カテゴリ:リジカラ( 270 )

リジカラ装着!★ZC33S スイフトスポーツ★ ダウンサスも!!

年越しで持ち越しちゃってるネタがまだまだ有りまして・・・
ドンドン更新していかないといけませんね。


本日はリジカラのネタです。

クルマは・・・



ZC33S スイフトスポーツ!





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ZC33Sへの装着は2台目になりますね!
スイフトスポーツの新旧モデルを合わせると10台目です。
車名別台数ではフィット・デミオと並んで2番目の多さとなりました。
やはりスポーティーなクルマだけあって、
オーナーさんたちの関心も高いんでしょうね~。




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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が A部 です。

 印が B部 です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
このクラスのクルマでは国際的にスタンダードな構造になってます。




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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。
サブフレーム後方部にはガセットプレート風の補強板が、
共締めではなく溶接されて一体化しています。





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フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプと片側突起タイプが各々2種類・4ピースずつの構成です。
リジカラ3 は突起がけっこう短めです。(涙
下向きの突起は長めにしてもらったほうがありがたいんですがね~。




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
こちらの突起が上側よりもかなり長くなっています。
できれば上側の下向き突起を長くしてくれたほうが・・・ってしつこい?(笑
まあ、これぐらいの長さであれば、苦労するというほどではありませんけど。




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いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっています。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。


今回もミスリルを施工しています。
フェアの特典でサービスになってましたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。





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続いて B部 の図解です!

ここはロアアームが共締めになっている構造です。
最近のFF車ではこの構造の車種もけっこう増えてきましたね。

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う、一番オーソドックスなパターンです。
ただ、上側の突起が短いので苦労させられそうです。(笑





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上側の装着中の写真です!

突起の短いタイプは狭いスペースでの作業が要求されます。
サブフレームが密着する寸前で、上げるのを一旦止めます。
上下の突起がちゃんと穴にハマっているのかを確認してやる必要があるんです。
もし穴からズレたまま締めちゃうと突起がツブれてしまうんです。

ご覧のようなスペースなんで作業はやりにくいんですよね~。
なので下向き突起は長いほうが作業者はありがたいんです。(笑




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下側も突起がサブフレームの穴にハマっています。

ここはロアアームが共締めでしたので、この状態で本締めはしません。
1G締め が必要になりますので、とりあえずこの段階では仮締めしておきます。




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続いてはリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
赤矢印 の部分ですね。




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このクルマは装着部がカバーで隠れています。
カバーを一旦外してリジカラを装着して、
1G締め をした後に再度リフトアップしてカバーを戻します。




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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
緑矢印 の先に見えるシルバーの部分は、ブッシュのインナーカラー端面なんです。
つまりスキマから奥が見えているってことです。
他のクルマと比べてもスキマが大きめのように思います。




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またまたお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリます。
スキマが大きかったので、突起もゴツめになってますね。

本体部は最近主流になってきた2段タイプです。
このクルマのように大きめのワッシャが付いている車種に対応するため
外周は大径になっていますが、ボディーに密着する部分は小径に作られています。
これはボディーの凹凸などに干渉しないようにするためと、
密着面積を小さくすることで面圧を上げる目的があるんですよね。




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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

もちろん 1G締め をやってますよ!
リフトアップした状態の時、トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。

まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

本締め後は再度リフトアップしてカバーを戻します。




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フロントの B部 も 1G締め をしましたよ!
ロアアームが共締めですので、ブッシュにヨジレが出ちゃいますから・・・

本締め後はやはりボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
一体化されている補強フレーム部分にもオマケで塗ってあります。


今回はダウンサスの装着も同時に実施しました!



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TEIN HIGH.TECH! 

強度の高い材質を使用してヘタリの無いダウンサスです。
しかも軽量化とストロークアップも実現していますので、
乗り心地や操縦性・走行安定性もGOOD!

さらにリーズナブルなんで言うこと無し!!



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こちらはリアです!
線間密着による異音対策もバッチリですね。




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エエ~カンジの車高になりました!(笑
あまり低すぎると使い勝手が悪くなりますからね。
もちろん最低地上高もクリアしてますから、車検も問題無し!!

リジカラとダウンサスは同時進行で作業しましたので、
車高が落ちた状態で 1G締め をしています。
じゃないと意味がありませんからね。

最後にアライメント調整をして完了です。


この度はお買上げありがとうございました。




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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-01-11 17:00 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★アウディ S3★ KW車高調やブレーキパットも!!

溜まってるリジカラのネタもやっと少なくなってきました。
年内に全てご紹介出来るようにがんばります!


ってことで本日はリジカラのネタです!
クルマは・・・




アウディ S3!





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アウディは A1 以外の車種に装着するのは初めてですね。
でも輸入車は初装着車キャンペーンの対象外ですのでご了承ください。




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まずはフロントの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が A部 です。

 印が B部 です。

基本的にはFFタイプのサブフレームなんですが・・・
強度を上げるために少し複雑な形状になっていますね。
しかもアルミ製の豪華バージョンです。(笑




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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認出来ますね。




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フロント用のリジカラです!
3種類で合計10ピースになります。

両側突起タイプが2種類で6ピースと、
片側突起タイプが1種類で4ピースの構成です。

ただし リジカラ1 のうちの2ピースと リジカラ3 は選択使用となります。
なので実際に使用するのは8ピースということになりますね。
A3やS1、VWのゴルフ7やトゥーランなどと共用になっていますんで、
現車の穴サイズに合わせて選択するわけです。




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起タイプがサブフレームの穴にハマる、
一番オーソドックスなパターンですね。




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装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態で、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。


今回もミスリルを施工しています。
フェアの特典でサービスになっていましたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。
ただ、アルミ地肌にミスリルは塗ってるのがわかりにくい。(笑



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続いて B部 の図解です!

基本的には先ほどと同じですが、ガセットプレートが共締めになります。
ここの上側が選択使用のポイントだったのですが、
今回は リジカラ1 が適合しました。




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装着中の写真です!

やはり上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
こちらも先ほどと同じ状態ですね。




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
ガセットプレートにもオマケで塗ってあります。
こちらもいつものパターンですね。




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続いてリアの装着ポイントです。
こちらも片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

サブフレームをボディーに固定している部分が、装着ポイントになります。




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リア用のリジカラです!
3種類で合計10ピースになります。

両側突起タイプが2種類で6ピースと、
片側突起タイプが1種類で4ピースの構成です。

ただし リジカラ3 は使う車種と使わない車種があります。
やはりA3やゴルフ7と共通の設定なんで、
車種によってサブフレーム形状が若干異なっているからなんです。
今回は使用しませんでしたので、装着するのは8ピースということになります。




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リアの図解です!
4ヶ所ともに同じ方式になっています。

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起タイプがサブフレームの穴にハマる、
フロントと同じく一番オーソドックスなパターンですね。




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まずは A部 上側の装着中の写真です!

ここもリジカラはボディーに貼り付いています。
両側突起タイプを上側に使う場合は、ほとんどこのパターンですね。




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下側も突起がサブフレームの穴にハマってます!




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続いて B部 上側の写真です!

やはりボディーに貼り付いてますね。




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下側も突起がサブフレームの穴にハマってます。

4ヶ所が同時にこの状態になったらボルトを本締めします。
サブフレームのシナリなどがあって、4ヶ所同時っていうのが中々難しいんです。
最後の1ヶ所がすごくハメ難いってことも多々あります。
なのでリジカラの装着作業はけっこう時間が掛かるんです。



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こちらも本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
プレートにも塗ってありますよ!!


これでリジカラ装着作業は完了なのですが、今回は車高調も装着しました!



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KW Version2! 

こだわりのステンレス製ストラットを採用した車高調です。
減衰力は伸び側のみの16段調整です。

アッパーマウントは付属しておらず純正再使用でしたので、
新品の純正部品を前後ともに段取りしました。
そこそこ距離が出ているなら一緒に新品交換を推奨しています。



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フロントの装着写真です!
ステンレスのストラットがカチョイイですね~!!(笑



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リアもネジ式の車高調整になっています。
減衰力の調整はショックのロッド先端でするようになりますので、
調整時にはアッパーを車輌から外さないと出来ません。
このあたりは改善してもらいたいポイントですね。
でも、外人にはそんなこと通用しないか?(笑



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ブレーキパットも交換しました!

isweep IS1500! 

