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ドライブシャフト交換!★カローラ ランクス★リビルト品!!

先日リジカラを装着したお客さんの・・・





カローラ ランクス!











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以前からある症状が出ていて気になっていたそうなんです。
リジカラを装着してから一層気になるようになってそうで・・・
そこで今回その症状解消のための作業をしました。









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ドライブシャフトの交換です。
下側が新しい物なんですが、新品ではありません。
リビルト品といって消耗部品とかを交換してオーバーホールをした物なんです。
新品だとけっこう高価なんですが、リビルト品はとってもリーズナブル!

もちろんブーツは新品に交換されてあります。
車によってはインナー・アウターのブーツ代よりもリビルトドラシャのほうが安いことも・・・
当然ながらブーツ交換のほうが工賃は高いですから、総額だとさらにお高くなっちゃいます。
なにしろシャフトの脱着工賃は同じようにかかりますからね。
まあ、アウターだけなら分割式という安価な方法もありますがね。












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ブーツは破れていませんでしたが、ご覧のようにグリスが滲んでいます。
もうそろそろブーツも寿命だったかもしれませんね。












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シャフトのセンター部分にあるベアリングも交換しました。
あっ、ここは新品の部品を使ってますよ。
外したベアリングはかなりガタがきて逝っちゃってました。
最初から交換することにしておいて良かったです。
まあ、そんなに高い部品じゃないんでね。











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おなじみのついで作業です!(笑
これも以前から気になっていたロアアームのブッシュのリフレッシュです。
ブッシュだけの設定が無かったのでアームごとの交換となりました。











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これもついでに!(笑
ロアアームのボールジョイントです。
最近ここのブーツが破れているクルマが多いのですが、このクルマはOKでした。
どうせロアアーム外すんだからということで交換になりました。
もちろんブーツだけの交換も出来るんですよ。











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ロアアーム・ドライブシャフト廻りが新しくなりました!
ドライブシャフトは右側のみの交換でしたが、ロアアームとかは両方交換してあります。
左のドラシャは今のところOKでしたんで・・・


こういった一般的な整備もやってますよ!
リビルト品とかをうまく使えば安く抑えることも可能ですので、
お気軽にどんどんご相談くださいね。

最近メールでのお問い合わせが増えてきています。
それもオーバーホールとかの大がかりな物が特に多くなってます。
しかもそういった方の多くが県外だったりするんですよね~。
やっぱしネット社会になってるんだな~と実感しています。
メールだけでなく店頭でのお問い合わせも大歓迎ですからね~~!!(笑

by AutoReference | 2012-09-29 18:38 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

ワイパー故障!★H42Vミニカ★ETACS交換!!

先日お客さんから問い合わせが・・・
「来月車検なんだけど、その時にワイパーも直して欲しい。」
聞けばワイパーが動いたり動かなかったりするらしい。
ところが車検の期日は来月末なんで、まだ受けられないんですよね。
(車検は期日の1ヶ月前から受けられます。)

夏の間は雨が少なかったですが、これからは増えてくるでしょうから
ワイパーが故障したまま乗っているのも危険です。
そこで先にワイパーの修理をすることになりました。








H42Vミニカ!










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年式はソコソコ古いですが、距離はまだ6万km行ってません。
これぐらいの距離でも壊れちゃうんですね~。
まあ、距離じゃなく年数が原因かもしれませんので、それなら納得!?(笑

症状はお客さんが言ってたように、
動く時は間欠もLoもHiも何事も無かったように普通に動きます。
動かなくなるとスイッチをいくらいじってもウンともスンとも・・・
それがまた何かの拍子で動きはじめるんですよね。

こういう現象って直すほうとしては一番やっかいなんですよ。
だって動いてる時は正常なんで、中々原因がつかみにくいんですよね。
中にはウチの店に来ると症状が出なくなるって事もあったりします。(笑


ワイパーが動かなくなる原因としては、

1.モーターの不具合。

2.スイッチの不具合。

3.リレーの不具合。

3つの要素が考えられます。
他にもハーネスの断線とかもありますが、事故でもしていないかぎり可能性は低いでしょう。
(もっと古くなってくると可能性は上がってきますが・・・)
動く事もあるのでヒューズでもありませんね。
たまに見た目はOKなのに電気が流れないヒューズもあったりしますが・・・












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まずはモーターのチェック!
カプラーを外して直接モーターに電流を流してみます。
するとLoもHiもちゃ~~んと動きます。
何度か試しましたが必ず動くので、モーターはOKと判断。











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続いて室内側のチェック。
スイッチを入れると「カチッ」というリレーの音が聞こえます。
と言うことはスイッチからの信号はリレーまで届いているということになります。
なのでスイッチもセーフかな?

