リジカラ装着!★ZC33S スイフトスポーツ★ ダウンサスも!!

年越しで持ち越しちゃってるネタがまだまだ有りまして・・・
ドンドン更新していかないといけませんね。


本日はリジカラのネタです。

クルマは・・・



ZC33S スイフトスポーツ!





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ZC33Sへの装着は2台目になりますね!
スイフトスポーツの新旧モデルを合わせると10台目です。
車名別台数ではフィット・デミオと並んで2番目の多さとなりました。
やはりスポーティーなクルマだけあって、
オーナーさんたちの関心も高いんでしょうね~。




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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が A部 です。

 印が B部 です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
このクラスのクルマでは国際的にスタンダードな構造になってます。




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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。
サブフレーム後方部にはガセットプレート風の補強板が、
共締めではなく溶接されて一体化しています。





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フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプと片側突起タイプが各々2種類・4ピースずつの構成です。
リジカラ3 は突起がけっこう短めです。(涙
下向きの突起は長めにしてもらったほうがありがたいんですがね~。




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
こちらの突起が上側よりもかなり長くなっています。
できれば上側の下向き突起を長くしてくれたほうが・・・ってしつこい?(笑
まあ、これぐらいの長さであれば、苦労するというほどではありませんけど。




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いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっています。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。


今回もミスリルを施工しています。
フェアの特典でサービスになってましたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。





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続いて B部 の図解です!

ここはロアアームが共締めになっている構造です。
最近のFF車ではこの構造の車種もけっこう増えてきましたね。

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う、一番オーソドックスなパターンです。
ただ、上側の突起が短いので苦労させられそうです。(笑





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上側の装着中の写真です!

突起の短いタイプは狭いスペースでの作業が要求されます。
サブフレームが密着する寸前で、上げるのを一旦止めます。
上下の突起がちゃんと穴にハマっているのかを確認してやる必要があるんです。
もし穴からズレたまま締めちゃうと突起がツブれてしまうんです。

ご覧のようなスペースなんで作業はやりにくいんですよね~。
なので下向き突起は長いほうが作業者はありがたいんです。(笑




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下側も突起がサブフレームの穴にハマっています。

ここはロアアームが共締めでしたので、この状態で本締めはしません。
1G締め が必要になりますので、とりあえずこの段階では仮締めしておきます。




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続いてはリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
赤矢印 の部分ですね。




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このクルマは装着部がカバーで隠れています。
カバーを一旦外してリジカラを装着して、
1G締め をした後に再度リフトアップしてカバーを戻します。




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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
緑矢印 の先に見えるシルバーの部分は、ブッシュのインナーカラー端面なんです。
つまりスキマから奥が見えているってことです。
他のクルマと比べてもスキマが大きめのように思います。




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またまたお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリます。
スキマが大きかったので、突起もゴツめになってますね。

本体部は最近主流になってきた2段タイプです。
このクルマのように大きめのワッシャが付いている車種に対応するため
外周は大径になっていますが、ボディーに密着する部分は小径に作られています。
これはボディーの凹凸などに干渉しないようにするためと、
密着面積を小さくすることで面圧を上げる目的があるんですよね。




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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

もちろん 1G締め をやってますよ!
リフトアップした状態の時、トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。

まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

本締め後は再度リフトアップしてカバーを戻します。




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フロントの B部 も 1G締め をしましたよ!
ロアアームが共締めですので、ブッシュにヨジレが出ちゃいますから・・・

本締め後はやはりボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
一体化されている補強フレーム部分にもオマケで塗ってあります。


今回はダウンサスの装着も同時に実施しました!



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TEIN HIGH.TECH! 

強度の高い材質を使用してヘタリの無いダウンサスです。
しかも軽量化とストロークアップも実現していますので、
乗り心地や操縦性・走行安定性もGOOD!

さらにリーズナブルなんで言うこと無し!!



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こちらはリアです!
線間密着による異音対策もバッチリですね。




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エエ~カンジの車高になりました!(笑
あまり低すぎると使い勝手が悪くなりますからね。
もちろん最低地上高もクリアしてますから、車検も問題無し!!

リジカラとダウンサスは同時進行で作業しましたので、
車高が落ちた状態で 1G締め をしています。
じゃないと意味がありませんからね。

最後にアライメント調整をして完了です。


この度はお買上げありがとうございました。




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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
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by AutoReference | 2019-01-11 17:00 | リジカラ | Comments(0)

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