ローターへの攻撃性やパットの磨耗を抑えることで、
ブレーキダストを純正よりも減少させたストリート用パットです。
輸入車のホイール汚れはヒドイですからね~。
もちろん鳴きも抑えられており、効きもバッチリですよ!!



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このクルマもデカいキャリパーが付いてました。
まあ、先日のジャガーXFRほどじゃありませんが・・・(笑



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tpi ハブセントリックスペーサー! 

「もう少しタイヤを外に出したい!」
というオーナーさんの希望だったので、車高を落とした状態で実測。
すると15mmだとけっこうフェンダーとギリギリになりそう・・・
そこで今回12mmのスペーサーにしました。

でも12mmでハブ付のスペーサーって中々無いんですよね。
やっと見つけたのがこのメーカーでした。
12mm厚でもアウディS3のハブ高にも対応してました。



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スペーサーの厚みに合わせてロングボルトに交換!
純正ボルトだとネジが掛からなくなりますからね。




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車高もエエ~カンジに下がりましたね~。(笑
まあ、あまり低すぎる設定にはしませんでしたが・・・
タイヤもツライチっぽくなって迫力が出ました。

もちろんアライメント調整もやってますよ!
リジカラだけでなく車高調も装着しましたんで必須ですから。


この度はお買上げありがとうございました。







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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2018-12-23 16:52 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★N-WGNカスタム★ 車高調も!!

天気予報によると年末押し迫った頃に寒波がやってくるとか・・・?
太平洋側の平地でも雪が降る可能性があるそうです。
そういえば10年以上前に大晦日に積もったことがありましたね~。
岡山県南であそこまで積もるのは珍しいんで、
けっこう大混乱だったみたいでしたね。

やはりスタッドレスの準備は必要ですよ~!


さて本日はリジカラのネタです。
溜まってる分がまだまだありますので・・・


本日のクルマは・・・




JH1 N-WGNカスタム!





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N-WGNへの装着は4台目になりますね。

で、このお客さんは・・・



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鳥取 からのご来店でした!
遠方からありがとうございます。
本当にリジカラは県外からの方が多いんですよね~。
わざわざ県外からご来店いただけるのはありがたいことですね。





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まずはフロントの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
Kカーからコンパクトクラスだと国際的にスタンダードな構造になっています。




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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。




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フロント用のリジカラです!
3種類で合計8ピースになります。

両側突起タイプが1種類で4ピース、
ザグリ付片側突起タイプとザグリワッシャタイプが2ピースずつの構成です。



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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側はザグリ付片側突起タイプがサブフレームの穴にハマリます。




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装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態で、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。


今回もミスリルを施工しています。
フェアの特典でサービスになっていましたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。




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続いて B部 の図解です!

こちらもサブフレーム上側には両側突起タイプを使います。
下側は突起の無いザグリワッシャタイプを使うようになっています。




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装着中の写真です!

やはり上側のリジカラはボディーに貼り付いた状態になっています。
下側はザグリワッシャタイプなのでボルトにハメておけばOKなんですが・・・

今回 TANABEアンダーブレース も同時装着しました。
そのままだとリジカラのザグリ部分がアンダーブレースに干渉しちゃうんですが・・・
アンダーブレースにはワッシャが付属していて、
サブフレームとの間に挟みこむ構造になっていました。
そのワッシャがザグリの内側にハマったので干渉は無く装着出来ました。



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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。
赤いアンダーブレースがよく目立ちます!!




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続いてリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルですね。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
矢印 の部分になります。




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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。

矢印部 の白っぽい部分はブッシュのインナーカラー端面なんです。
スキマから奥が丸見えになってるってことなんですよね。




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またまたお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリます。
本体部は最近主流になってきた2段タイプです。
大きめのワッシャに対応するため外周は大径になっています。
このクルマにはワッシャは付いていませんが、
数車種でリジカラを共用しているからなんです。

ボディーに密着する部分は小径に作られています。
これはボディーの凹凸などに干渉しないようにするためと、
密着面積を小さくすることで面圧を上げる目的があるんですよね。




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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。




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こちらも本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

もちろん 1G締め をやってますよ!
リフトアップした状態の時、ブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
この写真で言えば、時計廻り方向に回転しています。

そのまま締めてしまうと・・・
クルマを降ろした時にブッシュに反時計廻り方向のヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。

まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントです。


今回は車高調も装着しました!




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SUSTEC PRO ZT40! 




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フロントは全長調整式のショックになっています。
減衰力はなんと40段調整です!




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リアもネジ式の車高調整です!
減衰力は14段となっていますね。




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光軸のレベライザーロッドも調整式に交換!
ただし当店には光軸テスターがありませんので、
あくまでもザックリとした調整になってしまいますが・・・



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車高はあまり低すぎず、エ~~カンジに設定しました。(笑
低すぎると使い勝手が悪くなっちゃいますからね。
山陰地方の方なんで、冬場は特にね。

もちろん仕上げにアライメント調整もやってますよ!
足廻りも交換しましたんで、絶対に必要ですからね!!


この度はお買上げありがとうございました。











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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2018-12-21 16:57 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★ジャガーXFR★ 適合検証取付け!!

先日から寒い日が続いてますが、これでも平年並みなんですかね~?
でも、スタッドレスにはけっこう動きが出始めてバタバタしてます。
すでに欠品になったサイズもあったりします。
スタッドレスをご検討中の方はお急ぎください!!



本日はリジカラのネタです!
まだまだ溜まってる分がありますからね~。

本日のクルマは・・・・



ジャガーXFR!




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常連のお客さんが最近買ったクルマです。
以前にも他のクルマにリジカラを装着していますから、
このクルマにもとりあえずリジカラを!っていうパターンですね。

でも XFR というグレードは適合確認が出来ていないんです。
同じXFという車種では SV8 というグレードで確認してあるそう・・・
XFRはプレミアムモデルの最上級グレードなんです。
何でも岡山県内に1台しか登録されていないとか・・・
で、SV8はXFRが発売される前の最上級グレードなんだそうです。

なので適合する可能性は高いでしょう!と言うことで、
いつものように当店で適合検証を行いながらの装着作業となりました。



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 のエンブレムがプレミアムモデルの証し!?




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V8 5リッター スーパーチャージャー! 

パワーはなんと 510PS!! 

かなり速いんでしょうね~。
アクセルをちょっと踏むだけで、グワッと加速するらしい・・・(笑

ちなみに車検証記載のエンジン型式は 508PS
これってエンジンのパワーを型式にしたってこと?(笑




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シフトレバーがありません!(笑

ダイヤルを回してシフトチェンジする方式ですね。
最近は変わった方式のシフトが増えてきているんですよね~。
クルマをリフトに移動させようとして困惑する場合があります。(笑
先日もベンツで国産車ではウインカーレバーの部分がシフトだったんです。
いや~、さすがに予想外でわかりませんでした。(笑




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まずはフロントの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

さすがに高級車だけあって強度の高そうなサブフレームです。
形状も四角形ですから剛性もバッチリでしょうね。
まあ、かなりスピードが出るでしょうからそれに対応しないといけませんもんね。
それに車重もかなり重いですから・・・




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いつもの横からビューです!
四角形のサブフレームの四隅でボディーに固定しています。
そこが装着ポイントになります。



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マツダ車に負けていません!(笑

かなりの数のビス・ボルト・クリップたちです。
それもそのはず・・・




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アンダーカバーがこんなにデカイんです。
バンパーの下からミッションあたりまで覆われる大きさ。
ビスの多さも納得ですね。




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フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの8ピースになります。

両側突起タイプが2種類で4ピース、
片側突起タイプとザグリ付片側突起タイプが2ピースずつの構成です。
突起の長さは標準的ですかね?!




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う一番オーソドックスなパターンですね。

上側のリジカラは上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がサブフレームの穴にハマリます。
下側のリジカラは片側突起がサブフレームの穴にハマリます。




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装着中の写真です!

ここは上側にカメラが入るスペースが無く、写真が撮れませんでした。
下側の突起がサブフレームにハマってる状態ですね。
上側のリジカラも上下の突起が各々の穴にハマっていますので、
このままサブフレームを上げていけば自然とセンターが揃うことになります。

それにしてもこのクルマはボルトがメチャ長かったです。
一般的な国産車の3~4倍ぐらいの長さはありましたね~。
やはり輸入車は独特の構造を採用していることが多々あります。

今回もミスリル施工をしてますよ!
フェアの特典でサービスでしたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーやザブフレームの強度が上がり、
リジカラ効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。



d0156040_11291550.jpg


続いて B部 の図解です!