リレーからの出力電圧を測ってみたところ・・・
スイッチOFFで0V、スイッチONで0.4V!
なんじゃ~~??
0.4Vじゃモーターは動かんわな。

で、これは動かない時の電圧です。
動いている時にはちゃ~~んと12Vが出力されています。
しかも0.4Vの時にモーターのカプラーを外すと12Vに上がります。
どうやらリレーの接点不良がおきているようです。











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このクルマには単独のワイパーリレーなる物が存在しないんです。
かわりにあるのが・・・

この ETACS っていうシロモノ!
三菱車特有のシステムなんですが、1個のコントローラーで総合的に制御しているんです。
って、今回の事があるまで私はこのシステムのこと知らなかったんですがね。(笑

このシステムの利点としては・・・
いろんな作動が複合的に出来るっていうことです。
ワイパーだけでなくライト・パワーウインドウ・キーレス・ルームランプ・ドアミラー等々
ほとんどの電装系の制御をこのコントローラーだけでやっているんです。
なのでいろんな信号が入ってくるため他との連携が取りやすいってことになります。

たとえばライトを消し忘れてても、エンジン切ってドアを開けると消えるとか。
これっていうのもライトの制御にドア信号が加わるので可能なんです。
自動でミラーを格納したり、ドアロックでルームランプが消えたり、
いろんな機能を簡単に連動させることができるようになるようなんです。


ところがデメリットもありまして・・・
どれか1つの機能に不具合が出ただけでASSY交換しないといけなくなります。
なんせ全てが一体化されていますからね。
今回はワイパーの故障でしたので、何が何でも交換しなくちゃいけませんが、
例えばルームランプが点かなくなっただけでもASSY交換になるんです。

このクルマはクルクルウインドウのキーレス無しというバン仕様でしたが、
それでも部品代は1万5千円オーバーでした。
機能がいっぱい付いているクルマだと3~4万円するのもあるんだとか。
ルームランプが点かないだけで4万円っていうのはどうなのよって思っちゃいます。
別々にしとけば不具合の出たとこだけ交換すればいいんですもんね。

メーカー側が制御を簡単にするために作ったシステムで、
ユーザーが高い修理代を負担するっていうのもなんか納得いきませんよね。
それならちょっとやそっとじゃ壊れないシステムにしとけよ!
なんせ軽トラにまでこのシステム使ってるらしいんで。

最近多いのはルームランプ機能の故障のようです。
その理由は、LEDルームランプ!
交換時にショートさせちゃったり、抵抗値が合わなかったりして壊れるらしいです。
三菱車にお乗りの皆さん、お気を付けくださいね~~!














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蓋を開けて中の基盤を見てみましたが、何が何やら・・・(笑
私の電気知識ではこれの修理は不可能ですね。
ハンダの剥がれ程度ぐらいしか直すことはできないでしょうね。

コンパクトにまとめるために小さなリレーを使ってるんじゃないでしょうかね?
そのために容量が低くて壊れやすくなる!
って可能性は否定できないんじゃないかと思います。













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新品にASSY交換です。
交換したらちゃ~~んと動くようになりましたよ!
リレーの作動音も前よりはっきりと聞こえるようにもなりました。
やはり内部で不具合が出てたことに間違いはありませんでした。


今回は三菱車にこんなシステムが採用されてるって事を初めて知ったので、
いいお勉強の機会になりましたね~。
もうかなり前から採用されていたのに全然知りませんでしたからね。
みなさん知ってました?
三菱車オーナーさんなら知ってたんですかね?

by AutoReference | 2012-09-25 20:06 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

進化剤施工!★DC2インテR★MTに!

最近やっと涼しくなってきましたね~。
朝晩は寒さを感じることもあるぐらいに・・・
「暑さ寒さも彼岸まで」っていうのは本当ですね。







本日の施工車は・・・










DC2インテR!














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MTに2回目の施工となりました。
このクルマは先日足廻りのブッシュ交換をしたクルマです。
交換後ある程度走ったのでボルト類の緩みチェックでのご来店ついでに施工しました。
どうせリフトアップするんだからと言うことですね。

これでエンジン5回のMT2回と、かなりの回数になってきましたね。
まあ、エンジンは3回施工した後にオーバーホールをしましたんで、
出直し2回ということになりますが・・・
定期的な施工をすれば良い状態をキープできますからね。

by AutoReference | 2012-09-23 16:00 | 進化剤 | Comments(0)

足廻りブッシュ・アーム交換!★DC2インテR★車高調も!!

以前進化剤施工の紹介の時にちょっと触れていた大がかりな作業。
足廻りのリフレッシュ作業だったんです。

基本となるショック・サスは車高調に交換!
ブッシュやアーム類も新品に交換しました!!
サーキット走行等はしないので強化ブッシュではなく、純正の新品に交換です。
街乗りオンリーだと強化品は硬すぎるし、耐久性も落ちますからね。






DC2インテR!








