進化剤施工!★ヴェゼルHV★エアコン施工!★コルト★R2★
まあそれだけ人気アイテムってことなんですが・・・
他の仕事もちゃんとやってるんですよ!(笑
ただ、紹介出来てないんでネタがドンドン溜まってきちゃってます・・・
早めにアップするようがんばります!!
で、本日も進化剤のネタです!
クルマは・・・
“雷帝王”fanky617さん の・・・
ヴェゼルHV!
エンジンに施工しました!
以前はコルトVerRに乗ってたんですが、増税前のタイミングで買い替えたんですよね。
前のクルマで進化剤の効果は体感済みですので、当然このクルマにも・・・
ヴェゼルの施工は初めてですね~。
このクルマはハイブリッドなんで通常はアイドリングしないんですが、
スポーツモードに切替えると強制的にエンジンが掛かります。
トヨタ車のように整備モードにする手間がはぶけますね。
そしてミッションにも施工しました!
このクルマはデュアルクラッチトランスミッション(DCT)という特殊なミッションです。
操作は通常のATと同じようにオートマチックで、もちろん2ペダル!
でも中身はマニュアルミッションと同じような構造なんだそうです。
つまりクラッチとシフトの操作をCPUが自動的にやってくれるので、
オートマチックになるっていうことなんですよね。
VWのDSGや現行のGT-Rなんかも似たような方式ですよね。
トルコンATやCVTよりもロスが少ないんで、燃費に有利なんですかね?
ヴェゼルはHVなんでこれにモーターも組み合わさっています。
まあ、GT-Rは燃費目的での採用ではないでしょうが・・・
MTへの施工では施工する進化剤と同量のオイルを抜き取る必要があるんです。
でもこのDCTには通常のようなフィラプラグが付いていないんですよね。
ミッション上部にゴム栓のフィラキャップがあるんですが、
オイルが溜まってるところにまでホースが届きません。
オイルレベル調整用の穴っていうのがあるんですが、
穴径が細くてこれまた通常のホースは入らないんですよね~。
なんでこんな方式にしているのかが不思議です。
ここのボルトを抜いておいて、上部のフィラキャップからオイルを入れます。
で、この穴からオイルが垂れたらOKってことなんですが、
だったらここを素直に普通のフィラプラグにすれば簡単なのにと思っちゃいます。
何か特別な構造にでもなっているんでしょうかね?
通常のホースが入らないので本式の医療用点滴チューブの登場です!
なぜかこんな物があったりするんですよね。(笑
これで無事施工できました!
オイル容量が少なめでしたので30ccを注入しました。
さて初のDCTへの施工はどんな効果が出るのか楽しみです!!
続いてはエアコン進化剤施工です!
まずは・・・
コルトVerR!
“雷帝王”fanky617さんのクルマではありませんよ!
まあ、買い替えたんで当然ですが・・・(笑
コルトVerRは比較的簡単に施工できるところにバルブが付いています。
クルマによっては奥まったところにあって苦労させられる場合もあるんですよね~。
以前に施工した別のオーナーさんによると、
コルトVerRへのエアコン進化剤施工はけっこう効くみたいです。
ターボ車でパワーがありそうなイメージなんですが、
ブーストが掛かっていないときのトルクはけっこう細いんだそうです。
「もっと早く施工すれば良かった。」 と後悔するぐらい効果が大きかったみたいです。
続いてのクルマは・・・
スバル R2!
こちらもエアコンに施工しました!
で、このクルマは先ほど言った苦労させられる1台です。
すっごい奥まったところにバルブがあって、手が入りにくいんですよね~。
無理やり入れようとするとエンジンとかに当っちゃって熱いし・・・
何とか器具をセットすることが出来て無事終了!
高圧のバルブはすごい簡単な所に付いているのに、
なんで低圧のバルブはこんなに奥まった位置なんでしょうね?
低圧のほうが作業でアクセスする機会は多いと思うんですがね~。
Kカーは元々パワーがありませんのでエアコン進化剤の効果は大きいです。
「効きが良くなった!」とか「坂を登るようになった!」といったような
喜びのインプレッションが多く寄せられています。
夏本番を快適に過ごすためにもエアコン進化剤施工は欠かせませんね!!
岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。
http://www.auto-r.com/index.html
by AutoReference | 2014-07-13 19:37 | 進化剤 | Comments(0)