基本的には先ほどと同じですね。
違いと言えば下側の片側突起タイプがザグリ付なぐらいかな?


で、装着中の写真ですが・・・

大失態!写真がピンボケ!!

またまたやっちゃいました・・・(反省
ピンボケ写真は使い物にならないんですよね~。(涙
ちゃんと確認しないといけませんね。
って毎回言ってるような・・・



d0156040_11334833.jpg


本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。




d0156040_11345232.jpg


まずはフロントの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

こちらもサブフレームをボディーに固定している部分が、装着ポイントになります。
A部 には補強バーが装着されていますね。



d0156040_11585216.jpg


リア用のリジカラです!
3種類で合計8ピースになります。

両側突起タイプが1種類で4ピースと、
片側突起タイプが2種類で2ピースずつの構成です。

それにしても全体的に突起がかなりゴツイです。
過去最大級に匹敵するサイズかも?
でも、突起がゴツイってことはスキマが大きいってことですから、
喜んでいいのかどうかが微妙ですが・・・(笑
まあ、リジカラの効果は大きいんじゃないかと思います。



d0156040_1274484.jpg


まずは A部 の図解です!

フロントと同じくサブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う一番オーソドックスなパターンですね。



d0156040_129984.jpg


さあ、どうです?このスキマ!!(笑

ボルト径に対してサブフレームの穴径がメチャ大きいです。
ここまでくるとスキマと言うより 空間 ですね。(笑



d0156040_12112138.jpg


まずは上側の装着中の写真です!

いつものようにボディーに貼り付いた状態です。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。

このままサブフレームを上げていけば、
突起のテーパーに沿って上がりますので自然とセンターが揃うことになります。




d0156040_12134722.jpg


下側も突起がサブフレームの穴にハマって空間を埋めてます。(笑
ここは補強バーを固定するブラケットが共締めになります。




d0156040_12162113.jpg


続いて B部 の図解です!

こちらも基本的には先ほどと同じです。




d0156040_1217272.jpg


やはりここにも 空間 が・・・(笑
リジカラが効きそうですね~!!




d0156040_12183385.jpg


やはり上側のリジカラはボディーに貼り付いています!




d0156040_1219368.jpg


下側のリジカラも突起がサブフレームの穴にハマってます。
これでバッチリ空間が埋まりますよ!!(笑




d0156040_12205056.jpg


本締め後はこちらもボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

最後にアライメント調整をして、リジカラ作業の完了です。
ちなみに緑色のショックが付いていますが、
TEIN のショックでは無く純正品です。(笑

フロントの一部で若干のバリ加工が必要でしたが、
問題なく適合と判断していいでしょうね。
若干の加工は適合確認済車種でもよくあることですから・・・

作業後はスプーンさんに報告書を提出しましたので、
現在はXFRも適合車種になってますよ。


今回はブレーキパットも交換しました。



d0156040_1224848.jpg


ディクセル Mタイプ! 

さすがにXFR用のパットはラインナップしているメーカーが少なく、
選択肢がかなり限られてしまいました。
でもさすがディクセルさんはちゃんとラインナップしてくれてました。

タイプMは制動力やコントロール性を高めながらも、
ブレーキダストを軽減してるので、オーナーさんの要望にもピッタリ!
ホイールがダストでメチャクチャ汚れるそうなんです。
まあ、欧州車ではよくあることですが・・・

それにしても箱がすごくデカイです!
左側に写ってる茶色の物はA4サイズのバインダーなんですが、
それの半分ぐらいの大きさはありましたね~。

箱が大きいってことは中身も大きいってことで・・・



d0156040_1328990.jpg


キャリパーがすごくデカイ!!
そりゃあキャリパーがデカけりゃ、パットもデカイですわ。(笑

510PSのパワーを受け止めるにはこれぐらいの大きさが必要なんでしょうね。
スピードもすぐに出るけど、止まるのもすぐ止まるよ! とオーナーさん。
まあ、このデカさなら不思議はありませんね。


この度はお買上げありがとうございました。













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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-12-16 13:38 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★S660★ 8台目! 車高調も装着!!

ここのところ暖かい日が続いてますが、週末はちょっと冷え込むらしいです。
県南に雪が降るレベルではないんでしょうが・・・(涙
でも今年の夏の異常さを思うと、冬も何が起こるかわかりませんよ~。
備えは万全にしておいたほうが間違いないでしょうね。
スタッドレスも今なら在庫もありますので、お早めにどうぞ!


さて本日はリジカラ&車高調装着のネタです!
まだまだ溜まってる分がありますので、早めに更新しないとね!!

クルマは・・・




S660!




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当店でのS660への装着は 8台目 になります!

プリウスほどバンバン売れてるクルマじゃないのに、
この台数ってことは装着率はかなり高いと思いますよ。
やはりスポーツカーだけにオーナーさんの関心も高いんでしょうね。



d0156040_15552277.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

通常リジカラはサブフレームの固定部分に装着するようになりますが、
S660はミッドシップですのでフロントにエンジンはありません。
そのためサブフレームも存在しないんですよね。
ロアアームはボディーに直接固定されているんです。
そのロアアーム固定部分が装着ポイントになります。




d0156040_15563687.jpg


装着ポイントのアップです!

ロアアームは前後2ヶ所でボディーに固定されています。
どちらもブッシュが圧入されている構造ですね。
このブッシュ固定部にリジカラを装着します。




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フロント用のリジカラです!
3種類が2個ずつの合計6ピースになります。

両側突起タイプが1種類2ピースと、片側突起タイプが2種類4ピースの構成です。
サブフレームではありませんので、ピース数も少なめですね。
その反対にリア用は・・・(笑




d0156040_1605756.jpg


まずは A部 の図解です!

ここはブッシュが水平方向に固定されています。
アームの上下方向の動きを担っているブッシュです。
リアのトーションビームと同じような構造ってことになりますね。

ボディーの穴径とボルト径の違いによるスキマに突起がハマリ込むことで、
ボルトのセンターがボディー穴に揃います。
これによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。
リジカラの装着パターンもトーションビームと同じですね。


S660のこのポイントにはある問題点がありまして・・・




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矢印部分 の奥側の鉄板の穴がズレているのがわかりますか?

ここの構造は予め穴の空いたプレス鉄板を貼り合せて溶接してあるんですが、
穴位置がズレた状態で溶接されちゃったわけです。

こういった症状っていうのはS660に限ったことでは無いんですけど、
S660では今まで装着したほぼ全車が大なり小なりズレてました。
純正の固定方法ではズレていても問題無くボルトが挿入出来ますが、
リジカラ装着時にはこれが大きなネックになるんです。

何故かと言いますと・・・




d0156040_16101683.jpg


奥の鉄板がバリとなって突起が干渉してしまうので、
リジカラが奥までちゃんと入らないんですよね~。
このまま無理やり締めてしまうと突起がツブれてしまうんです。
バリとなっている部分を切削加工して、
手前の鉄板の穴に揃えてやる必要があるんですよね。

このパターンは他の車種でもけっこうあります。
まあ、量産車なんで仕方の無い面とも言えますが・・・
無加工で装着出来るクルマのほうが少なかったりして。(笑
そういった時の加工はもう慣れたもんですのでご心配なく!



d0156040_16134357.jpg


ウラ側から見るとこんなカンジです。

突起の先端が鉄板にバッチリ当ってます。
これじゃあリジカラは絶対に奥までハマリません。
突起の先端をもう少し細く改良してくれればハメやすくなるかもしれませんが、
この写真の干渉具合だと鉄板加工は必至ですね。



d0156040_16175862.jpg


鉄板加工を施したことで、リジカラはちゃんと奥までハマっています!