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そんなに古く感じませんが、98スペックでも10年越えてるんですよね~。
距離もソコソコ出てきてますし、アチコチにトラブルが出始める頃になってきましたね。

このクルマは以前にエンジンのオーバーホールをしています。
マフラーから白煙が出始めたからだったんですよね。
その時に「そのうち足廻りも・・・」って話しをしていたんです。
年式や距離を考えれば、ショック・サスやブッシュもかなりヘタっていると思われます。
そこで今回思い切ってフルにリフレッシュしてやることになりました。


ブッシュ交換と言っても最近の純正部品は単品の設定が少ないんですよね。
アームごとのASSYでの部品設定しか無い場合が多いんです。
その理由は・・・


・工賃が高くなる。
アームの脱着工賃に加えてブッシュの打ち換え工賃が必要になります。
プレスを使って打ち換えるんですが、けっこう面倒なんですよね。
部品代が安くても追加の工賃を加えると結果的にお高くなっちゃうことも多いんです。
強化品なら打ち換えるしかないけど、純正ならアームごとでOKじゃない?
っていうことなんだと思われます。

・専用の治具が必要。
全てのブッシュではありませんが、一部に専用の治具が必要な場合があるんです。
しかもそれが車種専用で他のクルマには合わない場合がほとんど。
ディーラーさんなら作業する車種が限られてるんで揃えることもできるでしょうが、
ウチのような店や一般の整備工場には到底無理なんですよね。
だってどのメーカーのどのクルマが来るかわかりませんから・・・
アームごとなら専用工具はほぼ必要ありませんもんね。


と言うことで今回はほとんどアーム交換の作業になりました。












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まずはフロントのアッパーアーム!
ここはアームごとの設定しかありませんでした。
さほどお高くはなかったんでOKですが・・・











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アームごとの交換でしたので、手前のボールジョイントも新品になってます。
ブッシュとボールジョイントを単品で交換してたらきっと高くなっていたと思います。

車高調はクスコ製をチョイスしています。
街乗りからワインディングまで対応できる5段階の減衰力調整タイプ。
車高の調整はもちろん全長調整式!












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続いてはロアアーム!
ブッシュが変形しちゃってますね~~!!
車重がモロに掛っちゃう部分なんで、経年変化でこんなことになっちゃうんですよ。













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上側が古いブッシュで下側が新品です。
新しいほうはセンターカラーがブッシュの中心にありますが、
古いほうは完全に偏芯しちゃっていますよね~。

ここは単品の部品設定があったので打ち換えてやりました。
と言いますのも、ブッシュ単品とアームごとの価格差がメチャ大きかったんです。
追加の工賃を加えても打ち換えのほうが安上がりでした!
専用治具も必要ありませんでしたし。













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打ち換え完了で~~す!
って言うのは簡単ですがとっても苦労させられました。

ブッシュを抜くのがメチャクチャ固かったんです。
プレスが壊れるんじゃないかと思いましたよ、マヂで・・・(汗
「もう限界かも~~?」ってぐらいに恐る恐る圧をかけてやっとこさ、
バッキ~~ン!って音と衝撃とともに抜けてきました。

こんなに固かったブッシュは初めてですね。
ベアリングの交換ではサビて固着している事が時々ありますけど、
それでもここまで固かったのは記憶にありません。
溶接してあるんじゃないかって途中で確認したりしたほどです。(笑

打ち込むときは普通~に入ってくれたんで、ちょっと拍子抜け・・・













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ロアアーム後側のブッシュです。
ここは圧入ではありませんので単品の設定がありました。
さほど変形もしていないようですね。
ブッシュのゴムの部分が大きいので余裕があるのかもしれませんね。
先ほどの場所に比べれば、車重の掛り具合も少ないですしね。














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ボルト・ナットでアームとボディーに固定します。














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スタビのブッシュも交換しました。
これもけっこうな変形具合で・・・
完全にツブれちゃってますよね~~。
写ってませんが、カマボコゴムも交換してあります。












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フロント側の完了で~~す!















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続いてはリアのアッパーアーム!
ここもアームごとの設定しかありませんでした。
さほど大きなアームじゃないんで、打ち換えのほうが高くなるでしょうけど。










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リアのロアアームです。
ここもASSYのみの設定でしたね。

これが専用治具が必要になるブッシュです。
ロアアームが鉄板のプレス品でコの字型になっており、
ブッシュが2枚の鉄板を突き抜けている構造になっています。
このままプレスで圧を掛けちゃうとコの字がツブれて変形しちゃうんです。
そこでアームを変形させないように治具がいるんですよね。









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コンペセーターアームです。
この頃のホンダ車特有の特殊なアームですね。
ここもASSYの設定のみです。












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トレーリングアームのブッシュです!
ヒビ割れてかなりの状態になっちゃってます!!
今回のブッシュの中では一番ヒドイですね。













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当然ながら反対側も・・・
クラックも確認できますし、もう少しで切れちゃってたかも?


