カテゴリ:リジカラ( 210 )

リジカラ装着!★インテグラTyepR★

参議院選挙は与党の圧勝でしたね。
まあ、ある程度予想は出来てましたが・・・

今回から18歳に投票年齢が引き下げられたんで、ウチの娘も有権者となりました。
投票日前夜に娘と選挙の話をしたのはけっこう新鮮な出来事でした。
日頃そんな話はあんまりしないもんで。
そういえば息子たちとはそんな話しをしたこと無かったな~。
まあ、二人とも県外で二十歳になったから、そんな機会も無かったんだけど。




本日はリジカラのネタです!

クルマは・・・






DB8 インテグラTyepR!








d0156040_15265058.jpg


それなりの年式にはなりましたが大事に乗っている1台です!
ただ、ここのところメンテの費用がかさんじゃって・・・(笑
年式を考えるとアチコチにガタが来はじめる頃ですもんね~。







d0156040_15285279.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側4ヶ所ずつの合計8ヶ所になります。

装着ポイントが多いのでいつもとは違う記載にしています。
B部 と C部 はボルトの間隔が狭いため片側ずつしか記載していませんが、
左右それぞれに両方ともあります。










d0156040_15372072.jpg


いつもの横からビューです!
ここ角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。

2本並んでいるボルトの前側が B部 で後側が C部 になります。
この位置関係は左右共通です。
最近ご紹介することの多い左右で異なるタイプではありません。







d0156040_15412270.jpg


フロント用のリジカラです!
4種類で合計10ピースになります。

両側突起タイプが3種類で8ピースと、
片側突起タイプが1種類2ピースの構成になっています。

両側突起タイプのうち リジカラ1 は通常の形状ですが、
リジカラ3 と リジカラ4 はフランジが一部カットされた特殊形状になっています。







d0156040_15452627.jpg


まずは  部の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使うオーソドックスな方式ですね。








d0156040_15472673.jpg


装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かった状態になっています。
この状態にすることで下向き突起先端の細い部分掛かりますので、
サブフレームの位置が動かしやすくなり他のリジカラがハメやすくなるんです。

全部のリジカラがこの状態になったらジャッキを上げていきます。
サブフレームは突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんですよね。
ただ全てのリジカラをこの状態にするのがけっこう時間が掛かるんです。

下側のリジカラはサブフレームの穴にハマっています。

今回もミスリル施工をしてあります。
装着部周辺に塗ることで剛性がアップしますので、
リジカラの効果を高めてくれる働きがあるんですよね。








d0156040_15545965.jpg


続いて B・C 部の図解です!

ボルトの間隔が狭いため通常の形状だとフランジ同士が干渉してしまいます。
そのため一部をカットしてあり、それを向かい合わせるようになります。
干渉しないように径を小さくする方法もありますが、
それだとフランジの面積が狭くなって密着度が低くなりますからね。

並んでいる部分ですが突起のサイズが違っています。
ということは・・・







d0156040_15592638.jpg


サブフレームの穴径が異なるからなんです!
B部 で位置出しをしながらも、
C部 のボルトをハメやすくしたホンダさんの工夫なんですよね。







d0156040_161364.jpg


装着中の写真です!

ここはサブフレーム上側にカメラが入りませんでした。
そのため穴から覗いている突起の写真になってます。

ここのリジカラは突起が短かったので、
サブフレームが密着する寸前まで上げた状態でボルトをハメます。
その状態じゃないと突起のズレが確認できないんですよね。
狭いスペースでの作業が要求されますんでけっこう大変なんです。







d0156040_165449.jpg


続いて  部の図解です!

ここはサブフレーム上側のみに両側突起タイプを使います。








d0156040_1664883.jpg


装着中の写真です!

こちらも上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
先ほどと同じ状態ですね。








d0156040_1684723.jpg


規定トルクで本締めしたらボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
いつものパターンですね。









d0156040_16102099.jpg


続いてリアの装着ポイントです!

このクルマはマルチリンク式の足廻りなんですが、サブフレームが存在しません。
各々のアームが直接ボディーに固定されています。
その中で一番ゴツめのアームであるトレーリングアームの固定部に装着します。







d0156040_16135569.jpg


ブッシュの真ん中から出ているマウントステーの固定ボルトです!
ここが装着ポイントになります。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所ですね。







d0156040_16163234.jpg


リア用のリジカラです!
2種類が4個ずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプとザグリワッシャタイプが1種類ずつの構成ですね。
突起はけっこう短めのサイズになっています。








d0156040_1619834.jpg


リアの図解です!

マウントステー上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とステー穴の位置を揃えます。
下側はザグリワッシャタイプを使い、ボルトのフランジ部とステーの密着度を上げます。
これによりボルトの締付けトルクがしっかり掛かるので締結強度がアップします。








d0156040_16224428.jpg


装着中の写真です!

突起が短かったので、こんな狭いスペースでの作業が要求されます。
この状態で突起がズレていないかを確認する必要があるんです。
マウントステーはそれなりの厚みがありますから、
下向きの突起はもう少し長くしてくれても問題無いと思うんですけど・・・(笑







d0156040_16253574.jpg


ボルトを締めるとこんなカンジです!

マウントステーが四角なのでフランジがけっこうハミ出てますね。(笑
まあ、ハミ出ていてもデメリットはありませんけどね。








d0156040_16274916.jpg


こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これで装着作業は終了です!

最後にアライメント調整をして完了となります!!


この度はお買上げありがとうございました。














d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-07-11 16:36 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★ZVW30 プリウス★ 進化剤も!!