この時点ではボルトを仮締めにしておきます。
ブッシュを固定しているボルトですので 1G締め が必要ですからね。
この点でもトーションビームと一緒ですね。


今回もミスリル施工をしてますよ~!
フェアの特典でサービスでしたからね。
装着部周辺に塗ることでボディー鉄板の強度が上がり、
リジカラ効果を高めてくれる働きがあるんです!!



d0156040_16212048.jpg


続いては B部 の図解です!
ロアアーム後側のブッシュの部分ですね。
ここは垂直方向にブッシュが固定されているポイントになります。

上側は両側突起タイプがボディーのガイド穴とブッシュのインナーカラーにハマリます。
下側は片側突起がインナーカラーにハマリます。
これによりボディー穴とボルトのセンターが揃い、
インナーカラーの固定位置もちゃんとセンターになるわけなんです。
下側は補強ブラケットが共締めになっています。




d0156040_1622860.jpg


矢印部分 がボディーにインナーカラーが固定されていた痕跡です!
サビが付いている部分がインナーカラーの外周部なんですが、
ボディーの穴とは偏芯してズレているのがわかりますね。




d0156040_16235821.jpg


いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています!
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマっており、
下向きの突起の先端がインナーカラーの穴に掛かった状態です。
このままボルトを締めていけば、突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんですよね。

下側のリジカラもインナーカラーに突起がハマっています。
共締めの補強ブラケットに挟まれるようになります。

ここもブッシュを固定しているポイントですので、
とりあえず仮締めをしておいて後で 1G締め をします。





d0156040_16264830.jpg


続いてリア用のリジカラです!
4種類で合計14ピースの超豪華版になってます。
ね、フロント用と反対でしょ!(笑

両側突起タイプが2種類で4個ずつの8ピース、
片側突起タイプが1種類4ピース、ワッシャタイプが1種類2ピースの構成です。

径の大きい リジカラ1・2 がサブフレーム本体に使い、
小さい リジカラ3・4 がコントロールアームブラケット用になります。




d0156040_16282916.jpg


リアの装着ポイント第1弾!
まずはサブフレーム本体の装着ポイントになります。

 印が  部です。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所ですね。

赤く色付けしてある部分がコントロールアームブラケットなんですが、
こちらはまた後で説明しますね。



d0156040_16295640.jpg


A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う一番オーソドックスなパターンですね。
4ヶ所とも同じ方式になります。




d0156040_1631550.jpg


装着中の写真です!

上側のリジカラはやはりボディーに貼り付いています。
ボディー穴に上向き突起がしっかりとハマリ、下向き突起も・・・
って言ういつもの状態です。(笑
このまま上げていけば自然とセンターが揃います。

ただし4ヶ所を同時にこの状態にしないといけないんですよね~。
車輌誤差やシナリなどで最後の1ヶ所が中々入らなかったりすることがあるので、
けっこう時間が掛かっちゃうんです。
ちゃんとハマっていない状態でボルトを締めちゃうと、
突起がツブれてしまうこともありますので、ここは慎重に・・・



d0156040_16333856.jpg


4ヶ所が先ほどの状態になったらボルトを規定トルクで本締めします。
ここはブッシュがありませんのでこのまま締めこんでもOK!
本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!!
これもいつものパターンですね。




d0156040_1638518.jpg


続いてはコントロールアームブラケットの装着ポイントです!
先ほどの写真で赤く色付けをしていた部分ですね。
合計6ヶ所に装着するようになります。

 印が  部です。

 印が  部です。

2ヶ所だけ装着パターンが違います。
その理由は・・・



d0156040_16404466.jpg


ボルト部分のアップ写真です!

B部 はボルトとの間にスキマがありますが、 (矢印部) 
C部 はほとんどスキマの無い構造になっています。

これは C部 で位置出しをしながら、B部 のボルトを入れやすくするための、
ホンダさんの工夫なんだと思います。



d0156040_16413873.jpg


まずは B部 の図解です!

両側突起タイプがサブフレームのガイド穴と、
ブラケットの穴にハマることでスキマを無くすようになります。
ただし突起が上下ともに小さいです。(涙
まあ、穴が小さくボルトも細いんで、仕方ないのかもしれませんが・・・




d0156040_1643158.jpg


続いて C部 の図解です!

ここはスキマがありませんでしたので、突起の無いワッシャタイプを使います。
ワッシャタイプを挟み込むことで、密着度を上げる効果を出しながら、
ディスタンスカラーの役目も兼ねているんです。

B部 でフランジ部がサブフレームとの間に挟み込まれていますから、
ここにも同じ厚みの物を挟まないと高さが合わなくなりますからね。




d0156040_16451162.jpg


装着中の写真です!

B部 は上下の突起が各々の穴にハマっている状態です。
ブラケットの穴にハメておいて、密着する寸前で一旦止めて確認します。
突起が短かったので、狭いスペースでの作業が要求されるんですよね~。
出来れば下向きの突起はもう少し長くしてもらえるとありがたいんですが・・・(笑

C部 はワッシャタイプでしたのでボルトにハメておくだけでOK!




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6ヶ所が同時にハマった状態になったらボルトを本締めします!
やはりブッシュがありませんのでこのまま締めてOKです。
本締め後はボルトの頭にも・・・(笑




d0156040_16501642.jpg


最後にフロントの 1G締め をします!

ブッシュのインナーカラーが動く程度にボルトを仮締めしたら、
タイヤを付けてリフトから降ろします。
クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
再度リフトに入れてタイヤが接地したまま、車重の掛かった状態で本締めします。
いつもトーションビームでやってるのと同じ内容です。

これを 1G締め と言い、これをやらないとブッシュにヨジレが出ちゃうんです。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しですからね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

もちろん本締め後にはボルトの頭にも・・・(笑


今回は車高調も装着しました。



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BLITZ ZZRダンパー! 

全長調整式の車高調です!!
32段の減衰力調整機能も装備されてます。

車高調本体の短いほうがフロント用で、長いほうがリア用です。
ショートタイプのスタビリンクも付属していますが、
これはリア用なんで写真では並べる位置が間違ってます。(笑


12月末までの期間限定で、
大特価!車高調キャンペーン!!を開催中です。

BLITZ ZZRダンパー (SPEC-Cは除く)は・・・

45%OFF! 

超大特価でお買得となっています。
このチャンスをお見逃しなく!!



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フロントの装着写真です!



d0156040_170183.jpg


フロントはキャンバー調整式のピロアッパーが装備されています。
アルミ製のアッパーマウントは肉厚もあって強度は高そうですね。



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リアの装着写真です!
もちろんスタビリンクも交換してますよ!



d0156040_1751246.jpg


車高はあまり低すぎず、え~カンジに調整しました。(笑
低すぎると使い勝手が悪くなっちゃいますから。

ここでのご紹介はリジカラが先で車高調が後でしたが、
実際には同時進行で作業をやってます。
ですのでフロントの 1G締め は車高が下がった状態で実施しているんです。
そうじゃないと意味ありませんからね。

最後にアライメント調整をして完了です!


この度はお買上げありがとうございました。







d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
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by AutoReference | 2018-12-07 19:10 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★BP9改 レガシィS402ワゴン★ RECSも!!

12月だっていうのに暖かいですね~。
作業をしてたら汗が出てきます。
これじゃあ雪なんか降りそうにない気がしますが・・・(笑

長期予報によると全体的には暖冬の傾向なんだそうですが、
一時的に急激に冷え込むんだそうです。
で、ドカ雪になる可能性が高いんだとか・・・
やはりスタッドレスの準備は必要ですよ~~~!



本日はリジカラのネタです!
クルマは・・・





BP9改 レガシィS402ワゴン!





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このクルマはただのレガシィワゴンでは無く限定車なんですよね。
私は存在を知りませんでしたが、スバリストの間では有名なんでしょうね。

このクルマのオーナーさんは、
以前にリジカラでご紹介したRX-8のオーナーさんでもあるんです。
RX-8で効果が体感できたので、このクルマにもってパターンですね。





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限定車だけに6MTが搭載されています!
RX-8も6MTですから、6MTの2台持ちってことですね!!(笑




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ブレーキも6ポットのデカいキャリパーが付いてます!
さすが限定車!!