じつは当初このブッシュは交換しない予定だったんです。
その理由はと言いますと・・・












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そうなんです!ここもアームごとの設定しか無いんですよ!!
こんなに大きなアームですからそりゃあお値段のほうもメチャ高なんです。
見積り段階では「トラブルが出るまでそのままで」なんて言ってたんですが、
さすがにあの状態を見ちゃうと換えないわけにはいかなくなりました。

社外品で単品が無いかと探してみたんですが、ピロボールの物しか無かったんです。
街乗りでピロボールはちょっとねえ~。
異音とかの問題もありますんで、パスしました。
それにピロのブッシュはソコソコのお値段しますからね。

バックプレートやハブは付け換えます。












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リア側も完了で~~す!
ショックのアッパーマウントも車高調に付属の新品ゴムマウントになってますし、
これで足廻りのブッシュ類は全て新品になりましたね。












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新しいトレーリングアームとロアアーム、それにクスコのブルーが目を引きます!
リア側もスタビブッシュを交換してありますよ。
もちろんカマボコゴムもね。


これで足廻りは完全にリフレッシュできましたね。
エンジンもオーバーホールしてあるし、あと10年は行けますかね?
その間のメンテも重要になってきますが。



こういった足廻りなどの大がかりな作業もおまかせください。
今回のような純正部品を使ってのリフレッシュ作業はもちろんですが、
強化品でのチューニングも大歓迎ですよ!!

by AutoReference | 2012-09-21 16:57 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

練習見学!★INAC神戸★その3!!

昨日の水曜日に当店スタッフのM君ファミリーが、
またまたINAC神戸の練習見学に行ってきました!
これで丹波の山奥(地元のみなさんごめんなさい。笑)も3回目になりますね。


今回の大きな目的は2つ!

・Tシャツにサインをもらう!!
えっ?前回行った時にもっらてるんじゃ??
確かにそうなんですが・・・
とある事情がありまして。


・今期新加入のメンバーを見る!!
前回行ったのは去年でしたので、今年加入したメンバーはまだお目に掛って無いんですよね。
どんな人たちが新しく入ったかと言いますと・・・

先ごろ行われたU-20女子W杯で大活躍して有名になった、
「たなよう」こと田中陽子選手
一気に人気者になっちゃいましたよね。

W杯開幕前はフジTV一押しの露出度だった、
仲田歩夢(なかだ あゆ)選手
体調不良とかがあったようで、大会では期待に応える活躍はできなかったのですが・・・
アイドル並みのルックスを持つ美人アスリートなんですよね。

ケガのためW杯には召集されなかった、
京川 舞選手
今回は出られませんでしたが、この年代ではエース級のFWなんですよね。

彼女たち高卒ルーキー3人娘に加えてアメリカ人選手も新加入しています。
特に ベッキー選手 はカワイイと大評判!
行く前からワクワクしていたのはパパだけ?・・・(笑












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もはやお馴染みになりつつある丹波の山々!(笑
練習前のアップ?をしているのが「たなよう」です。

最近INAC神戸はセキュリティーがどんどん厳しくなってきているようで、
ファンサービスの時間での至近距離での写真撮影は禁止!
練習中も望遠レンズでのアップ写真や、動画の撮影も禁止!!
サインしてもらっている選手の姿を撮影して、
そのサインと一緒にヤフ○クとかに出品するヤカラがいるらしい・・・
なでしこ&U-20の代表選手を多く抱えているチームですから、
この厳しさも当然なのかもしれませんがね。

撮った写真のブログへの掲載も自重しないとダメなのかもしれませんが・・・
まあ、これぐらいの低解像度ならOKなんじゃないかと勝手に自己判断!(笑
いくら人気の「たなよう」とはいえ、この小ささなら風景写真レベルだと思うんで。



去年行った時には2ショット撮影OKでしたんで、今から思えばラッキーだったんですね。
見学場所も今回はけっこう制限されていたようです。
前回はグランドのすぐ横まで入って見ることができたんですが・・・
しかも昼休みに選手に遊んでもらったりしましたもんね。

以前は触れ合うチャンスが多かったせいか、選手のみなさんもけっこう憶えてるようで・・・
特にM君ジュニアの Sちゃん は例のサイン盛りだくさんの
練習着レプリカを着ているんで憶えられやすいみたいです。

この日の朝は 川澄選手 から
「あれっ、久しぶりじゃない!!」って声を掛けられたそうで・・・
憶えていてくれたってことに感激したママは彼女の大ファンになったんだとか。(笑













で、サインの結果は・・・



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じゃーん、新しいTシャツです。
去年のINAC神戸リーグ優勝の記念Tシャツだったんですよ!
Sちゃん のために去年買っておいたんですよね。
(当然ながらSサイズ!用意周到なパパなんです。)

去年の優勝記念Tシャツだから、今年のメンバーのサイン貰っても・・・
って細かいことは言いっこなしで!(笑
別に売るわけじゃ無いんで、自己満足でOKなんですよね!!