毎日「暑い、暑い!」って言葉しか出てこない今日この頃ですが・・・
朝、エアコンスイッチ入れる時の外気温表示が3日連チャンで30℃超えです。
このままいったら8月はどうなるんだろう?
って思うと暑いのに寒気がします・・・(笑






さて本日はリジカラネタです!
溜まってる分もだいぶ消化できてきました。
と、気を緩めてると・・・(笑







ZVW30 プリウス!







d0156040_1347519.jpg


当店でのリジカラ装着台数では圧倒的トップなのがプリウスです!
新旧モデルにアルファも含めるとすでに20台以上に装着していますからね~。
過去には1週間に3台連チャンで装着したこともありますし・・・





で、このお客さんは・・・ っていういつものパターン!







d0156040_13513347.jpg


兵庫県 からのご来店でした!
遠方からわざわざありがとうございます。

本当にリジカラ&進化剤&ミスリルは県外からの方が多いです。
わざわざご来店いただけるのはありがたいことです。







d0156040_13541451.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

お馴染みのFFタイプのサブフレームです。
この構造は国際的にもスタンダードになっていますね。
プリウスはこの基本形に補強のフレームやバーが組み合わされています。
その分、装着前の準備作業に時間を取られちゃうんですが・・・







d0156040_13572191.jpg


いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できます。

A部 は社外品の補強バーが装着されているので、ボルトは写ってませんが・・・









d0156040_13595681.jpg


フロント用のリジカラです!
2種類が4個ずつの合計8ピースになります。

こちらもお馴染みとなった第3世代バージョンですね。
両側突起タイプと片側突起タイプが4ピースずつの構成になっています。

以前のバージョンだとこの片側突起タイプは設定されていなかったんですよね。
設計変更されて4ピースから8ピースに変更されたんです。
より効果が大きい変更ってことになります。






d0156040_1424417.jpg


フロントの図解です!
4ヶ所ともに同じ方式になっています。

サブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
上向きの突起がボディーのガイド穴に、下向きの突起がサブフレームの穴にハマリます。
サブフレーム下側は片側突起タイプになります。

以前のバージョンに比べると、
両側突起タイプのサブフレーム側のテーパーが鋭角的になってます。
結果的に先端部が細くなったので、ハメやすくなりました。
そのため下側のリジカラが追加されたんです。








d0156040_14213169.jpg


 部の装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態で、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
以前は突起の先端が太かったので、4ヶ所を同時にこの状態にするのが難しかったんです。
サブフレームのシナリなどでテーパーが干渉しちゃってたんです。
先端が細くなって干渉が少なくなりました。

4ヶ所が同時にこの状態になったらジャッキでサブフレームを上げていきます。
そうするとサブフレームは突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。
シナってるサブフレームを逆にシナらせるってカンジですかね?









d0156040_1433521.jpg


続いて  部の写真です!

こちらも同じ状態になっています。

今回もミスリル施工をやってます。
装着部周辺に塗ることで剛性が上がりますので、
リジカラの効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。






d0156040_1437102.jpg


本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
ガセットプレートにもオマケで塗ってあります。









d0156040_14382344.jpg


続いてリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルですね。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。






d0156040_1440369.jpg


ボルト径とボディーの穴径に差があるのでスキマが出来ています。
矢印の先に見える白っぽい部分は、
ブッシュのインナーカラー端面なんです。
スキマから奥が見えているってことですね。






d0156040_14425865.jpg


こちらもお馴染みのトーションビーム用リジカラです!

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマるようになります。







d0156040_1444785.jpg


リアの図解です!

スキマが埋まることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
これによりブッシュも正しい位置で固定されることになります。

ボルトのフランジ部とボディーに挟まれる本体部分は肉厚に造られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締付けトルクがしっかりと掛かり締結強度がアップします。








d0156040_14511792.jpg


こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

もちろん1G締めをしてますよ。
リフトアップした状態だとブッシュは後向きに回転しているんです。
その状態で締めてしまうとクルマを降ろした時にブッシュにヨジレが出ちゃうんです。

仮締め状態でタイヤを付けてクルマを降ろします。
一旦リフトから出して前後させ、ブッシュを落ち着かせます。
再度リフトに入れてタイヤが接地したまま車重を掛けた状態で本締めをします。
簡単な事ですがとっても重要なポイントなんです。


最後にアライメント調整をして作業完了です。




で、最後の仕上げに・・・(笑






d0156040_14573497.jpg


エンジンに進化剤を施工しました!
リジカラを装着される方は進化剤にも興味をそそられるようです。(笑
「せっかくだからついでに進化剤も!」って方はけっこう多いんです。

トヨタのハイブリッド車は通常だとエンジンを掛けっぱなしに出来ません。
ご存知のように進化剤はアイドリングで点滴注入しますので、
エンジンが掛からないと施工できないんです。

でもご心配なく!
エンジンを掛けっぱなしに出来る 整備モード っていうのがあるんです。
本来は車検時に排ガス測定とかをするためのモードなんですが、
これを利用すれば進化剤も問題なく施工出来るんですよね。


この度はお買上げありがとうございました。




















d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-07-04 15:12 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★VW ポロ★ リアのみ!!

リジカラのネタもけっこう溜まっちゃってて・・・
早く更新しないと、とは思いつつも中々はかどらず・・・
そのうち他作業のネタも溜まってくるし・・・
っていうイイワケを繰り返してますが・・・(笑

じつはNSXのネタもけっこう溜まってるんですよね~。
かなり前にやった大掛かりな作業の分もまだ更新出来てないし・・・
そこに新たな作業依頼も舞い込んでるので、さらに増えること確定です。
そのうちNSXネタをまとめて更新しますかね!





さて本日はリアのみのリジカラネタです!






クルマは Cliffside Parkさん の・・・

VW ポロ!









d0156040_12363184.jpg


以前にミスリル施工でご紹介したことのあるクルマです!

で、このお客さんは・・・









d0156040_12375565.jpg


神戸 からのご来店なんです!
正確には神戸市のお隣の三田市からですが・・・
遠方から何度ものご来店ありがとうございます。

本当にリジカラと進化剤は県外からのご来店が多いです。
遠方からわざわざご来店いただけるのはありがたいことですね。







d0156040_1240418.jpg


まずはリアの装着ポイントです!

お馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着するようになります。








d0156040_12421788.jpg


ボルト径とボディーの穴径に差があるのでスキマが出来ています。
矢印部分のスキマがわかりますかね。
工場で素早く組み付けるために、メーカーがあえてこのスキマを作っているんですよね。
生産効率重視が産み出した弊害ってところでしょうか?

ただこのクルマはスキマが小さいほうだと思います。
奥にブッシュのインナーカラー端面が見えるクルマが多いんですけどね。







d0156040_12472988.jpg


こちらもお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!
本体部分は2段タイプのほうですね。
センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリ込むようになります。
スキマが小さめでしたので、突起も小さめになっていますね。








d0156040_1249421.jpg


またまたお馴染みの図解です!

突起がスキマを埋めることで、ボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになります。

ボルトの頭とボディーに挟まれる本体部分は肉厚に造られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんですよね。
補強することでボルトの締付けトルクがしっかりと掛かり、締結強度がアップするんです。








d0156040_12532984.jpg


今回もミスリル施工をしてますよ!
本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!!

