リジカラ装着!★ZVW30 プリウスG's★25台目!!

サッカーのワールドカップが始まりましたね~。
直前の監督解任でゴタゴタしちゃった西野ジャパンは大丈夫なんでしょうか。
1次リーグ突破は厳しいんでしょうかね?
前評判は高くないようですが、南アフリカW杯の再現を期待したいですね。


さて本日はリジカラのネタです!
まだまだ溜まってる分がありますので・・・(笑


クルマは・・・





ZVW30 プリウスG's!





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プリウスへの装着は新旧モデル合わせて 25台目! 
圧倒的な台数になってます。
車種別ではフィットが10台、アクセラとスイスポが9台で続いてます。


で、このお客さんは・・・





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富山 からのご来店! じゃなく 広島 からでした!!
ご実家は富山なんだけど、現在は広島にお住まいなんだそうです。
それでも遠方からのご来店には間違いありませんね。
今回は富山への帰省から広島に戻る途中でのご来店でした。
遠方からのご来店ありがとうございます。

今回クルマをお預かりする時点で問題発生!
ロックナットのキーアダプターをクルマに載せていなかったんです。
リジカラの装着作業ではタイヤを取り外します。
そのためロックナットが外れないとタイヤも外せません。

タイヤを付けたままでも出来ないことはないんですが、
作業性がかなり悪くなり時間が掛かってしまいます。
(車種によっては出来ない可能性も・・・)

今回装着していたロックナットは大手ホイールメーカーの製品だったので、
なんとウチにマスターキーがあったので事なきを得ました!
広島まで取りに帰っていたらかなりの時間ロスですもんね~。

純正ナットと一緒に家に保管してるって人がけっこういるみたいです。(笑
他の作業のときにもチョクチョクあったりします。
本来は常にクルマに載せておかないといけませんけどね。
リジカラ装着作業の時はロックナットのキーアダプターを、
お忘れなくご持参くださいね!





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フロントの装着ポイントです。

 印が  部です。

 印が  部です。

おなじみのFFタイプのサブフレームですね。
Kカーからこのクラスまでに多く採用されている構造です。
国産車だけでなく輸入車でもスタンダードになっているんですよね。

プリウスは補強フレームが追加されています。
このクルマは G's ですので補強フレームもゴツイです。
純正でガセットプレートが共締めされている部分は、
社外品のアンダーブレースに交換してありますね。





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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。




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プリウスはアンダーカバーのクリップたちはさほどでも無いんですが・・・
補強プレートやマウントのボルト等も外しておかないといけないので、
結果的にはこれぐらいになっちゃうんですよね~。





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フロント用のリジカラです。
2種類が4ピースずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプと片側突起タイプが4ピースずつの構成です。
以前は両側突起タイプのみの4ピースだったんですよね。
そこでウチでは独自に4ピースを追加して、
8ピース装着するサービスを実施していました。

するとスプーンさんがマネを改良して8ピースに変更されました。(笑
4ピース時代の初期モデルはすごくハメにくかったんで、
当店では独自に加工して装着していたんです。
するとスプーンさんが改良版でウチの加工品と同じ形状で・・・(笑
現在の8ピース版は第3世代のモデルになります。





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フロントの図解です!
4ヶ所とも同じ方式になっています。

サブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がサブフレームの穴にハマるようになります。
サブフレーム下側は片側突起タイプを使います。

以前のバージョンは上側の両側突起タイプのみ4ピースだったんですよね。
(第2世代モデルまで・・・)
下側にも付けようとするとボルトが入らないという理由だったんです。
プリウスは特にサブフレームのシナリ等が大きいみたいなので・・・

両側突起タイプの下向き突起をハメやすい鋭角的に改良して、
下側用の4ピースを追加したというわけです。
そりゃあ上下に装着したほうが効果的ですもんね。




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 部の装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
この状態でサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。

下側も片側突起がサブフレームの穴にハマってますね。


今回もミスリル施工をしてますよ!
装着部周辺のボディーやサブフレームに塗ることで強度が上がりますので、
リジカラ効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。





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続いて  部の装着中の写真です!

こちらも先ほどと同じ状態になっていますね。
ただ4ヶ所を同時にこの状態にしてやらないといけないんです。
1ヶ所でもズレていると突起がツブれてしまうことありますので・・・
先ほど言ったシナリが大きいせいで中々ハマらない場合もあったりして、
この作業にけっこう時間を取られちゃうんですよね~。
まあ4ピース時代の第1世代モデルに比べればかなりマシになりましたが。

アンダーブレースが共締めになってます。





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本締め後はいつものようにボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
オマケでアンダーブレースの一部にも塗ってますよ!!





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続いてリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
矢印 の部分に車輌の外側から装着するようになります。





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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
矢印 の先に見える白っぽくてサビが出ている部分は、
トーションビームブッシュのインナーカラー端面なんです。
つまりスキマから奥が見えているっていう状態になります。





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リア用のリジカラです!
こちらもお馴染みの形状ですね。

センターの突起が先ほどのスキマにハマるようになります。
本体部は最近主流の2段タイプではありませんね。
プリウスは大径のワッシャは付いていないので、
リジカラの外形を大きくする必要はありません。
さらにもう一つ理由がありますので後ほど・・・




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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。





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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

リジカラの外径が大きく無かったもう一つの理由は・・・
ボディーの鉄板が装着部の近くで折り返されてリブ構造になってます。
径が大きいとこのリブに干渉しちゃうからなんですよね。
プリウス以外にも小径じゃないと干渉しちゃう車種はありますね。

もちろん 1G締め をやってますよ!
リフトアップした状態の時、トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。

まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

最後にアライメント調整をしたら完了です!


この度はお買上げありがとうございました。






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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
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by AutoReference | 2018-06-15 18:13 | リジカラ | Comments(0)

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