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まずはフロントの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

スバルの水平対抗エンジンとミッションは縦置きにマウントされています。
そのため一般的なFF車とはサブフレームの構造が異なり、
FR車と同じようなクロスメンバー方式になっているんですよね。
まあ、エンジン・ミッションのレイアウトがFR車と一緒ですから・・・

クロスメンバーにはエンジンマウントが固定されており、
エンジンの荷重を支えています。
それと同時にロアアーム前側部の固定箇所も兼ねているんですよね。
スバル車はインプレッサからレヴォーグ・レガシィなど、
多くの車種でこの構造を採用しています。
水平対抗エンジン搭載車はほぼこの形状ですね。
なのでリジカラも多くの車種で共用されているんです。
クロスメンバーをボディーに固定している部分が装着ポイントになります。




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マツダ車とは正反対にアンダカバーを固定しているのはコレだけです。
ボルトやクリップが少ない分、カバーは強度が必要なので厚めの構造です。
どちらがコストダウンになるんでしょうね~?
作業者的にはクリップ類が少ないほうがありがたいですが・・・(笑





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いつもの横からビューです。
クロスメンバーを固定しているボルトになります。




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フロント用のリジカラです!
3種類で合計8ピースになります。

両側突起タイプが1種類で4ピースと、
ザグリワッシャタイプとザグリ付片側突起タイプが2ピースずつの構成です。

リジカラ2 と リジカラ3 は下側に使うようになるのですが、
突起のあるタイプと無いタイプになっています。

その理由は・・・




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ボルトを緩めた状態の写真です。

A部 はボルトとのスキマがほとんどありませんが、
B部 は 矢印部分 にスキマがあるのがわかります。

これはスキマの無い A部 でクロスメンバーの位置出しを行いながらも、
B部 のボルトを入れやすくするための工夫なんですよね。
この構造のため突起のあるタイプと無いタイプになっているわけです。




d0156040_1562426.jpg


まずは A部 の図解です!

クロスメンバー上側に両側突起タイプを使います。
上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がクロスメンバーの穴にハマるようになります。

クロスメンバー下側はスキマがほとんどありませんでしたので、
突起の無いザグリワッシャタイプを使います。





d0156040_157170.jpg


装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もクロスメンバーの穴に掛かっています。
この状態でクロスメンバーを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。

下側はザグリワッシャタイプなんでボルトにハメるだけでOK。


ミスリル施工もやってます。
フェアの特典でサービスになってましたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーやサブフレームの強度が上がり、
リジカラの効果を高めてくれる働きがあるんです。



d0156040_1575573.jpg


続いて B部 の図解です!

クロスメンバー上側は先ほどと同じく両側突起タイプを使います。
ここの下側はスキマがありましたので、
ザグリ付片側突起タイプを使うようになっています。




d0156040_1521949.jpg


装着中の写真です!

やはり上側のリジカラはボディーに貼り付いており、先ほどと同じ状態になっています。
下側も突起がクロスメンバーの穴にハマっています。

4ヶ所ともがこの状態になったらボルトを本締めします。




d0156040_1522032.jpg


本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。





d0156040_15222729.jpg


続いてリアの装着ポイントです!
こちらも片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

リアは一般的なサブフレームをボディーに固定している部分ですね。
この構造も多くの車種で共用されています。





d0156040_1523465.jpg


リア用のリジカラです!
3種類で合計10ピースになります。

両側突起タイプが1種類で4ピースと、
片側突起タイプが4ピースと2ピースの2種類の構成です。
よくあることですが、両側突起タイプは下向きの突起が短いです・・・(涙

ただし リジカラ2 の2ピースと リジカラ3 は選択使用となりますので、
実際に装着するのは8ピースということになります。

多くの車種で同じ構造のサブフレームでしたので、リジカラも共用になっています。
車種や年式で穴径の違いがあるため、ピース数を増やして選択使用で対応しているんです。




d0156040_1527544.jpg


リアの図解です!

今回は選択使用の分は リジカラ2 が適合しました。
そのため4ヶ所とも同じ方式になります。

サブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
ただ突起が上下ともに小さめなんですよね~。
小さくても効果に問題は無いのですが、作業がちょっと苦労させられます。(笑
できれば下向きの突起は長めにして欲しいな~。

下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
4ヶ所ともプレートが共締めになる構造です。




d0156040_15285257.jpg


まずは A部 の上側の写真です!

上下ともに突起が小さめでしたので狭いスペースでの作業が要求されます。
密着する寸前の状態で一旦上げるのをストップさせて、
上下の突起がちゃんと穴にハマっているのを確認する必要があるんですよね。
ちゃんとハマっていない状態で締めてしまうと突起がツブレちゃうんで・・・
でもこの狭さですので作業はかなりやりにくいです。




d0156040_15293912.jpg


下側の写真です!

片側突起がサブフレームの穴にハマった状態です。
ここはガセットプレートが共締めになります。




d0156040_15304635.jpg


続いて B部 の写真です!
こちらもまずは上側から。

先ほどと同じく密着する寸前で上下がハマっているか確認します。
4ヶ所が同時にこの状態になったらサブフレームを上げていきます。
突起が小さいと4ヶ所同時にっていうのに苦労させられます。
やはり下向き突起は長めのほうがありがたいですね。



d0156040_15322751.jpg


下側の写真です!

やはりサブフレームの穴に突起がハマった状態になっています。
ここは大きめのワッシャ状のプレートが共締めになります。

ここが選択使用のポイントだったんです。
比較的年式の新しいクルマはここの穴径が小さくなっています。
そのため選択使用のポイントになっているわけです。




d0156040_15345369.jpg


こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
オマケで共締めのプレートにも塗っています。


最後にアライメント調整をして完了です!


今回はRECS施工もやりました。




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エンジンの排気量は2500ccですので、通常は250ccの注入ですが・・・
今回は増量施工で350ccを注入しました。




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恒例の 白煙もくもくタイム です!(笑
今回は もくもく ってほどでも無く、ソコソコってレベルでしたね。

白煙が多く出る・出ないによって効果に差はありません。
インマニ等の構造で洗浄液が溜まりやすいかどうかの違いなんですよね。
もくもく出ないクルマは点滴中からリアルタイムで燃えているんです。
気分的にはもくもく出たほうが効果がありそうに思えますけどね!(笑


この度はお買上げありがとうございました。










d0156040_1912777.jpg


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by AutoReference | 2018-12-04 15:50 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★KDH206 ハイエース4WD★

ここのところ更新をサボってましたね~。
リジカラの装着ラッシュやその他の作業もありましたし、
スタッドレスとかもあってかなりバタバタしてました。
おかげでネタは溜まりまくり!(笑
コツコツ地道に更新していきますね。


さて本日はリジカラのネタです!
クルマは・・・




KDH206 ハイエース4WD!




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ハイエース4WDへの装着は3台目になりますね。

で、このお客さんは・・・




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うどん県(笑 からのご来店でした!
県外からわざわざのご来店ありがとうございます。
本当にリジカラは県外からの方が多いんですよね~。
遠方からご来店いただけるのはありがたいことです。





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まずはフロントの装着ポイントです!
片側5ヶ所ずつの合計10ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

 印が  部です。

ハイエースは基本がFR車なのでエンジンは縦置きです。
そのためFF車のようなサブフレームの構造ではありません。
前後2本のクロスメンバーがあり、ロアアームが固定される構造ですね。






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フロント用のリジカラです。
4種類で合計21ピースの超豪華版です!!(笑

両側突起タイプが1種類10ピースと、片側突起タイプが1種類4ピース。
ワッシャタイプが6ピースと特大ワッシャタイプが1ピースの構成です。
ただし リジカラ2 の1ピースと リジカラ3 は選択使用となります。
ですので実際に装着するのは20ピースということですね。





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まずは前側のクロスメンバーです!
ここは左の前側だけが構造が異なります。
そのため A部 が3ヶ所と B部 が1ヶ所となってます。

何が違うのかと言いますと・・・




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B部 は1本だけボルトの根元がテーパー状に太くなっているんです。
位置出しをするための工夫なんでしょうね。

ただ、これは年式によって違ってくるようで、4本とも細いボルトの車輌も存在します。
生産年数の長いクルマですので、トヨタさんも改良しているんですね。




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まずは A部 の図解です!

クロスメンバー上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う一番オーソドックスなパターンですね。
ただ、突起は全体的に短めですが・・・

ボルトが太くない年式の車輌は4ヶ所ともこの構造になります。




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続いて B部 の図解です!