当然ながらいつものように1G締めをしてますよ。
タイヤを接地させて車重を掛けた状態で本締めしてやらないと、
ブッシュにヨジレが出ちゃうんですよね。
そうなるとせっかくのリジカラが台無しです。


トーションビーム式アクスルへのリジカラ装着はお試しにはピッタリなんです。
2ピースだけですので商品代金は安いですし、
取付け作業も比較的簡単ですので工賃も安いですし、
調整機能が無いのでライメントも不要ですからトータル金額が安価に収まります。
リジカラがどんなものかを試してみるのにもってこい!
まあ、フロントのほうが効果が大きいことは確かなんですが・・・(笑


インプレッションはオーナーさんのブログにて!

http://minkara.carview.co.jp/userid/2441157/blog/37926052/






d0156040_1312116.jpg


お土産もいただきました。
遠方からご来店の上にお気遣いありがとうございます。
またのご来店をお待ちしています。











d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-06-28 13:15 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★NE51 エルグランド★ アーム交換も!!

昨日の雨はけっこうな降り方でしたね~。
一番激しかった時には久々にウチの前の歩道が河になってました。
各地で冠水被害とかも出ているみたいなんで、油断禁物ですね。






さて本日はリジカラ+アルファのネタです!






NE51 エルグランド!








d0156040_16495434.jpg


常連さんのクルマなんですが、
今回はリジカラ&車検整備で1週間のお預かりでした。








d0156040_1655360.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側4ヶ所ずつの合計8ヶ所になります。

エルグランドはFR車ですのでエンジンは縦置きです。
そのためサブフレームはクロスメンバータイプになります。
前後2個のクロスメンバー構造で、各々にロアアームが固定されていますね。

前側の装着ポイントは車輌右側が A部 左側が B部 になります。
何故そうなっているのかは後々説明しますね。








d0156040_1658590.jpg


いつもの横からビューです!
この写真は左側ですので、前側の装着ポイントは B部 になります。
で、反対側が A部 ってことなんです。
A・B 両方表記してますが・・・)

何故こんなことになってるかと言いますと・・・








d0156040_174524.jpg


サブフレームの穴径が左右で異なっているんです!
スタッドボルトとのスキマが違うのがわかりますかね?
車輌右側のほうがスキマが大きくなっています。

これは穴径の小さい左側でサブフレームの位置出しをしながらも、
右側がすんなりと入るようにしたメーカーの工夫なんですよね。







d0156040_179157.jpg


フロント用のリジカラです!
3種類で8ピースになります。

全て両側突起タイプの構成になっています。
2種類の2ピースずつは中割りの2分割タイプになっています。
スタッドボルト方式だった前側のサブフレーム用なんですが、
穴径が違っていましたので、突起のサイズも違っていますね。








d0156040_17143697.jpg


A・B 部の図解です!

スタッドボルトですので2分割タイプのリジカラを挟み込みます。
上向きの突起がボディーのガイド穴に、
下向きの突起がサブフレームの穴に各々ハマリ込みます。

サブフレームの穴径が違うだけで、構造は左右同じです。







d0156040_17182564.jpg


装着中の写真です!

ここはサブフレーム上側にカメラは入りませんでした。
そのため確認は穴の中に見える突起で行います。
ちゃんと突起がハマっていることを確認しながら、
ジャッキでサブフレームを上げていきます。
上下の突起がしっかりとハマったらナットを締めこみます。

今回もミスリル施工をしています。
装着部周辺に塗ることで、リジカラ効果を高めてくれるんです。









d0156040_17251947.jpg


続いて  部の図解です!

ここもサブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
スタッドボルトではありませんので、通常の形状のリジカラになります。








d0156040_172857.jpg


装着中の写真です!

いつものようにリジカラはボディー側に貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態なんです。
下向きの突起の先端がサブフレームの穴に掛かっていますので、
このままボルトを締めこんでいくことで、
サブフレームは突起のテーパーに沿って上がり自然とセンターが揃うんです。








d0156040_17325360.jpg


今回は車検整備もありましたので部品交換をしました!
ロアアーム・スタビリンク・タイロッドエンドブーツです。







d0156040_17343164.jpg


ロアアームのボールジョイントブーツが破れていました。
破れたままだと車検がパスできないので交換するんですが・・・
なんとブーツ単品での部品設定が無く、アームごとの交換になるんですよね~。
日産車はなんかこのパターンが多いような気がします。
ブーツが破れているだけで高価なアームごと交換しないといけないとは・・・

スタビリンクもブーツの破れで交換です。
ここはほとんどのメーカーでブーツ単品での設定は無いんですが、
リンクASSYで交換してもさほど高価ではありませんからね。

タイロッドエンドブーツも破れで交換です。
こちらはちゃんとブーツ単品の設定がありました。(笑







d0156040_17413617.jpg


結果オーライ!(笑

ロアアーム後側のブッシュがちぎれていました。
装着したままの状態だとこのブッシュは確認しづらいんですよね。
アームごと交換したのが良い方向に転びましたね。







d0156040_17443865.jpg


部品交換も終了です!









d0156040_17451163.jpg


サブフレーム本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
補強バーにもオマケで塗ってますよ。









d0156040_17505345.jpg


続いてリアの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。










d0156040_17533140.jpg


リア用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピースになります。

片側突起タイプが2種類で2個ずつの4ピース。
カリ付きワッシャタイプが2種類で2個ずつ4ピースの構成です。
珍しくワッシャタイプが中割りの2分割方式になっています。







d0156040_17565994.jpg


まずは  部の図解です!

ボディーから位置出し用の突起が出ている構造です。
そのためサブフレーム上側にはカリ付きワッシャタイプを使います。
図解では下からボルトを差し込むようになっていますが、
実際にはここはスタッドボルトになっています。
そのため2分割タイプになっているんですよね。
図解の間違いに今気付きましたが、手遅れ・・・(笑

ここはガセットプレートが共締めになります。








d0156040_181646.jpg


上側の装着中の写真です!

カリがサブフレームの穴に掛かっている状態です。
サブフレームを上げていく過程でズレてしまうことがあるので、
密着する寸前での確認作業が必要になります。







d0156040_1831487.jpg


下側の写真です!
ガセットプレートを共締めする前にパチリ。









d0156040_184469.jpg


続いて  部の図解です!
こちらもボルトではなくスタッドボルトの構造です。
基本的には先ほどと同じですね。









d0156040_1854537.jpg


上側の写真です!
こちらもカリがサブフレームの穴に掛かった状態です。







d0156040_1864134.jpg


ここはワッシャ状のプレートが共締めなんですが、
それでも装着してしまうと見えなくなるのでその前にパチリ!








d0156040_1881027.jpg


本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
もちろんガセットプレートにも塗ってますが、
ボックス形状でしたのでウラ面に塗っておきました。
ワッシャ状のプレートも合わせてウラ面に塗ってあります。

最後にアライメント調整をして完了です。

ブーツも新しくなってますので、車検も無事パスできましたよ!


