進化剤施工!★クラウンHV★N-BOXカスタム★BMW M5★ミスリル施工も!!
3連敗するんじゃないかと思ってたら初戦でコロンビアに勝ったもんで、
急に日本全国の期待値が上がっちゃいましたね。(笑
今夜勝てば1次リーグ突破の可能性もあるそうです。
でも、そんなに甘くは無いか・・・?
勝ってくれれば嬉しいですけどね~。
ただ、試合終了まで起きていられるかどうか・・・(笑
さて本日は進化剤&ミスリル施工のネタを3台まとめてご紹介。
まず1台目のクルマは・・・
GWS204 クラウンHV!
エンジンに2回目の施工となりました!
当店オリジナル進化剤ステッカーGETにリーチです!!
このクルマは以前にリジカラでもご紹介しましたね。
やはり進化剤とリジカラはリンクしてる?
ルマンでも優勝したトヨタのハイブリッド車(笑)ですので、
進化剤を施工するには儀式が必要なんです。
整備モード!
ご存知のように進化剤はアイドリングさせながら点滴注入します。
ところがハイブリッド車は充電が満タンだとエンジンが掛からないんです。
そのため強制的にエンジンを掛ける 整備モード にする必要があります。
このモードにすればアイドリング状態になって、無事に施工が出来るわけです。
で、このお客さんは・・・
うどん県(笑 からのご来店でした!
わざわざ橋を渡って何度ものご来店ありがとうございます。
2台目のクルマは・・・
N-BOXカスタム!
こちらもエンジンに2回目の施工となりました!
やはりステッカーGETにリーチですね。
複数回目の施工でも効果が体感出来るのが進化剤の凄いところなんです!!
進化剤のドロ沼からは抜けられません!(笑
3台目のクルマは・・・
BMW M5!
おや? BMWのシンボルでもあるキドニーグリルが外されてますね?
これには理由があるんですが、それはまた後ほど・・・
で、このお客さんは・・・
福山 からのご来店なんです!
以前のクルマでも何度も何度もご来店いただいてましたし、
県外から度々のご来店ありがとうございます。
このクルマも2回目の施工となりました!
本日ご紹介のクルマは3台とも2回目の施工ですね。
リピーターのお客さんが多いのも進化剤の特徴なんです。
それだけ効果が大きいっていう証しですね。
このクルマにはエンジンオイルのレベルゲージが付いていないんです。
最近の輸入車には増えてきた構造なんですが・・・
レベルゲージが無いエンジンの場合には、
フィラキャップを開けて注射器で壁面に沿うように注入するんですが・・・
このエンジンはフィラキャップの位置が悪く、
壁面に注入することが出来ないんですよね~。
ですので・・・
オイル交換のタイミングでオイルに混ぜて注入します。
排気量の大きいエンジンですので、オイルも9リッターほど入ります。
なので進化剤も200cc注入となります。
オイルジョッキにオイルを4リッターほど入れて、
進化剤を100cc投入してよくかき混ぜます。
これを2回繰り返して200ccの注入となるわけです。
まあ、この方法は最後の手段的なパターンなんですけどね。(笑
今回は他にも施工しました。
当店の夏の風物詩! エアコン進化剤!!
暑くなってきましたのでいよいよこの季節がやってきましたね~。
進化剤をエアコンに施工するとコンプレッサーの抵抗が減ります。
エアコンをオンにした時のパワーダウンが抑えられます。
ただ、このクルマは大排気量のハイパワーエンジンですので、
あまり効果は体感出来ないかもしれませんね。(笑
元々トルクの細いKカーなどには効果絶大なんですよね~。
そして夏と言えば・・・
冷却系進化剤! ZOMA!!
こちらも暑い夏に効果を発揮する施工です!
ZOMAを冷却水に注入すると水温が下がります。
ただし純正の水温計で確認できるほどのレベルじゃ無いんですけどね。
純正の水温計はけっこう動きがルーズなもんで・・・
リアルな社外品の水温計なら確認出来る場合もありますけどね。
このクルマのエンジンはデカイだけに熱量も凄いらしいんです。
エンジンを止めても当分の間、冷却ファンが回ってるんだそうで・・・
少しでも水温が下がる助けになればとの思いでの施工です。
一般的にはZOMAの効果は低速時のトルクアップとかに現れます。
水温が下がることでエンジン全体の熱歪みが抑えられ、
シリンダーへの引き締め効果があるんです。
それにより圧縮抜けが減少して、トルクがアップするわけです。
詳しくはこちらで!
http://www.auto-r.com/sinka/zoma/zoma.html
ただ、やっぱりハイパワーエンジンですので・・・(笑
ZOMAの施工には条件があります。
先ほど説明した引き締め効果によりエンジンの回転が重くなります。
そのためエンジンに進化剤を施工していないとダメなんです。
エンジンへの施工で回転を軽くしておく必要があるってことなんですよね。
ミスリルも施工しました!
パワステオイルクーラー!
5段ぐらいの細長いオイルクーラーです。
この施工をするためにキドニーグリルを外していたわけです。
グリルの奥で丸見えになりますので、マットブラックで施工してあります。
オイルが流れるチューブ部分に塗ってるんですが、
元々ブラックでしたので写真ではよくわかりませんかね?
エンジンオイルクーラー!
奥のほうに見える10段ぐらいのオイルクーラーです。
これはバンパーのグリル後ぐらいの低い位置に付いてるもんですから、
キドニーグリルの穴からでは手が届きにくい!
オイル通路のチューブにだけ塗るっていうのはまず不可能でした。
そこでフィンも含めてベタ塗りしてあります。
塗料でフィンが詰まらないように注意しながらね。
こちらも写真ではよくわかりませんが・・・
サイドタンクにも塗ってありますよ!
ミスリルを施工するとオイルの流れが良くなります。
オイルクーラーを流れるオイル量が増えるのと同じ効果がありますので、
結果的に冷却効率が良くなるんですよね。
またミスリル自体にも冷却効果がありますので、
塗ったポイントはより冷やされるようにもなるわけです。
熱量が半端ないって!(笑 エンジンですので、
とにかく何とか冷やしてやろうって目論みの施工でした。
これでこの夏は乗り切れそうですかね!?
ミスリルのドロ沼からも抜けられません!(笑
岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。
http://www.auto-r.com/index.html
by AutoReference | 2018-06-24 19:02 | 進化剤 | Comments(0)