残念なことに昨日は 澤選手 と 京川選手 が不在だったんです。
オフだったのかどうかの詳しいことはわかりませんが、
サインは貰えてませんから、このTシャツを完成させるにはまたまた丹波まで・・・?(笑










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今回パパは自分用の物も準備!
Sちゃん のとは色違いの練習着レプリカです。
このオレンジは2012年モデルのNewカラーですね。

いやにサインの数が少ないなと思ったら・・・











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背中にいっぱい貰っていました!
もちろん「たなよう」にもね!!




サインを貰ってた時のオモシロ話を・・・

海堀選手 はサインに日付を入れていたそうです。
で、優勝記念Tシャツにサインをしてくれる時、
「今日って何日だったっけ?」って言ってたみたいなんですが・・・









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9.16 って!?
昨日は9月19日ですよ~、もうオチャメなんだから!!(笑
パパが貰ったほうにはちゃんと「9.19」になってました。


みんなには内緒にしておいてあげるからね!(笑

by AutoReference | 2012-09-20 17:02 | なでしこ | Comments(2)

メルセデス・ベンツ★V350★新型グリル装着!

先日常連のお客さんから問い合わせが・・・
「新型用のグリルを付けたいんだけど、加工が必要なんですが作業できます?」
加工取付けは得意技なんで、もちろんお受けしました。




クルマは・・・








メルセデス・ベンツ V350!









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以前にナビや天井モニター・HID等の取付けをしたクルマです。
このクルマは前期型なんですが、マイナーチェンジで顔つきが変わったそうなんです。
ライトやグリルのデザインが変更されてるようなんですが、
グリル以外のパーツは流用するにはちょっと大がかりになりすぎます。
そこでグリルだけでも換えれば雰囲気が変わるんじゃないかと・・・












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後期用の純正グリルです。
オーナーさんがご自身で部品を段取りされたんですが、
ベンツの純正部品ですからさぞかしお高いんでしょうね~!












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新旧のグリルの比較です。
水平方向のラインが4本から3本に減って、1本あたりがゴツくなってますね。
最近のベンツのグリルは他のクラスでもこんなデザインになってます。

バンパーの形状も変わっているので、下側のラインがかなり違います。
特に丸印の部分はけっこう角ばっているんで大幅な加工が必要になります。
ボンネットのデザインは変更されていないようで、
上側の固定部分あたりは同じような形状でしたんでそのままいけそうです。















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加工完了です!
と言っても、削ってはクルマに当てがって確認って作業を繰り返しますから、
けっこう時間の掛かる作業なんですよね~。
削りすぎちゃうと台無しですから・・・

グリルの下側にはバンパーへ固定するためのツメがあるんです。
その部分もザックリと切り落としちゃっていますからツメも無くなってます。
まあ、前期・後期でツメの形状が違うんで、どのみち使えなかったんですけどね。

そこでステーを使って固定用のツメを作りました。
矢印部分がそのツメなんですが、わかりますかね?
下側もちゃんと固定してやらないとグリルがグラグラしちゃいますからね!















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おお~、雰囲気変わりましたね~~。
オーナーさんの思惑通りになりましたよ!!












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前後の比較写真です。
ゴツくなった水平方向のラインが目立つので迫力が出ましたよね。
いかにもベンツって感じの、高級車らしいルックスに変貌です。

ただ単に後期顔にしたのとは違い、前後期ミックスになってますから、
けっこうオリジナリティーのある顔つきですよね。
純正部品を使ってるんでクオリティーも高いですしね!!













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バンパーとのチリ合わせもバッチリでしょ!
先ほどの下側のステーの取付け位置を調整したり、
他にもチリ合わせ用にステーを追加したりして合わせています。
こういった所で手を抜いちゃうと仕上がりに大きく影響しますからね!!


今回のような加工が必要な作業も遠慮なくご相談ください!
出来る限りの努力はさせていただきます。(笑
中には無理な場合もありますが・・・

by AutoReference | 2012-09-17 16:28 | 今日のオートリファレンス | Comments(0)

進化剤施工!★コルトVerR★MPV★1日2台!!

昨日は久々に1日2台の進化剤施工をやりました。



まず1台目は・・・
“雷帝王”fanky617さん の










コルトVerR!












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エンジンに3回施工達成です!パチパチパチ~~!!
これで第一段階終了ですね。
終了証がわりの当店オリジナル進化剤ステッカーをゲットです!
このクルマは先日MTも3回目の施工をやってます。
これでエンジン・MTの両方に3回施工したことになりますね。

すでに2回施工していたエンジンですから、施工前からそれなりに静かだったのですが、
3回目の施工でもバッチリと効果が出てさらに静かになりました。
今後もメンテナンスの一環として、定期的な施工をオススメします。
そうすれば良いコンディションが維持できますからね!










続いて2台目は・・・









MPV!