この度はお買上げありがとうございました。



















d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-06-25 18:18 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★スバル WRX S4★

ここのところリジカラの装着が続きまして・・・
やっと無くなると思っていた溜まりネタが増えてしまいました。
更新をサボってたもんでけっこうな数に・・・(笑
早めにご紹介出来るようにがんばります!




さて、本日のクルマは・・・





スバル WRX S4!







d0156040_14312411.jpg


以前はインプレッサの走り系グレードだったWRXが、
独立した車種になったんですね。
で、インプレッサはNAエンジンのみの構成になり、
ターボエンジンのみのWRXがハードな要望に応えるってことなんでしょうね。








d0156040_14373172.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

スバルの水平対向エンジンはFF車であっても縦置きなんです。
(このクルマは4WDですが・・・)
そのためサブフレームの形状は一般的なFFタイプとは異なり、
FR車と同じようなクロスメンバータイプになります。
これはレガシィやインプレッサ・レヴォーグ等も共通になります。








d0156040_14433187.jpg


いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。
クロスメンバーをボディーに固定している部分に装着します。








d0156040_14452968.jpg


フロント用のリジカラです!
3種類で合計8ピースになります。

両側突起タイプが1種類で4ピースと、
ザグリワッシャタイプとザグリ付き片側突起タイプが1種類2ピースずつの構成です。

両側突起の リジカラ1 はサブフレーム上側に使います。
で、 リジカラ2 と リジカラ3 を下側に使うのですが、
片方には突起があってもう片方にはありません。
これは何故かと言いますと・・・








d0156040_14522672.jpg


サブフレーム下側の穴径が違うんですよね。
車輌前側の穴が小さく、後側の穴が大きくなっています。
これはボルトをハメやすくしながらも、
少しでも位置出しを正確にしようというメーカーの工夫なんですよね。







d0156040_14555973.jpg


まずは  部の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がサブフレームの穴にハマるようになります。

サブフレーム下側は穴が小さいほうでしたので、
突起の無いザグリワッシャタイプを使うようになっています。








d0156040_1459251.jpg


装着中の写真です!

上側のリジカラはいつものようにボディーに貼り付いています。
下側はワッシャタイプですのでボルトにハメておけばOKなんです。
ボルト径とサブフレームの穴径にほとんどスキマが無いのがわかりますね。







d0156040_1523112.jpg


続いて  部の図解です!

こちらはサブフレーム下側の穴径が大きかったほうですので、
突起の出ているタイプを使うようになっています。






d0156040_15194797.jpg


装着中の写真です!

こちらも上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
この状態っていうのは上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマっており、
下向きの突起の先端がサブフレームの穴に掛かった状態なんです。

下側のリジカラの突起もサブフレームの穴にハマっています。

4ヶ所が同時にこの状態になったら、
ジャッキでサブフレームを上げながらボルトを締めていきます。
サブフレームは突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。







d0156040_1526886.jpg


サブフレームが上がりきったら規定トルクでボルトを本締めします。
今回はミスリル施工はやりませんでした。








d0156040_15271942.jpg


続いてリアの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。
サブフレームをボディーに固定している部分ですね。








d0156040_1529617.jpg


リア用のリジカラです!
3種類で合計10ピースになります。
ただし2ピースは選択使用となりますので、実際に装着するのは8ピースです。

両側突起タイプが1種類4ピースと、片側突起タイプが2種類6ピースの構成です。
片側突起タイプの リジカラ2 のうちの2ピースと、
リジカラ3 の2ピースがクルマの穴径に合わせて選択することになります。

これはリジカラが数車種で共用しているためなんです。
レガシィやインプレッサ・エクシーガ等が共用車種になっていますね。







d0156040_15375722.jpg


まずは  部の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、下側に片側突起タイプを使います。







d0156040_1540993.jpg


装着中の写真です!

ここは上下を同時に撮ることが出来なかったので、まずは上側から。
上下ともに突起が短かったので狭いスペースでの作業が要求されます。
まずリジカラをサブフレーム側にハメておきます。
密着する寸前で一旦止めての上下のリジカラがちゃんとハマっているかを確認。
スペースが狭いんでこの作業がやりにくいんですよね~。
やはり下向きの突起は長くしてもらったほうがありがたいですね。(笑







d0156040_15444179.jpg


続いて下側の写真です!

ここは補強プレートが共締めになりますので、その前にパチリ。
装着してしまうと見えなくなりますからね。








d0156040_1546433.jpg


続いて  部の図解です!

基本的には先ほどと同じです。
ここの下側が選択使用のポイントなんですが、
今回は穴径が小さかったので突起の小さい リジカラ3 を使用しました。
走り重視のWRXなのでサブフレームの位置精度を上げるために、
穴径を小さくしてあるんでしょうかね?








d0156040_15493568.jpg


装着中の写真です!

ここは上側にカメラが入るスペースが無くて写真が撮れませんでした。
ですので下側の写真のみになります。
ここも補強プレートが共締めになりますので、その前に・・・








d0156040_15514742.jpg


補強プレートを装着してボルトを本締めしたら完了です!

最後にアライメント調整をして終了です。




この度はお買い上げありがとうございました。
















d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-06-16 15:58 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★ZVW40 プリウスα★

ここのところ作業や何やらでバタバタしてまして、全然更新が出来ていませんでした。
おかげで溜まってるネタがシャレにならんぐらいに・・・(笑
ちょっと気合を入れて更新しないといけませんね。





さて本日はリジカラのネタです!
リジカラのネタもけっこう溜まっちゃってるんですよね~。
がんばらなくっちゃ!!







