リジカラ装着!★DEJFS デミオ★ショックも交換!!

最近ぐっと冷え込んできましたね~!
こりゃあ、今年は雪が降りそうですよ!!
って、毎年言ってるような気がしますが・・・(笑

毎年恒例の風景ですが。


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スタッドレスにセットするアルミの在庫もバッチリです!
これでいつ雪が降っても大丈夫!?



さて本日はリジカラのネタです。
クルマは・・・





DEJFS デミオ!






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DE系のデミオへの装着は2台目ですね。
ただ以前に装着したクルマはフロントのみだったんですよね。
今回は前後に装着します。




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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

こちらのほうがわかりやすいかなと思って、先日から色分けにしてみました。

 印が  部です。

 印が  部です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
車種ごとで細かい形状の違いはありますが、
この構造は国際的なスタンダードになっているんです。





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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。





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フロント用のリジカラです!
5種類で合計8ピースになります。

両側突起タイプが2種類で4ピースと、
片側突起タイプが3種類で4ピースの構成ですね。
両側突起タイプの1種類は中割りの2分割タイプになっています。





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まずは A部 の図解です!

ここはボディーからスタッドボルトが出ている構造ですね。
そのため上側に2分割タイプのリジカラを使います。
スタッドボルトを外さないでもハメられるように作られているんです。

下側は左右で使用するリジカラが異なります。
何故こうしているのかと言いますと・・・




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左右でサブフレームの穴径が異なっているからなんです!
右側の穴のほうが径が大きいのがわかりますかね?
この穴径に合わせて突起も右側が大きく作られているんです。




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装着中の写真です!

スタッドボルトは装着中にグラグラ動くことはありませんので、
上側のリジカラはサブフレームの穴にハメ込んでおけばOKなんですが・・・
2分割タイプのリジカラはサブフレームを上げる過程でズレちゃうことがあるんです。
そのため密着寸前で一旦止めて、
上下の突起がちゃんとハマっているかを確認する必要があります。
ズレたまま締めこんじゃうと突起がツブれてしまいますからね。

下側のリジカラもサブフレームの穴にハマった状態です。


今回もミスリル施工をしてますよ!
装着部周辺のボディーやサブフレームに塗ることで強度が上がりますので、
リジカラ効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。
フェア期間中以外はお得なオプション価格で施工できますよ!





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続いて B部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う一番オーソドックスなパターンですね。

上側のリジカラは上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がサブフレームの穴にハマリます。
下側は片側突起タイプがサブフレームの穴にハマるようになります。





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装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
この状態でサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。

下側も片側突起がサブフレームの穴にハマってますね。





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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。






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リアの装着ポイントです!

お馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
矢印の部分になりますね。






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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
とは言え他の車種に比べるとスキマはかなり狭いですね。
そして丸いお皿状の補強板が付いています。

以前はDE系のデミオはリア用の設定が無かったんです。
たしか 「特殊形状」 ってことだったんですよね。
この補強板が付いていることでは無いと思います。

と言いますのも、スキマが狭いのに加えて・・・





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ボルトのフランジ側の根元が太くなっているんです!
狭いスキマにこの太い部分がハマるので、
リジカラの突起をハメる必要が無いってことなんですよね。

さらに補強板が付いてますので、ボディーの鉄板部が2段になってます。
そのせいで特殊形状と判断したのかもしれませんね。
突起を差し込むスキマも無いことですし・・・




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リア用のリジカラです!

こちらもお馴染みの形状です。
センターの突起が先ほどのスキマに・・・
って、スキマは無かったはずなんですけど??

さらに突起がかなり小さくて短いです。
補強板のせいで2段になっていましたから、
この短さの突起だとボディーの鉄板まで届きませんよね?

気になったのでスプーンさんに問い合わせたところ・・・
やはりスキマはほぼ無いに等しいレベルなので突起は必要無いとのこと。
で、なんで突起が付いているのかというと・・・
他の車種と共用だからということでした。(笑

デミオには突起が必要ないけど、必要な車種との共用品ってことなんです。
つまり他の車種用にラインナップしていた商品が、
デミオにも使えるってことが判明して適合OKとなったわけです。
このパターンって他の車種でもけっこうあるみたいです。
まあ、トーションビームはどの車種も形状は似ていますからね。





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リアの図解です!

突起が補強板の穴の中で浮いているという初のパターンです。(笑
ボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部分は、肉厚になっています。
これは補強板の役目になっていまして、
ボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かり締結強度がアップするわけです。

今回のデミオはこの効果のみというわけですね。
なんせ元々スキマがありませんから・・・


そういえば過去に装着したクルマでも・・・





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突起の無いリジカラがありましたね~。

これはエッセ用の写真です。
エッセもスキマがほとんど無かったんですよね。
なので締結強度アップのみが目的のリジカラでした。

タントやムーブなどかなり多くの車種が共用になってたはずです。
で、最初に突起不要が判明したのでこの形状で製作したんでしょうね。
デミオには突起のある他の車種用が適合したので、
そのまま突起アリのリジカラをデミオ用で発売したパターンですね。






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本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。

もちろんいつものように 1G締め をやってますよ!
このタイプではもうお馴染みの作業となりましたね。

トーションビームはリフトアップしている時はブッシュは後向きに回転した状態なんです。
この状態で本締めしてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが出ちゃうんです。
そうなるとせっかくのリジカラが台無しですからね。

まずブッシュのインナーカラーが回転できるぐらいに仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろします。
クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま車重を掛けた状態で本締めします。

これを 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことなんですが大事なポイントなんです。



今回はショックも交換しました。



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KYB NewSR! 

純正のままでは物足りないけど、ゴツゴツするのもイヤだし・・・
といったご要望に最適のショックです。
クルマの基本性能をグレードアップしながら、乗り心地も両立させてます。
車種によっては純正品よりも安価なので、メンテナンス交換にもピッタリですよ!


今回は車高を落とす目的ではないので、スプリングは再使用。
アッパーマウントやダストブーツは純正新品に交換しました。
そこそこ距離が出ているクルマだと一緒に交換しておいたほうが良いですね。





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破れたダストブーツがバンプラバーに噛み込んでました!

ほらね、一緒に交換しておいたほうが良いでしょ!!(笑




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フロント装着完了です!




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もちろんリアも交換しました!
こちらもアッパーマウントやダストブーツは新品交換ですよ!!





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リアも装着完了です!

ダストブーツがあんな状態になってたぐらいですから、
ショック本体も相当ヘタってたんじゃないかと思われます。
新しいショックになったことで乗り心地も期待できますね。
なんせグレードアップしてますんで!(笑


この度はお買上げありがとうございました。





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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2017-11-20 18:37 | リジカラ | Comments(0)

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