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エンジンに2回目の施工です!
以前の施工は2年くらい前だったかな~?
そろそろ進化剤効果が無くなってきていたんじゃないかと思われます。

なので施工中の変化もけっこうありました。
エンジンの音がドンドン静かになっていってインジェクターのカチカチ音が・・・
と言ういつものパターンでした。

さあ、あと1回でステッカーがゲットできますんで、がんばってくださいね!(笑

by AutoReference | 2012-09-16 09:04 | 進化剤 | Comments(0)

2DINナビ加工取付け!★アルテッツァ・ジータ★小技はおまかせ!!

昨日タイミングベルト交換を紹介したアルテッツァ・ジータなんですが、
以前に2DINのナビを加工して取付けているんです。
けっこう前にやった作業なんですが、当店お得意の小技を使った加工取付けでしたので、
ちょこっと紹介してみたいと思います。












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これはノーマルのアルテッツァのインパネです。
本来のオーディオスペースは赤い矢印部分になります。
最近のクルマと比べるとかなり低い位置なんですよね~~。
オーディオでしたらこの位置でも操作性に問題無いと思いますが、
ナビを付けるにはちょっと低すぎて画面が見づらいですよね~。

ってことでエアコン吹き出し口の上部分(緑の矢印)に装着することになりました。
メーカーオプションのナビはここにモニターが付くようになってるんです。
ただそのモニターっていうのがスライド収納式のヤツなんで、
2DINが付けれるようなインパネじゃ無いんです。(涙

写真はそのオプションナビを収納した時の物だと思います。
ここに2DINを付けようっていうのは無理があるかな~と思いましたが・・・
なにしろパネルが無くっちゃナビがむき出しになっちゃうんでカッコ悪い!
イロイロ悩んでいたんですが・・・














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じゃ~~ん!バッチリ付きましたよ!!
まるで純正で付くようになっていたように違和感無いでしょ!
(画面はハメ込み合成です。笑)
まあ、付きましたって言うのは簡単ですが、作業はかなり苦労させられました。















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2DIN用のオーディオパネルを他車から流用しました。
アレコレ調べていて「おっ、コレはいけるんじゃない?!」ってヤツを見つけたんです。
横のラインが良く似ていたのと、吹き出し口が一体で付いていたのでコレに決定!

と言ってもこのパネルは、某メーカーの高級車用の物なんです。
そのため部品代がけっこうお高いんです。
合うかどうかわからない物を注文するにはかなり勇気が必要です。(笑
オプションナビ用のパネルだったので、中古品の流通なんかは皆無でしたからね。
元々台数の少ない高級車で、しかもオプションですからさらに台数が・・・
中古なんかあるわけないんで、新品を注文しました。

物が入荷してクルマに合わせてみると、
「おっ、エエかんじじゃね~の!」
当初の読みがバッチリと当たりました!!
とはいえ、パネルの加工は必要でしたが、その辺は当店の得意分野ですから問題なし!
加工取付けとは思えないぐらいキレイに仕上がりましたよ。
って自画自賛!?(笑



最近はあまり需要が無くなってきましたが、
オーディオやスピーカーなどの加工取付けもおまかせください!
ベルトサンダーを持つ腕には年季が入ってますから!!(笑

by AutoReference | 2012-09-14 19:52 | ナビ&オーディオ | Comments(0)

タイミングベルト交換★アルテッツァ・ジータ★その他も・・・

以前にekワゴンのタイミングベルト交換作業を紹介しましたが、
けっこうコレがアクセス数が多いんですよね~。
ウチにとってはさほど特殊な作業では無かったのですが、
けっこうネットで調べている人が多いんですかね~?

ここのところリジカラと進化剤のネタが圧倒的に多かったので、
タイベルとかの一般的な作業もなるべく紹介するようにしましょうかね。
案外需要が多かったりして・・・
まあ、ウチは田舎のタイヤ屋さんなんで、普通の作業も多いですから。





と言うことで調子にのってタイベル交換の紹介です。(笑
クルマは常連さんの じぃ~太 くんの・・・










アルテッツァ・ジータ!












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このクルマは当店でリジカラを装着した1号車だったりします!
今では当店の定番ヒット商品になってますが、
当時は「イチかバチかやってみますか?」ってノリで装着したんですよね~。
定番商品になったのもこのクルマのおかげってことですかね?(笑













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補機類やカバー等を外してタイミングベルトとご対面!
それなりの傷み具合ではありましたが、まだコマ飛びとかが出そうなほどには見えませんでした。
一応10万kmごとの交換となってはいますが、越えたからってほとんどの場合には、
すぐに切れたりすることは無いんです。
たまに10万km前に切れたって話を聞きますが・・・

それに「切れる」って言ってもベルト本体がブチッと切れるわけじゃありません。
(切れちゃう場合もありますが・・・)
写真ではわかりにくいですがベルトの内側にはカマボコ状のコマが付いているんです。
このコマが欠けちゃうんですよね。
各プーリーの溝にこのコマが噛み合って駆動しているものですから、
コマが欠けちゃうとプーリーの回るタイミングがズレてしまいます。

タイミングがズレることによって、エンジンが不調になったり、掛らなくなったり、
最悪ピストンとバルブが干渉したりしちゃいます。
そうなるとエンジンをオーバーホールしないといけなくなるんですよね~。
タイベルを甘く見ていると後でえらい出費になることがありますんで!!
