先ほどと同じく上側には両側突起タイプを使います。
下側はボルトが太くなっておりスキマがありませんので、
特大ワッシャタイプを使うようになっています。




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装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態で、
下向きの突起の先端もクロスメンバーの穴に掛かっています。
このまま上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うようになるんです。

とはいえ上下ともに突起が短かったので、狭いスペースでの作業が要求されます。
下向き突起はもっと長めにしてもらえると作業者としてはありがたいんですが・・・
A部 の下側も突起がクロスメンバーの穴にハマってます。


今回もミスリル施工をやってますよ~!
フェアの特典でサービスになってましたからね!!
装着部周辺のボディーやクロスメンバーに塗ることで強度がアップしますので、
リジカラ効果を高めてくれる働きがあるんです。




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続いて後側のクロスメンバーのアップ写真です。
プレスした鉄板を組み合わせた複雑な構造になっているため、
ボルトがちょっとわかりにくいですが・・・




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C部 の図解です!

後側クロスメンバーの6ヶ所とも同じ構造です。
上側に両側突起タイプを使い、下側にワッシャタイプを使います。
ここは鉄板を貼り合せただけの薄い構造なので、
下側のリジカラには突起が無いタイプを使うんですよね。




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装着中の写真です!

こちらも上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
先ほどと同じ状態ですね。
突起が短かったのでやはり狭いスペースでの作業が要求されますが・・・(笑




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違う角度からの写真です!

上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマっています。
下向きの突起の先端もクロスメンバーの穴に掛かった状態ですね。
このままクロスメンバーを上げていけばセンターが揃います。
下側はワッシャタイプですのでボルトにハメておけばOK!




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。

最後にアライメント調整をして完了です。

この度はお買上げありがとうございました。









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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-11-30 19:22 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★NLP51 サクシード・バン★ 適合確認取付け!!

本日はリジカラのネタです!
ドンドン溜まってるんで早めに更新しないとね。



クルマは・・・


NLP51V サクシード・バン!

じつは NLP51V っていう型式はスプーンさんで適合が取れていないんです。
おそらくは NCP51G と共通ではないかということで、
いつものように当店で適合確認しながらの装着となりました。




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サクシードへの装着は当店では初となります。
ってことは、

リジカラ装着100台突破記念キャンペーンの・・・

当店で初装着の車種は
アライメント調整が半額!
 


詳しくはコチラで→ http://www.auto-r.com/rijikara/option/hatu.html

適用されるのは最初の1台のみですので、対象車種の方はお早めにどうぞ。


で、このお客さんは・・・



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奈良 からのご来店でした!
遠方からわざわざのご来店ありがとうございます。
本当にリジカラは県外からの方が多いんですよね~!




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まずはフロントの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
このクラスだと国際的にスタンダードな構造になっています。




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いつもの横からビューです!
この角度からでも A部 は確認しにくいですかね?




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フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプと片側突起タイプが各々2種類4ピースずつの構成です。
リジカラ1 は突起が小さめです・・・(涙



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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う、一番オーソドックスなパターンです。




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上側の装着中の写真です!

突起が上下ともに小さめでしたので、
ご覧のような狭いスペースでの作業が要求されます。
サブフレームが密着する寸前で一旦止めて、
上下の突起がちゃんとハマっているかを確認する必要があるんです。
ズレたまま締めちゃうと突起がツブれてしまいますので。

サブフレームは厚みがあるので下向きの突起は長めにして欲しいですね~。
突起が長くなれば狭いスペースで作業しなくてもいいですし、
先端の径が細くなりますのでハメやすいんですよね。
作業としても確実性が上がると思うんです。

適合確認の書類を提出しましたので、
要望として書き添えておきました。
スプーンさん、よろしくお願いしますね!(笑

ミスリル施工もやってます。
フェアの特典でサービスでしたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーやサブフレームの強度が上がり、
リジカラの効果を高めてくれる働きがあるんです。



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下側の写真です!

片側突起がサブフレームの穴にハマってます。
上側の突起もこれぐらいの長さにしてもらえたら嬉しいな~。(笑



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続いて B部 の図解です!

こちらもサブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使うパターンです。




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いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
この状態でサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。
下側のリジカラも突起がサブフレームの穴にハマってます。

ここのほうがサブフレームの厚みは薄いのに、
上側のリジカラの突起は長いんですよね~。(笑




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。




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続いてリアの装着ポイントです!

お馴染みのトーションビーム式アクスルとはちょっと構造が異なっていますね。
前後に延びてるコントロールアームに、
筒状のアクスルビームが組み合わされている構造です。
一体型ではなく分割式っていう点ではスズキ車に似ていますが、
アッパー側にもコントロールアームが付いているんです。
さらにラテラルロッドもありますし・・・

FF車のトーションビーム式と言うよりは、
AE86等のFR車と同じような構造ですかね~?
筒状のアクスルビームの部分をホーシングに替えればそっくりですもんね。
おそらく4WD車だとホーシングになるんじゃないかな?

リジカラはコントロールアームをボディーに固定している 矢印部分 に装着します。
この方式はトーションビームと共通です。





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ここの構造はトーションビームと同じですね。
ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。




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リア用のリジカラです!

お馴染みの形状ですね。
なんせ ZVW30プリウス と共通なもんですから、
ウチでは特にお馴染みですよね~!(笑

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマります。
ボルトにはワッシャが付いてませんでしたので外径は小さめです。
装着部のボディー鉄板の凹凸との干渉も考慮してあるんだと思います。



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リアの図解です!

スキマに突起がハマることで、ボディー穴とボルトのセンターが揃います。
これによりブッシュが正しい位置で固定されるようになります。

ボルトのフランジ部とボディーに挟まれる本体部は肉厚になっています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているからなんです。
補強をすることでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かり、締結強度がアップします。





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本締め後にはボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。

もちろんいつものように 1G締め をやってますよ!
このタイプではもうお馴染みの作業となってます。

コントロールアームもリフトアップしている時はブッシュは後向きに回転した状態なんです。
この状態で本締めしてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが出ちゃうんです。
そうなるとせっかくのリジカラが台無しですからね。

まずブッシュのインナーカラーが回転できるぐらいに仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろします。
クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま車重を掛けた状態で本締めします。

これを 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことなんですが大事なポイントなんです。




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先ほど説明したアッパー側のコントロールアームの固定部分も、
追加作業で 1G締め をしました。
オーナーさんがご自身でやろうとしたけど出来なかったそうなんです。
わざわざ遠方から来ていただいてますんで、サービスでやっときました。(笑

最後にアライメント調整をして完了です!


この度はお買上げありがとうございました。






d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2018-11-18 09:23 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★TE52 エルグランド★

昨日は整備振興会の研修でヘルスピア倉敷に行ってきました。
宿泊施設のほうに大ホールがあって、毎年そこでやってるんです。
研修が終って、せっかくだから例の同級生に会おうかと思い、
スケートリンクのほうに立ち寄りました。

すると「本日貸切」の看板が!
受付で彼を呼んでもらおうと中に入ったら・・・
「USA」のジャージを着た女の子が、
田中刑事くんの等身大パネルをリフトして遊んでるじゃありませんか。(笑

そこへ彼がやって来たんで「あの子たちは何者?」って聞いたら、
広島で開催されるNHK杯で来日している、
アメリカとカナダのチームが練習に来ていたんです。

ここには2階にガラス越しながらリンクが見渡せるスペースがあるんです。
リンクは貸切なんで入れませんが、このスペースから見るのはOKとのことでしたので、
さっそく2階に上がって見学することにしました。
ヘルスピアでフィギュアをやってるチビっ子たちに混じって・・・(笑

彼らも情報を聞きつけて見学に来ていたようなんです。
まあGPシリーズに出場するレベルの海外選手の練習なんて、
滅多に見ることは出来ないでしょうからね~。

見始めた当初はペアとアイスダンスの選手だけでした。
少し時間が経つとシングルの選手も出てきました。
その中に ヴィンセント・ジョウ 選手がいたんです!

ペアの選手の曲かけ練習中にはジョウくんはジャンプの練習をしてました。
で、私らの目の前で 4Lz(ルッツ)+3T(トーループ) を決めました。
2階からとは言いながら凄い迫力でしたね~。
やっぱ一流選手のジャンプは凄いです。

ちなみに私は瞬間的にはジャンプの見分けはできませんよ!(笑
一緒に見ていた男の子が教えてくれたんです。
4F(フリップ)にもチャレンジしてましたが全部パンクでした。
その男の子もフリップが苦手なんだとか・・・(笑

同級生くんに聞いたところ、その男の子は将来有望な選手なんだそうです。
今から彼用の展示スペースを確保しておこうかと思案中なんだとか?(笑
将来凄い選手になってくれると良いですね。

ジョウくんのSPの曲かけ練習を見届けて帰路につきました。
たまたま研修があったおかげで良いもんを見ることができましたね~。
すごいラッキーだったと思います。
今週末のNHK杯ではジョウくんも応援するとしましょうか!
もちろんメインは しょ~ま ですけどね。(笑



先月末まで開催していたリジカラフェア。
おかげさまで駆け込みでラストにたくさんのご注文をいただきました。
で、怒涛の取付けラッシュに突入しているんです。
なので早めに更新していかないとえらいことになりそうです・・・(笑


と言うことで本日はリジカラのネタです!