ZVW40 プリウスα







d0156040_14423680.jpg


当店ではプリウスがダントツに装着台数が多いんですよね。
新旧モデル&α を合わせると 20台目 の装着車輌となりました。
まあ、売れてる台数も多いですからね。









d0156040_14455884.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

見慣れたFFタイプのサブフレームです。
この形状は国際的なスタンダードになっていますね。








d0156040_14502183.jpg


いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。








d0156040_14512185.jpg


最近よくマツダ車で話題にしているアンダーカバーの件。(笑
プリウスも相当なもんなんですよね~。
アンダーカバー自体も大1つと小2つの計3つ。
それに加えて補強バーが装着されているもんですから、
ご覧の数のクリップやボルトを外さないといけないんです。
まあ、20台もやってりゃ、もう慣れましたけどね。








d0156040_14553372.jpg


フロント用のリジカラです!
2種類が4個ずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプと片側突起タイプが1種類ずつの構成です。
サブフレーム上側にハメる両側突起タイプの
下向きの突起の先端が細くなった第3世代バージョンです。
サブフレーム下側にハメる片側突起タイプも追加されて、
4ピースの構成から8ピースに変更されたんですよね。








d0156040_14595827.jpg


装着部の図解です!
4ヶ所とも同じ方式になっています。

サブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
上向きの突起がボディーのガイド穴に、
下向きの突起がサブフレームの穴に各々ハマるようになります。
サブフレーム下側は片側突起タイプですね。








d0156040_1523963.jpg


 部の装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がガイド穴にしっかりとハマった状態なんです。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。

ただし4ヶ所を同時にこの状態にするのに苦労させられるんです。
プリウスはザブフレームにシナリが出ている場合が多く、
上側のリジカラが中々この状態になってくれないんですよね~。
そのため下向きの突起先端が細くなったのはありがたい変更なんです。
細い分サブフレームとの干渉が少なくなりますので・・・

一旦突起が掛かったら、もう大丈夫!
ボルトを締め付けてサブフレームを上げていけば、
突起のテーパーに沿って徐々にセンターが揃っていくんです。
シナっているサブフレームを逆にシナらせるとでも言いましょうか・・・
人力ではどうすることもできませんが、ボルトの締まる力ってスゴイですね。
実際の作業ではミッションジャッキでサブフレームを上げていきますので、
ボルトの力だけではありませんけどね。


今回もミスリル施工をやってます。
リジカラの効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。







d0156040_1518726.jpg


続いて  部の装着中の写真です!

こちらも上側のリジカラがボディーに貼り付いた同じ状態になっています。
下側の突起もサブフレームの穴にハマってます。
ここはガセットプレートが共締めになりますので、その前にパチリ。

実際の作業では装着前に勘合確認をします。
ボディーやサブフレームの穴にバリが出ていて、
リジカラの突起が奥までハマらないことが多々あるんですよね。
その場合は予めバリを切削加工しておかないといけません。
これも大事なポイントになります。






d0156040_15233850.jpg


規定トルクで本締めしたらボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
ガセットプレートにもオマケで塗ってありますよ。







d0156040_162269.jpg


続いてリアの装着ポイントです!

お馴染みのトーションビーム式アクスルですね。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着するようになります。








d0156040_1634663.jpg


ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
矢印部の穴から見えているグレーっぽい部分は、
ブッシュのインナーカラーの端面なんです。
スキマから奥が見えているっていうことなんですよね。







d0156040_1662093.jpg


リア用のリジカラです!

こちらもお馴染みの形状ですね。
センター部の突起がさきほどのスキマにハマるようになります。








d0156040_167551.jpg


リアの図解です!

突起がスキマにハマリ込むことで、ボディー穴とボルトのセンターが揃います。
これによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

また、ボルトのフランジ部とボディーに挟まれる本体部分は肉厚になっています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強をすることでボルトの締付けトルクがしっかり掛かって締結強度がアップするんです。








d0156040_1612114.jpg


こちらも本締め後はボルトの頭にミスリルをヌリヌリ!
もちろん1G締めをしていますよ!

リフトアップしたままの状態で本締めしちゃうとブッシュにヨジレが出ちゃうんです。
そうなるとせっかくのリジカラが台無しですからね。
タイヤを接地させて車重の掛かった状態で本締めしないといけないんです。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

最後にアライメント調整をして完了です!!


この度はお買い上げありがとうございました。













d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-06-12 16:25 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★フィット★ リアのみ!!

早めに更新しないと・・・
って言ってたらアッという間にリジカラネタが溜まってきちゃいました。
マジで早めに更新しないといけませんね。




で、本日のクルマは・・・






GE6 フィット!








d0156040_13561093.jpg


前の型のフィットです!
このクルマのリアアクスルはトーションビームなんです。
ですので装着ポイントは2ヶ所のみとなります。

使用するリジカラは2個だけですし、作業も比較的簡単なんですよね。
そのためお試しで装着してみるにはもってこいなんです!
2個だけなんで商品代金は安いし、工賃も安いし、
それにアライメント調整も必要ありませんから、とってもリーズナブルなんです。








d0156040_146547.jpg


トーションビームをボディーに固定している部分が装着ポイントになります!









d0156040_148081.jpg


ボルト径とボディーの穴径に差があるのでスキマが出来ています!
緑矢印部に写っている白い部分は、ブッシュのインナーカラー端面なんです。
つまりスキマから奥のカラーが見えているっていうことなんですよね。

黄色矢印部はワッシャーの接触痕です。
ボディーの穴と偏芯しているのがわかりますかね?
ボルトはこれだけズレて固定されていたことになります。







d0156040_141399.jpg


お馴染みのトーションビーム用のリジカラです!
センター部の突起が先ほどのスキマにハマるようになります。








d0156040_14143797.jpg


突起がスキマにハマることでボディー穴とボルトのセンターが揃います。
これによりブッシュも正しい位置で固定されることになるんです。

ボルトのフランジ部とボディーに挟まれる部分は肉厚に造られています。
これはボディー鉄板の補強も兼ねているんですよね。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かりますので、
締結強度がアップする効果があるんです。








d0156040_14175686.jpg


今回もミスリル施工をしています!
本締め後にはボルトの頭にも・・・ っていつものパターンです。

ここはリフトアップした状態で本締めしてはいけません。
車重を掛けた1G状態で本締めします。

リフトアップしている時のトーションビームは、
ブッシュの固定位置を支点にして後が下がっています。
つまりブッシュは後ろ向きに回転していることになります。
そのまま本締めしてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生するんです。
これだとせっかくのリジカラが台無しです。

まず、リフトアップした状態でリジカラをハメて仮締めします。
あまりルーズに締めると突起が外れてしまう恐れがありますので、
インナーカラーがボディー鉄板に接触する寸前ぐらいの状態にしておきます。
タイヤを装着してクルマを降ろします。
一旦リフトから出して前後させて、ブッシュを落ち着かせます。
で、タイヤが接地したままの状態で本締めするんです。
簡単なことなんですが大事なポイントです。








d0156040_14292074.jpg


ミスリル施工済みヒューズも交換しました。
こちらもリーズナブルなんでミスリル効果のお試しにはもってこいです。
ただしたくさん交換するとそれなりに金額は膨らみますので、
効果的なポイントを絞って交換するのが良いでしょうね。