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ウォーターポンプも新品に交換します。
10万kmも乗ってるわけですから、ウォポンもそれなりに傷んでますからね。
ウォポンを交換するにはタイミングベルトを外さないといけないクルマが多いので、
当店では一緒に交換するのを推奨しています。
工賃の節約にもなりますし、交換しないですぐにトラブルが出るのも寂しいですから・・・














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サーモスタットも交換しました。
一度も交換したこと無いっていうことでしたのでね。
どうせ冷却水を抜くんですからね。














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ついでにタペットカバーのパッキンも交換します。
って、あんまりカブる作業は無いんで、ついでとは言えないかもしれませんが。
オイルのにじみを見つけちゃったんで、そのままってわけにはね~。

カバーの内部はけっこうキレイな状態でした。
10万kmオーバーのエンジンとしては優秀なほうではないでしょうか!
日ごろのオイル交換のメンテが良かったんでしょうね。













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もちろんヘッドやカムもキレイな状態でした。
オイル交換をサボっていたためスラッジが溜まって真っ黒になってる事も多いんで。













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ここまでバラしたんでオイルシールも交換しておきます。
カムとクランクに加えてこのエンジンにはオイルポンプのシールもあります。
もちろん3つとも交換しておきました。

以前のekワゴンの場合にはオイルシールから漏れてましたからね~。
交換するのにタイベル外さなきゃいけないし、ちょうど距離もきていたんで
タイベルも一緒に換えようかってことになったんですよね。












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このエンジンのカムプーリーを固定しているボルトは塑性締め付けタイプになってます。
そのため一度緩めると再使用はできないんですよね。
純正部品ではカムシールにボルトがセットで付いてきますから新品に交換します。











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タイミングベルトを付ける前にタペットカバーを装着します。
なにしろ新品のタイベルにオイル汚れはご法度ですから!
さきにカバーを付けておけばオイルに触れる心配もありませんからね。

もちろんカバーやヘッド廻りのオイル汚れもキレイにしてあります。
せっかくパッキン換えたんですからね。












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テンションプーリーとアイドラプーリーも交換します。
外したプーリーの状態はさほどでもありませんでしたけど、
なんせベアリングは消耗部品ですからね!














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新品ベルトの装着完了!
各プーリーのマークを確認してズレが無いことをチェックします。
ここでコマズレしてたら意味がありませんからね。













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カバーを付けてクランクプーリーを付けます。
クランクボルトをトルクレンチで締めるんですが、
これがかなりの高トルクなもんですから二人がかりで締め付けました。

カバーもキレイに洗浄しておきました。
せっかくの新品ベルトに汚れが付いたら困りますからね。













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ファンベルト・パワステベルト・エアコンベルトの3本も交換です。
ここは完全についで作業になりますね。
ベルトが新しくなるとヒュルヒュル音が消えてエンジンが静かになります!
古いベルトだと張り調整だけではどうしても消えない音があるんですよね~。














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補機類を装着して、冷却水を入れたら完了です。
もちろんエア抜きもばっちりやってますよ!


まだまだタイベルの車も現役でバリバリ走っていますから、当分はこの作業も続くでしょうね。
10万kmといえばタイベル以外にも各部にガタが出てくる頃です。
タイベル交換はちょっと思い切ったメンテナンスをするのには絶好のタイミングです。
そういったメンテ等のご相談もお気軽にどうぞ!

当店スタッフが愛車と永く付き合うためのお手伝いをいたします!!

by AutoReference | 2012-09-13 19:35 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

リジカラ装着!★ティーダ★

本日もリジカラネタです。
先月のフェア終了間際の滑り込み注文の2台目です。

クルマは・・・










ティーダ!














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「足廻りとかイジっていないノーマル車なんですけど・・・」とオーナーさん。
大丈夫です!
ノーマルの足廻りでも効果はありますので!!
既に何台もノーマル車に取り付けていますからね。
(私のウィッシュも含めて・・・)












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ティーダのフロント用は6ピース!
やはりホンダ車のようにエコ贔屓はされていないようです。(笑
まあ、ウィッシュもホンダ車じゃないんで6ピースでしたが・・・












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取付けポイントは片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所。
一見すると普通のFF車と同じようなサブフレーム形状に見えますが、
サブフレーム後方部分に取付けポイントが片寄っているように思えます。
この理由は後ほど・・・












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まずは  部の図解です。
ここはサブフレーム側から突起が出ていて、ボディーのガイド穴にはまりこむという
けっこう凝った造りの構造になっているんです。

そのためボディーとサブフレーム間のリジカラは突起の無いタイプです。
ボルト側のリジカラには突起が出ていて、サブフレームの穴にはまり込みます。
実物ではリジカラ②とサブフレームの間にプレートが挟まります。