クルマは・・・



TE52 エルグランド!




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この型のエルグランドへの装着は当店では初となります。
ってことは、

リジカラ装着100台突破記念キャンペーンの・・・

当店で初装着の車種は
アライメント調整が半額!
 


詳しくはコチラで→ http://www.auto-r.com/rijikara/option/hatu.html

適用されるのは最初の1台のみですので、対象車種の方はお早めにどうぞ。


で、このお客さんは・・・




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徳島 からのご来店でした!
遠方からわざわざのご来店ありがとうございます。




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まずはフロントの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

FFタイプのサブフレーム前方にコの字型のフレームを組み合わせて、
四角形にした形状になっていますね。
強度面を考慮して剛性の高いサブフレーム構造にしてあるんだと思います。



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いつもの横からではなく、前からビューです。

A部 は左右前方の筒状部分が装着ポイントです。
奥まっているのでちょっとわかりにくいですけどね。




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フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプが2ピースと、片側突起タイプが2種類で4ピース、
カリ付ワッシャタイプが2ピースの構成になってます。

カリ付ワッシャタイプを使うということは・・・(笑




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う、一番オーソドックスなパターンです。




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上側の装着中の写真です!

いつものようにリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
この状態でサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。

ミスリル施工もやってます。
フェアの特典でサービスでしたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーやサブフレームの強度が上がり、
リジカラの効果を高めてくれる働きがあるんです。




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続いて下側の写真なんですが・・・

ここは写真がうまく撮れないんですよね~。
下からだと大きなワッシャが付いているので見えないし・・・
サブフレームに開いている穴からかろうじてリジカラが確認できます。
グリスで茶色になっているのがリジカラです。
ってわかりにくいですかね~?




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続いて B部 の図解です!

カリ付ワッシャタイプを使うということは・・・(笑
サブフレーム側に位置出し用の チ〇コ 突起が出ている構造なんです。
(下品ですいません。(笑)
この突起とボディー穴の微妙なスキマにカリがハマるようになります。
下側は片側突起タイプがサブフレームの穴にハマります。
ここはガセットプレートが共締めになります。



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まずは上側の写真です。

最初にリジカラをサブフレームの突起部にハメておきます。
密着する寸前で一旦止めて、
リジカラを持上げてカリをボディー穴にハメた状態になっています。
内径部は突起にハマったままになっていますから、
このままサブフレームを上げていけば自然とセンターが揃うんです。




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下側は片側突起がサブフレームの穴にハマってます。
ここはガセットプレートが共締めになるんですが、
純正に加えてクスコのパワーブレースも追加されてますね。




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いつものように本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
純正のガセットプレートにもオマケで塗ってあるのですが、
ボックス形状でしたのでウラ面に塗りました。





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続いてリアの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

サブフレームをボディーに固定している部分ですね。
こちらも B部 にはパワーブレースが追加されていますね。






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リア用のリジカラです。
2種類が4個ずつの合計8ピースになります。

リジカラ1 は片側突起タイプというよりカリ付ワッシャタイプですね。
ってことは・・・(笑
さらに中割りの2分割タイプになっています。

リジカラ2 は普通の片側突起タイプです。



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リアの図解です!
4ヶ所ともに同じ方式になっています。

ボディーからスタッドボルトが出ている構造で、
さらに位置出し用の突起もボディーから出ています。
なので2分割方式のカリ付ワッシャタイプだったんですよね。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマります。



d0156040_20423829.jpg


まずは A部 の上側の写真です。

カリをサブフレームの穴にハメておくのですが・・・
2分割タイプはサブフレームを上げる過程でズレることがあるんです。
矢印部分 のフランジ部が浮いているのがわかりますかね?
そのため密着する寸前で一旦止めてカリをちゃんとハメておく必要があるんです。
ズレたまま締めちゃうとカリがツブれてしまいますんで。




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続いて下側の写真です。

ここはリジカラがハマる部分がかなり奥まっています。
そのためガセットプレートを付けると見えなくなっちゃうので、その前にパチリ!



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続いて B部 の上側です!

こちらも密着寸前でズレをチェック!!




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やはり下側の装着位置は奥まっています。
なのでパワーブレース装着前にパチリ!




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やはり本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
こちらも純正のガセットプレートにもオマケで塗ってあります。

今回オーナーさんはリジカラと
クスコのパワーブレースが併用できるのかが心配されていました。
結果的には何の問題も無く併用できましたね。
車種によってはそのままでは併用できない場合も有り得ます。
若干の加工ぐらいでしたら対応いたしますのでご心配なく!

最後にアライメント調整をして完了です。


この度はお買上げありがとうございました。













d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2018-11-08 21:09 | リジカラ | Comments(0)

リジカラ装着!★ソリオバンディットMV★Fのみ再装着!!イロイロありまして...

ただいま当店では・・・

10月末まで秋のリジカラフェアを開催中! 


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いつものようにフェアの特典をご用意しました!

*アライメント特別料金
 通常よりもプライスダウンした料金に設定!

*ミスリル施工サービス
 通常オプション料金のミスリルをサービス施工!

*リジカラグッズプレゼント
 グッズが何かはその時のお楽しみに!

フェアの期間も残り少なくなりました。
リジカラをご検討中の方はこのチャンスをお見逃しなく!!
お気軽にお問い合わせくださいね。

期間内にご注文いただいた分につきましては、
取付け作業が11月以降になってもフェアの特典を適用させていただきます。


と言うことで本日はリジカラのネタです。

クルマは モトノアさん の・・・



MA36S ソリオバンディット
         HYBRID MV!





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じつはこのクルマは昨年にリジカラを前後装着しています。
では何故今回再び装着することになったのか?

少し前からハンドルを切った時に異音がするようになったそうなんです。
ディーラーさんで診てもらったところ・・・
ギアボックス本体の不良ということでクレーム交換となりました。

ところがギアボックスを交換するにはサブフレームを降ろさないといけません。
そうなるとリジカラを再使用することになるんですよね。
一度装着したリジカラは締付けた力で変形しているんです。
これを元と全く同じ状態で再取付けするのはまず不可能です。

そうなるとリジカラの効果が薄れてしまう可能性が高くなります。
効果が全く無くなることはありませんが、100%に戻ることは無いでしょうね。
どれぐらいの効果が残るかは個体差もあってマチマチだと思います。

モトノアさんからご相談を受けたのですが・・・
実際には再利用してみて、効果がどの程度か確認するしかありません。
そのうえでご自身で判断ください。とアドバイス。
詳しくはオーナーさんのブログにて!

https://minkara.carview.co.jp/userid/2871967/blog/41961305/


で、やはり若干効果が薄れたとの感覚だったようでして、
100%の効果に戻すため、新品のリジカラを再度装着することになりました。


で、このお客さんは・・・




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福山 からのご来店なんです。
県外から何度ものご来店ありがとうございます。





d0156040_1431714.jpg


まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

お馴染みのFFタイプのサブフレームですね。
この構造はコンパクトクラスでは国際的なスタンダードになっているんです。





d0156040_1432262.jpg


いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。

ところでこのクルマは新車から1年近く経過しており、
走行距離も1万kmを超えています。
それにしてはサブフレームがキレイだと思いませんか?

じつはサブフレームも新品に交換したんですよね。
そのあたりの顛末はイロイロありまして・・・
後ほど説明しますので、まずはリジカラ装着作業をご紹介します。



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フロント用のリジカラです!
4種類が2個ずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプが2種類で4ピース、
片側突起タイプも2種類で4ピースの構成です。
両側突起タイプの1種類は突起がかなり短めです。
できればサブフレーム側の突起は長めにしてもらったほうがありがたいんですが・・・




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う一番オーソドックスなパターンですね。

上側のリジカラは上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がサブフレームの穴にハマリます。
下側のリジカラは片側突起がサブフレームの穴にハマリます。




d0156040_14384913.jpg


いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態で、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。

このままサブフレームを上げていけば、
突起のテーパーに沿って上がりますので自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起がサブフレームの穴にハマっています。


サブフレームが新品に換わってますので、
新たにミスリル施工をしてますよ~!
フェアの特典でサービスになってますからね。
装着部周辺のボディーやサブフレームに塗ることで強度が上がりますので、
リジカラ効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。




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続いて B部 の図解です!

こちらもサブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う方式です。

ここはロアアームのブッシュが共締めになっています。
最近のFF車ではこの構造もけっこう多いですね。





d0156040_14413860.jpg


まずは上側の装着中の写真です!

リジカラの突起が短かったので狭いスペースでの作業が要求されます。
サブフレームを密着寸前の状態で一旦止めます。
上下の突起が各々の穴にちゃんとハマっているかを確認します。

もし穴からズレた状態で締めてしまうと、
突起がツブれてしまうことがあるんですよ。
そうなるとせっかくのリジカラが台無しですもんね。
下向きの突起が長めだったら作業はもう少しラクなんですけどね。(笑




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下側も突起がサブフレームの穴にハマった状態です!

ロアアームのブッシュが共締めでしたので、
このまま本締めしてはいけないんです。
とりあえず仮締め状態にしておいて、
クルマをリフトから降ろした後に 1G締め をしてやります。



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1G締め で本締めします!
タイヤを着けてクルマをリフトから降ろして、前後させてブッシュを落ち着かせます。
再度リフトに載せてタイヤが接地した状態で、車重を掛けたまま締付けます。

本締め後にはボルトの頭にミスリルをヌリヌリ。
後方部の補強フレーム部分にもオマケで塗ってあります。
きっと強度アップに貢献すると思いますので。

これでフロントのリジカラ装着作業は完了です。
それではサブフレームも新品に交換した顛末をば・・・


新品のリジカラを再装着ということでご注文をいただきました。
商品が入荷したので日程を調整して入庫となり、
作業に取り掛かったら、アレやらコレやらが発覚しちゃったんです。

リジカラ作業はまず初めにステアリングシャフトを外します。
ギアボックスがサブフレームに固定されていますから、
シャフトを外しておかないと引っ張られちゃうことになりますので・・・

で、シャフトを外したら・・・



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スポンジのスキマから外が見えています!(笑
本来このスポンジはボディーの穴の周辺に密着して、
防水や防音の役目をするものですから、この状態だと意味がありません。



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本来の姿はこの状態!
穴の周辺に密着しておりスキマはありませんね。




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外から見たらこんなカンジ!
ギアボックスとボディーの間に装着されている白いプラスチックのカバーが、
180度ズレた状態で装着されているようです。
ギアボックスを交換した時のディーラーさんの作業ミスですね。

この状態だとカバーを回すことが出来なかったので、
とりあえずサブフレームを下げることにしました。
この時はまだリジカラを再装着する予定でしたからね。

サブフレームを固定しているボルトを緩めたのですが・・・
1本だけボルトが抜けてこない!
普通はネジ山の掛かりが無くなった時点でスッと抜けるんですけどね。
最後まで工具で回し続けないといけなかったんです。
これが第2の作業ミスだったんです。




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取り外したリジカラです!

全体的には大きな変形も無く、再利用も可能のように思えますが・・・




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1個だけありえないほど変形していました。
これは左側の B部 から外したリジカラです。
例のボルトが抜けなかったところです。

突起が大きく削られちゃってますし、
普通の装着ではまず考えられない状態です。




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穴も変形しちゃってます。
このせいで最後まで工具で回さないと抜けなかったんですね。


で、このありえない変形の原因は・・・



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A部 と B部 の下側にハメるリジカラを間違えていたんです!

本来 A部 には リジカラ2 をハメて、
B部 には リジカラ4 をハメるのですが・・・
これがテレコになっちゃっていたんです。

そりゃあ15Φのリジカラがハマるはずの小さな穴に、
18.5Φの大きなリジカラをハメれば突起も削れちゃいますわ。(笑

この間違いは左側だけでした。
右側は本来の組合せで装着されていました。
でもここを締めてる時に違和感は無かったのかな~?
かなりの力で締めないと、あそこまで削れないはずなんですよね。
おそらく右側はすんなり締まったと思うんで・・・




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小さな穴に大きな突起のリジカラを無理やりハメたもんですから、
サブフレームの穴も変形しちゃってます。
ですのでサブフレームも交換することになったわけなんです。

ということでこの日のリジカラ装着作業は急遽中止となりました。

例のギアボックスのカバーも交換しないとダメなことも判明しましたんで。
サブフレームを下げて正常な状態にカバーを回したんですが、
スポンジが変形してしまっており密着できなくなってました。
このカバーを交換するにはサブフレームを下げないといけませんからね。

なのでこの日はリジカラを外すという作業のみでお引き渡し。
サブフレームを交換するのがわかっていて、
新品のリジカラを着けるわけにはいきませんもんね。
その後ディーラーさんでサブフレームを交換して今回の作業となったんです。


まあ、作業ミスっていうのは無いに越したことはありませんが、
人間ですからミスしちゃうこともありますよね。
そのミスを素直に認めて対応してくれたことは良心的だったと思います。

サブフレームやカバーの部品代に交換工賃。
さらにリジカラ取外し時に余分に必要だった工賃も、
全部ディーラーさんが負担してくれたそうです。

まあ、普通に考えればそれが当たり前のことなんですが、
対応のヒドイとこの話も聞くことがありますからね~。
作業ミスを認めなかったり、不具合のある状態でも大丈夫と言ったり・・・
ウチも他人事ではありませんから気を付けないといけませんね。


今回の事はリジカラ装着済みの方には共通する注意点ですね。
ディーラーさんは社外品の取り扱いには慣れていないでしょうから、
サブフレーム関連の作業を依頼する時にはお気をつけください。




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カバーも新品になっており、位置もバッチリ!(笑



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今回はサブフレームの固定ボルトも新品にしました。
中止になった時に持ち込まれたんですよね。
本来なら4回目の締付けになるはずだったんで、
交換しておいたほうが良いかということで・・・

年数が経っているクルマや、走行距離が出ている場合には、
リジカラ装着の時にボルトも交換したほうが良いでしょうね。
ご注文時にご依頼いただければ当店でも段取り出来ますので!


今回はイロイロありましたが、当店も良い勉強になりました。
モトノアさんもリジカラ有・無しの状態が体感できて、
けっこう貴重な体験だったそうです。
前向きに捉えられているんで安心しました。


頂いたインプレッションです。

今日はリジカラ取り付けありがとうございました。
お店出る直前で反応してしまいましたが、正直元に戻った安堵感が強いです。

帰りはパイパスが酷く大渋滞で、買い物に寄りながら笠岡辺りは、どしゃ降りでした。
なので、あの隙間の事を思い出すとぞっとしますが・・・

取りあえずバランスが整った感じが戻りました。

フロントのみですが、3パターンのリジカラの乗り比べしたのは私だけでしょうね?^^
『納車後のノーマル状態』→『リジカラ前後装着』
→『リジカラフロント取り外しの再利用』→『リジカラフロント無し状態』
→『リジカラフロント再りよう取り付けで、前後装着元に戻る』

今回のインプレは色々ありすぎましたので、
単純に乗り心地良さが戻ってホッとしたということに尽きますね。

今後、再利用することがないことを祈るばかりですが、お店でもお話ししましたが

・まずディーラーでフレームを外すことになった場合は、
 リジカラを取り付けてあることを伝え、外す時に傷付けないよう頂いていただく。
・決してディーラーで再取り付けしないようにお願いする。
・取り外したリジカラを再利用したいなら、まずMizoさんに部品の状態を直接見て頂き、
 再利用可能ならそちらで取り付けしてもらう。
・直接お店へ行けない場合は、取り外したリジカラを写真に撮って、メールで添付する。・・・

私自身も色々と注意していきたいと思ってます。

今回はリジカラがらみで、ありえない事態と同時に、それによって乗り比べができたという・・・
あとギアボックスカバーもですね。
あの隙間を見つけて頂いて、ほんと助かりました。改めてありがとうございます。



この度はお買上げありがとうございました。












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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2018-10-27 18:17 | リジカラ | Comments(2)