この度はお買い上げありがとうございました。












d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-05-29 14:36 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★ランサー エボX★

溜まってるリジカラネタも少なくなって・・・
な~んて言ってたら最近リジカラ作業が続きはじめました。
今週末にかけて作業予定が3台も入っています。
早めの更新を心がけないと、またまた溜まっちゃいそうです。

他のネタもけっこう溜まってる分がありますし・・・
「バタバタしてて・・・」 などと言い訳してるヒマはありませんね。(笑





さて本日のクルマは・・・









ランサー エボX!









d0156040_1452035.jpg


エボXへの装着は当店では2台目になりますね。

燃費偽装で揺れてる三菱車です。(笑
でも、このクルマは今回の問題とはあまり関係ないかも?
燃費の数値を気にしてこのクルマを買った人っていませんよね?
まあ、偽装とかしちゃいけないってことは間違いないんですが・・・








d0156040_1492124.jpg


最近よく話題にしているアンダーカバーの取り外し。
このクルマもけっこうな数のクリップやボルトが使われています。
近頃はどのメーカーも多くなっているような傾向に思えます。
特にマツダ車が目立ってはいますが・・・(笑








d0156040_14131067.jpg


フロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
このクルマは4WDですが、ベース車輌はFFですからね。
ただ、パワーや車重を考慮してなのか、
フロントフレームと繋がる補強フレームが追加されていますね。


このクルマには社外品のロアアームバーやフロアバーが装着されています。
社外バーの固定方法によっては、
サブフレーム下側のリジカラが装着できない場合があります。
もしくは加工しないと装着出来ないといった場合も・・・

またサブフレームを下げるのにバーを一旦外す必要がある場合には、
リジカラ装着工賃とは別途に脱着工賃が必要となります。
加工を施す場合にも別途工賃が必要ですのでご了承ください。










d0156040_14241045.jpg


いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。









d0156040_1425531.jpg


フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプが2種類で4ピースと、
ザグリ付き片側突起タイプとザグリワッシャタイプが1種類ずつの構成です。








d0156040_14281819.jpg


まずは  部の図解です!

サブフレーム上側は両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴に突起がハマリます。
下側はザグリ付き片側突起タイプを使いますが、ここの突起はかなり長めです。
作業者としては上側のリジカラの下向き突起が長いほうがありがたいんですが・・・
残念ながら上側のリジカラは突起が短めです。







d0156040_14324457.jpg


装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
これっていうのは上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりハマった状態なんです。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっていますので、
ジャッキを上げていけば突起のテーパーに沿ってサブフレームが上がっていくので、
自然とセンターが揃うことになるんですよね。
サブフレームにシナリがあったとしてもちゃんと矯正されるんです。


今回もミスリル施工をやっています。
装着部周辺のボディーやサブフレームに塗ることで強度がアップし、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。
装着作業と同時施工の場合はお得なオプション価格をご用意しています。








d0156040_14414353.jpg


続いて  部の図解です!

こちらも先ほどと同じく上側に両側突起タイプを使いますが・・・
突起がさらに短いです。(涙
下側はザグリワッシャタイプを使うようになります。








d0156040_14462346.jpg


装着中の写真です!

こちらも上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
突起が短めでしたので、かなり狭いスペースでの作業が要求されます。
ただ、ここで確認をしっかりとしないといけませんから、
狭いスペースでも手を抜くことはできません。
ちゃんとハマっていないままボルトを締め付けたら、
突起がツブれてしまう恐れがありますからね。

以前に装着したエボXでは片側突起タイプでしたが、
形状変更の改良があったようですね。
装着作業は片側突起タイプのほうがラクだったんですが・・・(笑








d0156040_14504223.jpg


4ヶ所が同時に先ほどの状態になったら規定トルクで本締めします!
本締め後はいつものようにボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!!
ガセットプレートにもオマケで塗っておきました。







d0156040_153294.jpg


続いてリアの装着ポイントです!
片側3ヶ所ずつの合計6ヶ所になります。

こちらも社外品のバーが装着されていますね。
サブフレームを下げるのに一旦取り外さないといけません。

特に  部は装着ポイントに共締めされていますから・・・










d0156040_15906.jpg


リア用のリジカラです!
4種類で合計12ピースになります。

こちらも以前に装着した物から改良されています。
改良前は6ピースでしたので、大幅な変更ですね~。
スプーンさんも日々検証しているんでしょう。
プリウスのフロント用なんか2回も変更されましたもんね。

両側突起タイプが2種類で6ピース、片側突起タイプが1種類で4ピース、
ザグリワッシャタイプが1種類で2ピースの構成です。

両側突起タイプの1種類の突起が短めなのは以前のままですが、
もう1種類のほうは下向き突起が長めに変更されています。







d0156040_16205658.jpg


まずは  部の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプ、下側に片側突起タイプを使います。
突起の長短はあれど、一番オーソドックスなパターンですね。

改良前はサブフレーム上側のみでしたが、
下側に片側突起タイプが追加されていますね。







d0156040_1623256.jpg


装着中の写真です!

突起が短めなのでご覧のような状態での作業になります。
上下の突起がちゃんとハマっているのを確認しないといけないんですが、
かなり狭いスペースですのでやりにくいんです。

下側のリジカラも突起がハマっっています。







d0156040_16361458.jpg


続いて  部の図解です!

上側に両側突起タイプ、下側にザグリワッシャタイプを使います。
ここは鉄板をプレスしただけの肉厚の薄い構造ですので、
突起を長くすることは出来ませんね。

ここも下側のザグリワッシャタイプが追加されています。








d0156040_16385727.jpg


装着中の写真です!

ここも狭いスペースでの作業になりますが、
下向きの突起はサブフレーム穴の下から見えますので、先ほどよりはラクです。










d0156040_16445526.jpg


続いて  部の図解です!

ここは大幅に改良されていますね。
改良前は上側に短めの両側突起タイプのみだったのですが、
下向きの突起が長く変更され下側の片側突起タイプも追加されています。








d0156040_16495976.jpg


上側のリジカラの下向き突起が長くなりましたので、
フロントとかと同じようにボディーに貼り付けてあります。

ここは社外のバーが共締めになるポイントなんですが、
装着すると下側のリジカラが見えなくなるので、その前にパチリ!









d0156040_17112328.jpg


社外品のバーも装着して規定トルクで本締めします。
もちろん本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリです!