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上側にはまるリジカラ①はいわゆるワッシャタイプですね。
サブフレームから突起が出ているため、位置出しをする必要がありませんので、
密着度を上げる目的のみの働きになります。

下側のリジカラ②はごく一般的に多いタイプになっています。












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サブフレームから出ている突起がわかりますか?
真ん中の黒く出っ張っている部分です。
これが上側に開いているボディーのガイド穴にはまって位置出しをします。
組み付け時の作業性を高めるために、突起の先がテーパー状になってはまりやすくなってますね。
突起自体もけっこうゴツイですし、一般的なサブフレームの締結部分に比べると、
けっこう強度もありそうな構造ですよね~。











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リジカラをはめた状態です。
いつものようにグリスにまみれてるんですが、ちょっとわかりにくいですかね?
ミスリル施工で銀色になっちゃってる突起の外周にはまってるんですが・・・












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こちらは下側です。
プレートにもミスリル施工してあります。










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続いては  部の図解です。
ここはサブフレームが薄いので上側にのみはまります。












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サブフレームの穴とボディーのガイド穴にはまるので、
両側に突起がでているタイプになっています。












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先ほどから「サブフレーム」って言ってますが、
厳密にはここの部分は「ガセットプレート」ですね。
鉄板一枚の構造ですし、サブフレーム本体には直接溶接とかされていません。
 部のボルトで共締めすることで、サブフレームに固定されているんですよね。













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締め付けた状態です。
これで見るとガセットプレートだってことがよくわかります。




このクルマの取付けポイントってなんか違和感がありますよね。
何故サブフレーム前方部分には取付けないで、後方部分にだけなの?
しかもガセットプレートの固定部なんかに??
その理由は・・・












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これは他のクルマのサブフレームの写真です。
一般的なこのクラスのFF車の多くはこれと同じような形状になっています。

 部がサブフレームの前方部分の固定ポイントです。
ここは蛇のかま首のようにパイプ状の構造物がサブフレームから立ち上がっています。
(写真の黄色い部分です。)
クルマによってパイプだったりボックス状だったりはしますが、
各メーカーともに似たような構造になっているんですよね。

ティーダの場合にはこの部分が無いんです!
つまり前部の締結ポイント(黄色いかま首部分)が無いってことなんです!!
そのかわりに・・・













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こんなかんじでブラケットが付いていました。(矢印部分)
このブラケットをボディーに固定している箇所にはゴムブッシュが付いています。
(プーリーの横にある茶色い部分あたりがブッシュです。)

ボディーとの間にゴムブッシュがあるせいで、サブフレームとの締結ボルトを外すと、
このブラケットはグニャグニャと動くんですよね。
そのためココにリジカラを装着しても効果は無いと思われます。
装着ポイントが後方に片寄っていた理由がコレだったんです。

ここの部分はボディーに固定していると言うよりは、
サブフレーム前部をボディーに吊っているといったカンジでしょうか。
それを補う意味で後の締結部が強度の高そうな構造になっていたんでしょうね。













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さらに左右でブラケットの形状が違ってました。
しかもボディー・サブフレームの固定場所の位置までも・・・

少しでも強度アップになればと思って、ブラケットにオマケでミスリル施工!
ブッシュがあるんで効果は無いかな~~?









続いてリア側の作業です。


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リア用は豪勢に12ピース!!
な~~んだホンダだけエコ贔屓してるわけじゃ無かったのね!(笑













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取付けポイントは丸印の部分になります。
あれっ?このクルマってトーションビーム式のリジッドアクスルですよね?
普通2ピースなのに、なんで12ピースなの??













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トーションビーム式ですがアクスルがブラケットに固定されており、
このブラケットがボディーに固定されている構造です。
リジカラの装着ポイントはブラケットの固定ボルトの部分になるんです。
片側3本のボルトがあるんで12ピースなんですよね。












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図解です。
全部のポイントが同じ構造になっています。
ブラケットが薄いので上側のリジカラにのみ突起が出ています。
ボルト側は密着度を上げるだけの働きですね。














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上側用のリジカラ①はボディーのガイド穴にもはまるため、両側に突起が出ています。
ブラケットが厚くないので突起は小さいですが・・・
リジカラ②は突起の無いフラット形状ですね。













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リジカラをはめた状態です。
上側はいつものようにボディーに貼りついています。
取付けポイント周辺のボディーとブラケットにミスリルを塗ってあります。











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慎重に位置出しをしながら均等にボルトを締めます。
最後にトルク締めをして完了です!


乗り心地の変化っていうのはオーナーさんじゃないとわかりにくいですが、
直進性や接地感の良さっていうのは私が試乗しても感じられました!
ノーマルの足廻りのクルマでもリジカラはオススメですね!!

by AutoReference | 2012-09-13 16:29 | リジカラ | Comments(0)