リジカラ装着!★HB25S キャロル★ タコメーターも装着!!

本題に入る前にちょっと珍しいタイヤが入荷したのでご紹介します!





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溝が2本?
それとも山が3本?
何て表現したらいいのか迷うようなトレッドパターンですね。

実はこのタイヤはトラクター用のタイヤなんです。
まあ、普通のクルマ用のタイヤじゃないことは想像つきますよね。(笑
畑や田んぼに合わせたトレッドパターンなわけです。

ウチは田舎のタイヤ屋さんですが、このパターンのタイヤを扱うのは初めてです。
今後も2度と無いかも??(笑




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懐かしの BSマーク! です。
このマークを知っている人は、それなりのご年齢かと・・・(笑
今は  一文字のロゴマークですもんね。




さて本日はリジカラのネタです!
まだまだ溜まってる分もありますし、
さらに作業予定も入っているんで、早めに更新していかないとね。

本日のクルマは・・・



HB25S キャロル!





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スズキのアルトのOEM車ですね。
この型のキャロル&アルトへの装着は当店では初となります。
ってことは、

リジカラ装着100台突破記念キャンペーンの・・・

当店で初装着の車種は
 アライメント調整が半額!


詳しくはコチラで→ http://www.auto-r.com/rijikara/option/hatu.html

適用されるのは最初の1台のみですので、対象車種の方はお早めにどうぞ。





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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が A部 です。

 印が B部 です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
Kカーからコンパクトクラスまで国際的なスタンダードになっています。





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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。





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フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの8ピースになります。

両側突起タイプが2種類で4ピースと、
片側突起タイプとザグリワッシャタイプが1種類2ピースずつの構成です。




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A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は突起の無いザグリワッシャタイプを使います。

サブフレームに厚みがありますので、下側に突起があっても問題無いんですが・・・
このパターンの車種はサブフレームのシナリが大きいらしく、
そのため上下に突起タイプを使うとボルトが入らない場合があるそうなんです。
初期の30系プリウス用リジカラもその意味で上側のみに装着していました。




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いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっています。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側はザグリワッシャタイプですのでボルトにハメておけばOK。


今回もミスリルを施工しています。
フェアの特典でサービスになってましたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。





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B部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
一番オーソドックスな組み合せのパターンですね。




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やはり上側のリジカラはボディーに貼り付いています!
先ほどと同じ状態ですね。
こちらは下側も突起がサブフレームの穴にハマっています。

4ヶ所が同時にハマった状態になったらボルトを規定トルクで本締めします。
この4ヶ所同時に!っていうのが中々・・・
サブフレームのシナリやズレ具合によってけっこう時間を取られるんです。
なのでリジカラ装着作業はけっこう時間が掛かるんですよね。

前後の装着で朝の開店時間から夕方ぐらいまでお預かりするようになります。
スプーンさんのブログでは比較的短時間で装着できるとありますが、信じないでください。(笑
バリの加工とかが必要な場合もありますしね。
というか、加工が必要なクルマのほうが多かったりしますんで。




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。




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続いてリアの装着ポイントです!

スズキ車独特の変則トーションビーム式アクスルですね。
トレーリングアームをボディーに固定する部分に装着します。
赤矢印 の部分ですね。

スズキ車独特のトーションビームっていうのは・・・




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ボディーに固定されるトレーリングアームは全車共通の構造で、
横方向に装着されるアクスル部分をFFとFR&4WDで変えてあるんです。
FFの場合はただのパイプ構造で、FRだとホーシングになります。
こうすることでトレーリングアームは共用できますし、
ボディー側の形状も変更する必要はありませんからね。

で、リジカラはトレーリングアームをボディーに固定するボルト(赤矢印部)に装着します。
図ではボルトが車体内側ですが、車種によっては外側の場合もあります。





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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
とはいえ、他の車種に比べるとスキマは小さめですね。




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またまたお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリます。
スキマが小さかったので、突起も小さめになってますね。

本体部は最近主流になってきた2段タイプです。
大きめのワッシャが付いていない車種ですので、外径はさほど大きくありませんね。
ボディーに密着する部分は他の車種用と同じく小径に作られています。
これはボディーの凹凸などに干渉しないようにするためと、
密着面積を小さくすることで面圧を上げる目的があるんですよね。






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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。




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本締め後はボルトの頭にミスリルをヌリヌリ!
もちろん 1G締め で本締めしてますよ!!

リフトアップした状態の時、トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。

まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

このクルマの場合は装着ポイントが車体内側でしたので、
タイヤを接地させたままドライブオンリフトでリフトアップして本締めします。


最後にアライメント調整をしたらリジカラ装着作業は完了です!



今回はタコメーターも装着しました。



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PIVOT DPT!

アナログのタコメーターに加えて、
水温や電圧を表示するデジタルメーターが組み込まれています。
作動用の信号はOBDカプラーへ接続するタイプです。

AT車なんだからタコメーターはいらないんじゃ?って意見もありますが・・・
昔気質の人はタコが無いと寂しいんですよね~。(笑
なんせ私が免許を取った頃はATといえば一部の高級車のみで、
若者が買えるクルマはMT車オンリーでしたからね。
その頃のイメージが残ってるんでしょう。
なんせオーナーさんは私と同年代ですから・・・
もちろん BSマーク も知ってるでしょう。(笑

当時は免許取立ての女の子でも普通にMT車に乗ってました。
その影響で私の同級生にはMT車しか乗れないってオバさんもいます・・・(笑

そう言えば私が最初に買ったクルマには、エアコンも付いていませんでした。
(当時はクーラーでしたが・・・)
今だったら夏場に乗ってたら死んじゃいますよね。(笑
まあ、当時でもひと夏は我慢できたけど、後付けで装着しましたけどね。


この度はお買上げありがとうございました。







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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-06-15 14:24 | リジカラ | Comments(0)

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