リジカラ装着!★NZE121 カローラ・ランクス★1G締めの解説も・・・

現在当店では・・・

4月末まで春のリジカラフェアを開催中! 


いつものようにフェアの特典をご用意しました!

*アライメント特別料金
 通常よりもプライスダウンした料金に設定!

*ミスリル施工サービス
 通常オプション料金のミスリルをサービス施工!

*リジカラグッズプレゼント
 グッズが何かはその時のお楽しみに!

リジカラをご検討中の方はこのチャンスをお見逃しなく!!
お気軽にお問い合わせくださいね。



さて本日はリジカラのネタです!


本日のクルマは・・・



NZE121 カローラ・ランクス!





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ランクスへの装着は当店では2台目になりますね。


で、このお客さんは・・・


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福山 からのご来店でした!
遠方からわざわざありがとうございます。
本当にリジカラと進化剤は県外からの方が多いんですよね~。




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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が A部 です。

 印が B部 です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
Kカーやこのクラスのクルマでは国際的にスタンダードな構造なんです。




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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。





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フロント用のリジカラです!
3種類で合計8ピースになります。

両側突起タイプが1種類4ピースと片側突起タイプが2種類4ピースの構成です。




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サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
一番オーソドックスなパターンですね。




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装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態なんです。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。


今回もミスリルを施工しています。
フェアの特典でサービスになってますからね~。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。




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続いて B部 の図解です!

基本的な構造は先ほどと同じです。
違いは下側の突起がちょっと短いぐらいかな?




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装着中の写真です!

やはり先ほどと同じ状態になっていますね。
4ヶ所が同時にこの状態になったらボルトを本締めします。
と、簡単に言ってますが・・・(笑

4ヶ所同時にって言うのがミソなんですよね~。
クルマによってはサブフレームのシナリが大きくて、
最後の1ヶ所が中々入らないってことも良くあるんです。
そのあたりは培ってきたテクニックでカバーしてますが・・・(笑





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本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。




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続いてはリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
矢印の部分ですね。




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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。




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またまたお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリます。
最近多い2段タイプではありませんね。
このクルマはワッシャがさほど大きくありませんでしたので、
リジカラの外周も大きくする必要が無いんです。
小径のほうがボディーの凹凸との干渉も避けられますし、
面積が狭いほうが面圧が高くなりますからね。





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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。




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このクルマは純正で補強板が溶接されています。
トヨタ車に多い構造ですね。

リジカラが小径だったにもかかわらず、
この溶接の肉盛り部分に外周部が干渉しちゃうんです。
干渉しないように切削加工をしておきます。
この辺りはお茶の子さいさいですよ。(笑


トーションビームの本締めは 1G締め が必要!
っていつも言ってますよね。
このクルマのブッシュはセンターカラーが良く見える構造なので、
1G締め についてちょっとだけ説明しますね。



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左側の写真はボルトを緩める前の状態です。
黄色い線を入れている部分がブッシュのインナーカラーです。
ボルトが締まった状態ではインナーカラーは動きません。

リフトアップするとトーションビームは後方部が下がります。
その場合ブッシュの外周部は反時計回りに回転します。
インナーカラーセンターの黄色い線と、
ブッシュ外周部の丸い突起の位置がズレていますよね。
これだけブッシュがヨジレていることになります。


右側はボルトを緩めた状態です。
インナーカラーがフリーになりますので、
同じく反時計回りに回転してヨジレが解消しています。
黄色い線と丸い突起の位置が揃っていますよね。
インナーカラー上下の四角い突起の角度を見ても、
回転したことがわかりますよね。

リフトアップした状態で本締めをしてしまうと、
インナーカラーは右側の位置で固定されることになります。
その状態でクルマをリフトから降ろすと、
ブッシュの外周部だけが時計回りに回転してしまうんです。

丸い突起の位置が黄色い線より上側になってしまうわけです。
ってことはブッシュがヨジレた状態ということです。

ですのでボルトを仮締めでインナーカラーが回転できる状態にしておきます。
クルマをリフトから降ろして前後させブッシュを落ち着かせます。
再度リフトに載せてタイヤが接地したまま、車重を掛けた状態で本締めします。
インナーカラーが写真左側の角度で、
丸い突起の位置が黄色い線に揃った状態っていうことです。
これが 1G締め という作業の必要性なんです。

一般的にインナーカラーが見える車種って少ないので、
写真を使って説明できる機会もなかなか無かったわけなんです。




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

黄色い線は入れていませんが・・・
インナーカラーのセンターと丸い突起の位置が揃っていますよね。
1G締め によりブッシュにヨジレが出ていないという証しです。

最後にアライメント調整をして完了です。


オーナーさんからインプレッションをいただきました。

高速道路にて福山まで帰る走行中のステアリングの安定感が
どっしりしていて非常に高速走行が楽になり
施工を依頼した甲斐があったと、つくずく実感しました。
次回はミスリル数か所施工を依頼する予定ですので
その時は改めてお願いします。



効果を体感いただけたようですね。
この度はお買上げありがとうございました。
ミスリル施工もドロ沼がお待ちしています。(笑










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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
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ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
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by AutoReference | 2018-03-31 18:35 | リジカラ | Comments(0)

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