リジカラ装着!★GE8 フィットRS★ SHOWAサスペンションキットも!!

春のリジカラフェアは大好評のうちに、先月末で終了しました!
たくさんのご注文をいただいたのでネタも溜まり気味に・・・(笑
さらに、まだ装着待ちが2台ほどあったりします。
早めに更新出来るようにがんばります!!


と言うことで、本日はリジカラのネタです!
クルマは・・・



GE8 フィットRS!




d0156040_15444897.jpg

当店でのフィットへの装着は新旧モデル合わせて12台目となりました!
スイフトスポーツに並んで2位タイの台数ですね。

今回は足廻りも交換しましたので一緒にご紹介します。
まずはリジカラの作業から・・・



d0156040_15473622.jpg

まずはフロントの装着ポイントです!
片側3ヶ所ずつの合計6ヶ所になります。

 印が A部 です。

 印が B部 です。

 印が C部 です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
Kカーからコンパクトクラスまで国際的なスタンダードになっています。




d0156040_15521655.jpg

いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。





d0156040_15541288.jpg

フロント用のリジカラです!
3種類で合計10ピースになります。

両側突起タイプが2種類で6ピースと、
片側突起タイプが1種類で4ピースの構成です。
リジカラ3 は上下ともに突起が小さめですね。(涙

先日のGK5と同じくGE系用のリジカラも以前の物とは仕様変更されています。
サブフレーム下側に使用する リジカラ2 は、
ザグリ付片側突起タイプだったのですが、通常の片側突起タイプになっています。
あの無用と思えた長い突起も通常サイズに変更されてますね。(笑

サブフレーム上側に使用する リジカラ3 は、
片側突起タイプから両側突起タイプに変更されています。
リジカラ1 だけはほぼ変更が無いようです。
スプーンさんは定期的に商品の見直しをしているんでしょうね。





d0156040_15571118.jpg

A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
一番オーソドックスな組み合せのパターンですね。







d0156040_16083887.jpg

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっています。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。


今回もミスリルを施工しています。
フェアの特典でサービスになってましたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。




d0156040_16100795.jpg

B部 の図解です!

基本的には先ほどと同じなんですが、
上側のリジカラは上下ともに突起が小さめです。(涙




d0156040_16120027.jpg

上側のリジカラは突起が小さめでしたので、狭いスペースでの作業が要求されます。
サブフレームが密着する寸前で一旦止めて、
上下の突起がちゃんと穴にハマっているかを確認する必要があるんです。
もしズレたまま締めちゃうと突起がツブれちゃいますからね。

ここはサブフレームの厚みに余裕がありますので、
下向きの突起は長めにしてもらえたらありがたいんですけどね~。
ただサブフレームの穴径が小さいと突起の径も大きく出来ないんで、
自然と長さも短くなっちゃうってことなんでしょうね。




d0156040_16172892.jpg

C部 の図解です!

ここはサブフレーム上側のみにリジカラがハマリます。
サブフレームが薄い構造なので、上下から挟み込む方式だと、
突起同士が干渉しちゃいますからね。




d0156040_16200940.jpg

サブフレームは鉄板を貼り合せただけの薄い構造です!
このタイプだと突起が短くても作業は比較的ラクなんです。
下から突起が目視で確認出来ますし、
指で触ることも出来るのでちゃんと穴にハマっているかが確認しやすいんです。




d0156040_16230099.jpg

本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。





d0156040_16241064.jpg

続いてリアの装着ポイントです!

お馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
赤矢印 の部分ですね。




d0156040_16291518.jpg

ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
他の車種に比べてスキマは大きめのように思えます。
緑矢印 の先に見えるグレーっぽい部分は、ブッシュのインナーカラー端面なんです。
つまりスキマから奥が見えているってことです。




d0156040_16303117.jpg

こちらもお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリます。
スキマが大きかったので、突起もゴツめになってますね。

本体部は最近主流になってきた2段タイプです。
このクルマのようにワッシャが付いている車種に対応するため、
外周は大径になっていますが、ボディーに密着する部分は小径に作られています。
これはボディーの凹凸などに干渉しないようにするためと、
密着面積を小さくすることで面圧を上げる目的があるんですよね。






d0156040_16320494.jpg

またまたお馴染みのリアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。




d0156040_16331129.jpg

本締め後はこちらもボルトの頭にミスリルをヌリヌリ!

もちろん 1G締め で本締めしています!

リフトアップした状態の時、トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。

まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。


続いては足廻りの交換作業のご紹介です!






d0156040_16343629.jpg

SHOWA スポーツサスペンションキット!

ショックとダウンサスがセットになったキットですが、
ダウン量はさほど多くなくー15~20mm程度の設定です。
見た目よりも性能を重視した設定なんですよね。

フロントはダストブーツやアッパーシートも付属していますね。
リアもショックのアッパーブッシュが付属しています。
このあたりの部品は足廻り交換の時には新品への交換を当店では推奨していますので、
部品を別で段取りする必要が無いのでありがたい設定ですね。




d0156040_16500389.jpg

フロントの装着完了!
赤いショックとスプリングが目立ちますね。




d0156040_16510429.jpg

こちらはリアです!
やはり赤・赤コンビが目立ってます!!(笑




d0156040_16520237.jpg

車高はこんなカンジになりました。
エエ~具合の落ち幅じゃないでしょうかね?
これぐらいなら、あまり気を使わないでも大丈夫だと思います。

最後にアライメント調整をして完了です。


この度はお買上げありがとうございました。








d0156040_1912777.jpg



岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-05-21 09:10 | リジカラ | Comments(0)

<< 進化剤施工!★LS600h★ク... 水漏れ修理!★S2000★ ウ... >>