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。

もちろんいつものように 1G締め をやってますよ!
このタイプではもうお馴染みの作業となりましたね。

トーションビームはリフトアップしている時はブッシュは後向きに回転した状態なんです。
この状態で本締めしてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが出ちゃうんです。
そうなるとせっかくのリジカラが台無しですからね。

まずブッシュのインナーカラーが回転できるぐらいに仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろします。
クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま車重を掛けた状態で本締めします。

これを 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことなんですが大事なポイントなんです。





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フロントもロアアームブッシュが共締めでしたので、1G締め をやってます!
もちろんこちらも本締め後にはミスリルを・・・(笑

こちらもご紹介は順番にしていますが、作業自体はリアと同時にやってますよ。
最後にアライメント調整をして完了です。


オーナーさんからインプレッションを頂きました。

先ず21時に帰りました。
なかなか岡山県内の渋滞はパンチが有りますね(笑)
で、リジカラですが
ベターな話ですがハンドルが重くなって直進安定性が確実に上がってます。
仰ってた通りハイブリッド系のエンジンが掛かったタイミングが分からなくなってます。
微振動が無いです。
ただリジカラによって純正サスの頼りなさが顕著に現れました。
今後の方向性を伺いたいのでまた行きます。
ちなみに今回、高速代1700円でした(笑)倉敷近いです。
今後とも宜しくお願い致します。


リジカラの効果が体感出来るようにと、下道メインで来られたそうなんです。
で、帰りも同じ道で帰られたようなんですが、ちょうど夕方でしたからね。(笑

リジカラの効果もバッチリ体感いただけたようですね。
クルマをお引渡しして駐車場を出る瞬間に「うわっ、違う!!」とおっしゃってましたし・・・
あのタイミングで違いがわかったのは2人目だったりします。(笑


この度はお買上げありがとうございました。







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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2017-11-10 16:54 | リジカラ | Comments(0)

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