最後にアライメント調整をして完了です。


この度はお買い上げありがとうございました。


ブログでは  →  →  の順番でご紹介していますが、
実際の作業は車種によってハメる順番はバラバラです。
基本的には下向き突起が長い順番にハメていくことが多いですね。
その他にも付属の説明書には書かれていないような
ウラ技的な装着方法とかもあったりして・・・(笑

すでに150台以上装着した実績がありますので、
イレギュラーな事態が起こってもバッチリ対応して装着します!
安心しておまかせください!!

以前にあったようなスプーンさんの設定間違いの場合とかは無理ですが・・・(笑






















d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-05-16 17:42 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★フィットHV★

今日でゴールデンウィークも終わりですね。
10連休だったっていう羨ましい人もいるんでしょうかね?
まあ、ウチは10連休なんてとうてい無理ですが・・・(笑



さて本日はリジカラのネタです!
だいぶ溜まってる分が消化できましたが、
まだ残ってますので早めに更新しないとね。
他の作業のネタもけっこう溜まってますんで・・・

本日のクルマは・・・







GP5 フィットHV!







d0156040_14272488.jpg


この型のフィットHVへの装着は2台目になりますね。

で、このお客さんは・・・っていういつものパターン!






d0156040_14285238.jpg


高知 からのご来店でした!
遠方からわざわざありがとうございます。








d0156040_1430950.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

お馴染みのFFタイプのサブフレームです。
この形状は国際的なスタンダードになっていますね。
各メーカーで細かい違いはありますが・・・









d0156040_14322880.jpg


いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。







d0156040_14335039.jpg


フロント用のリジカラです!
4種類で合計10ピースになります。

両側突起タイプが2種類で6ピース、片側突起タイプが2種類で4ピースの構成です。
ただリジカラ1のうち2ピースとリジカラ2は選択使用になります。
ですので実際に使用するのは8ピースということになるんです。
ヴェゼルやグレイスと共用になっているためでしょうね。
最近このパターンが増えています。







d0156040_1439732.jpg


まずは  部の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
ここの突起はかなり長くなっています。
できれば上側の下向き突起を長くしてくれたほうがありがたいんですが・・・






d0156040_14421298.jpg


装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態なんです。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままジャッキを上げていけば、サブフレームは突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。


今回もミスリルを施工しています。
装着部周辺に塗ることでリジカラ効果を高めてくれるんです。








d0156040_14462724.jpg


続いて  部の図解です!

ここの上側が選択使用のポイントです。
今回はリジカラ1が適合しました。
基本的な構造は先ほどと同じですね。








d0156040_14483152.jpg


装着中の写真です!

こちらも上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
下側のリジカラもサブフレームの穴にハマっていますね。








d0156040_14494979.jpg


4ヶ所が同時にハマった状態になったら、サブフレームを上げて規定トルクで締め付けます。
本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
これもいつものパターンですね。









d0156040_14513350.jpg


続いてリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着するようになります。








d0156040_14533580.jpg


スキマの写真です!

矢印部分のボディー穴の中に見えているグレーっぽい部分は、
ブッシュのインナーカラーの端面なんです。
つまりスキマがあるので奥が見えているっていうことです。






d0156040_1456593.jpg


リア用のリジカラです!

こちらもお馴染みのトーションビーム用の形状ですね。
センターの突起部分が先ほどのスキマにハマるようになります。







d0156040_14574045.jpg


リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。








d0156040_153884.jpg


こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

いつも言ってますがここは1G締めが必要なんです。
タイヤを接地させて車重を掛けた状態で締めないといけません。

リフトアップした状態の時、トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
せっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

最後にアライメント調整をして完了です!


この度はお買い上げありがとうございました。















d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-05-08 15:11 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★三菱 アイ★

私の従姉妹が宮崎県延岡市に住んでいるんです。
南北に長い宮崎県では延岡市は北部のほうになります。
震源地にわりと近いんで心配になって先日電話をしました。
なにしろ同県南部の宮崎市よりも震源地のほうが近いぐらいなんで・・・

やはりかなり揺れたらしいです。
アパートの4階に住んでいるで余計に揺れたんでしょうね。
彼女も旦那さんも岡山生まれの岡山育ちですから地震には慣れていません。
かなり怖い思いをしたようです。
幸い家具が倒れたりの被害は無かったようですが・・・
旦那さんの仕事の関係で延岡に住んでいるんですが、以前は大分県でした。
大分の時じゃなかったのは不幸中の幸いでした。

でも旦那さんの親戚の人が、あの益城町で被災したそうです。
アパートに入れずクルマで2日ほど過ごしたそうです。
その方も岡山の方で、転勤で益城町に住んでたらしく、
会社から連絡があって岡山に帰ったそうなんで一安心ですが・・・

それよりも何よりも回数の多さにまいっているようです。
真夜中でもスマホの緊急地震速報でたたき起こされるとか。
するとすぐにグラッとくるようです。
もう震度2ぐらいだと何ともなくなったようで、喜んでいいことなのかどうか・・・

一度、日向灘が震源地という情報が来たそうで、その時は覚悟したそうです。
なんせ部屋の窓から日向灘が見えるくらいの距離らしいので・・・
結局それは誤報だったようで、津波の心配はなかったみたいですけどね。

今のところ宮崎県では暮らすのに不自由は無いそうです。
品数は減ってるのかもしれませんが、
スーパーやコンビニも普通に営業しているようです。
一時ガソリンスタンドに行列は出来ていたそうですが・・・

早く地震が収まってくれないと、被災した方も復興どころじゃないですよね。
これ以上被害が拡大しないことを祈ってます。




さて、本日はリジカラのネタです!

クルマは・・・






三菱 アイ!







d0156040_15573788.jpg


アイへの装着は2台目になります。
他のクルマとはちょっと異なる作業が必要なんですよね~。
まあ、そのへんは追々に・・・



で、このお客さんは・・・ っていういつものパターン!(笑





d0156040_15593477.jpg


大阪 からのご来店でした!
遠方からわざわざありがとうございます。







d0156040_1623327.jpg


フロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

アイはミッドシップなのでフロントにエンジンがありません。
そのためいつものFFタイプのサブフレームでは無いんですよね。

で、この写真を見て何か気付きませんか?
そうです、フロントバンパーがありませんよね。
 部がバンパー内部に隠れているので、外さないとリジカラが装着出来ないんです。







d0156040_166322.jpg


いつもの横からビューです!
 部がかなり高い位置なのがよくわかりますね。
リジカラ装着でバンパー外す必要があるのはこのクルマぐらいじゃないかな?
まあ、マツダ車のアンダーカバー外すほうが時間が掛かるかもしれませんが。(笑








d0156040_16143186.jpg


フロント用のリジカラです!
3種類で合計8ピースになります。

全て片側突起タイプですね。
2ピースずつで突起のサイズが異なる2種類はちょっと変わった使い方をします。







d0156040_16182479.jpg


まずは  部の図解です!

サブフレーム上側はボディーのガイド穴に、
下側はサブフレームの穴に片側突起がハマるようになります。

で、この下側のリジカラが左右で違う物を使うんです。
その理由は・・・







d0156040_1621695.jpg


左右でサブフレームの穴径が異なるからなんです。
これは前側から撮った写真になります。

左のほうが穴径が大きいのがわかりますかね?
おそらく穴の小さい右側でサブフレームの位置出しをしながら、
左側のボルトが入りやすくするための工夫なんだと思います。







d0156040_16253567.jpg


装着中の写真です!

どちらも片側突起タイプですので、各々上側の穴にハメた状態です。
このままサブフレームを上げていけばセンターが揃います。


今回もミスリルを施工してあります。
装着部周辺に塗ることで強度が上がりますので、
リジカラの効果を高めてくれる働きがあるんです。










d0156040_16275190.jpg


続いて  部の図解です!

ここはサブフレームの厚みが薄いですが、リジカラの装着方式は先ほどと同じですね。
やはり下側のリジカラは左右で違う物を使います。








d0156040_16302756.jpg


ここも左右で穴径が異なります。
ただ、先ほどとは反対に右側のほうが大きいですね。
サブフレームの対角上で位置出しをする構造なんでしょう。







d0156040_16322933.jpg


装着中の写真です!

こちらも同じく上側の穴に突起がハマった状態です。








d0156040_16373379.jpg


本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

今回お客さんの持ち込みでロアームバーやグランドエフェクターも装着しました。
ロアアームバーはブッシュの固定ボルトで共締めしますので、
タイヤを接地させた1G状態で本締めしないといけません。
ですのでこの状態のときは仮締めになっています。






d0156040_16422390.jpg


続いてリアの装着ポイントです!

ミッドシップなのでエンジン・ミッションがありますが、
足廻りの形式はトーションビーム式アクスルになります。
そのためボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。








d0156040_16453392.jpg


ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています!

矢印部分の穴から見えているグレーっぽい物は、
ブッシュのインナーカラー端面なんです。
スキマから奥が見えているってことなんですよね。








d0156040_16481273.jpg


リア用のリジカラです!

トーションビーム用で最近増えてきた2段階タイプになっています。
これは何車種かを共通のリジカラで賄うための方策なんです。
実際にこの商品もミニカやトッポ・ekワゴン・ミニキャブ等が共用しています。

アイは普通のフランジボルトなんでこんなに大径じゃなくてもOKなんですが、
車種によっては大きなワッシャが付いているのもあるんでしょうね。
そのワッシャをかわすために大径にしてあるんです。



で、いつものように仮合わせをしようとしたら・・・


は、入らない・・・!? 

リジカラが途中でつかえて奥まで入らないんです!!!
何でじゃ?と思って確認したところ・・・







d0156040_16553740.jpg


丸い穴の開いた補強板が溶接されているんですが、
その奥のボディーの鉄板が凹んでいるじゃないですか!!








d0156040_16571156.jpg


反対側から見ると膨らんでいますね~。
これのせいでリジカラがつかえちゃってるんです。

どういうことかと言いますと・・・








d0156040_16583642.jpg


リジカラの外径が大きいため補強板の穴に収まらないんです。
ボディーの鉄板が凹んでいなければ2段目で補強板をかわすことが出来ますが、
凹んでいると奥行きが出てしまうので届かないんです。

このクルマは最終型ということでしたので、
どこかのタイミングで初期型から変更されたんだと思います。
で、スプーンさんがその変更を把握していなかったということですね。







d0156040_1755720.jpg


この写真は以前に装着した初期型のものです。
たしかにボディーの鉄板は凹んでおらず平坦になっています。
これなら外周が補強板に接触することも無かったんですが・・・

と言うより多くの車種で同じリジカラを共用することの弊害ですね。
この時装着したリジカラは2段になっておらず径の小さい物でしたから・・・
そのまま形状変更していなければ今回も問題なかったはずです。
共用車種を増やすのに径を大きくしたがために起きた問題だと思います。

さっそくスプーンさんに写真付きで報告したところ、
ミニキャブ用が大径が必要だったようで別品番に変更されました。

実際に物を見ていないのではっきりとはいえませんが、
今回送られてきた大径の2段タイプがミニキャブ用別品番に設定され、
アイ用の品番のリジカラは元の小径の形状に変更されたんだと思います。



ただ、問題なのは今回どうするか?ってとこです。
お客さんは大阪からのご来店ですので、また来てもらうわけにもいかないし・・・
フロントは終わってるんでリアだけ地元のお店で付けてもらうとか。
でもこの時点では対応する商品がいつ発売されるかもわかりませんでした。
作業した日は日曜日でスプーンさんはお休みでしたので・・・

そこでお客さんと相談した結果、加工して装着することになりました。








d0156040_17223044.jpg


大径の2段目部分を削り落として小径に加工しました!
そもそもアイのボルトにはワッシャが付いていませんから、
2段目部分は何の役にも立たない不要な部分でもありましたから。

径を小さくしても本体部分は肉厚もありますので、ちゃんと補強効果も望めます。
突起を削り落としたわけじゃ無いんでスキマも埋まりますし、
リジカラの効果は100%発揮出来るんです。







d0156040_17285350.jpg


改めて加工後のリアの図解です!

小径に加工したことで外周は補強板に接触することなく入ります。
一段目の本体部分は凹んでいるボディーに密着できるようになりました。
当然ながら突起はスキマにハマるようになっています。








d0156040_17315797.jpg


こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

もちろん1G状態で本締めしていますよ!!
今回はフロントのロアアームバーもありましたので、一度に両方を1G締めしました。
最後にアライメント調整をして完了です。



今回はイレギュラーな事態でご迷惑お掛けしました。
これに懲りず、またのご来店をお待ちしています。
と、簡単に言える距離ではありませんが・・・

この度はお買い上げありがとうございました。
















d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2016-04-19 17:57 | リジカラ | Comments(0)