カテゴリ:メンテナンス&修理( 68 )

外装プチリフレッシュ!★DC2 インテR★ エンブレムも交換!!

ほとんど話題になってませんが・・・(笑

ルマン24時間レース トヨタ2連覇!

中嶋一貴選手も2連覇ですね。
日本人&日本メーカーでは初の2連覇ですね。
今まで日本人で優勝したのは関谷さんと荒さんを含めて3人が1回ずつでした。
なので日本人の2連覇が初っていうのは当然なんですが・・・

日本メーカーとしても初の連覇ですね。
去年トヨタが勝つまではマツダの1回のみじゃったわけで、こちらも当然ですね。
関谷さんが勝った時はマクラーレンじゃったし、
荒さんは日本のチームだったけどマシンはアウディじゃったし・・・

今年もライバル不在で「勝って当たり前!」と言われた中で、
ワン・ツーフィニッシュを飾ったのは立派だと思いますよ!
きっとプレッシャーは凄かったことでしょうね。

で、ルマンの魔物は今年も健在だったようで・・・(笑
残り1時間を切ったところで、トップだった小林 可夢偉組のマシンにトラブル発生!
パンクの警告が出たのでピットインしてタイヤ交換。
ところがセンサー関係のエラーがあったようで違うタイヤを換えちゃったんです。
で、パンクしたタイヤはそのままなんで、スピードが出せずスロー走行。
再度ピットインしてタイヤを4本交換してレース復帰。

でもその間に2位だった一貴組がトップに躍り出てそのままチェッカー!
可夢偉選手は不運で初優勝を逃しちゃいましたね。
レース後のインタビューで冗談めかして「ルマンは嫌いです!」ってコメントが泣けます。
来年こそ優勝できるといいですね、祈ってます。


さて本日は外装のプチリフレッシュ作業のご紹介です!
クルマは・・・



DC2 インテR!



d0156040_17235627.jpg

何度もご紹介したことのあるクルマです!
過去には足廻りのリフレッシュやエンジンオーバーホールもやってます。
年式が年式ですのでメンテナンスに手を入れていかないとね。

今回は外装の細かい部分をリフレッシュしました。





d0156040_17260565.jpg

まずはルーフのモールです!
上が交換前で、下が交換後の写真です。
写真ではわかりにくいですが、交換前はかなり白ボケています。
まあ、樹脂製品の宿命といえば宿命なんですが・・・
新品モールはまっ黒で引き締まって見えますね。






d0156040_17293542.jpg

続いてはドアモール!
こちらも全体的に白ボケて、表面もボロボロでした。
やはり新品モールに交換したことで引き締まって見えます。






d0156040_17311756.jpg

クォーターウインドウのモールもボロボロ!
ところがここはガラスと一体の部品設定なんです。
モール単体で交換できないので、鈑金屋さんで塗装してもらうことになりました。






d0156040_17351820.jpg

フロントバンパーにキズもあったので、一緒に塗ってもらうことに。






d0156040_17361669.jpg

エンブレムも交換しました!
タイプRの証しである 赤バッジ が赤じゃなくなってましたね。(笑
新品はバッチリ真っ赤です!!






d0156040_17383971.jpg

バッジが真っ赤に戻って、タイプRに復活です!(笑
やっぱしバッジとかエンブレムってルックス上の重要なポイントですよね。






d0156040_17414107.jpg

フロントバンパーもキレイになりました!
ボンネットの赤バッジが余計に映えて見えますね!!







d0156040_17432552.jpg

クォーターウインドウのモールもキレイになってます!
ボディーがホワイトなので黒いモールが引き立ってますね。
モールが白ボケてるとクルマ全体がドヨ~ンとしてると言いますか・・・(笑
白と黒のコントラストがはっきりすることで、
クルマが新しくなったようにも見えるので不思議ですね~。


今回のようなモール交換とかのプチリフレッシュもお気軽にご相談ください。
まあ、あまり古いクルマだと部品が廃版になってることもありますが・・・(苦笑
どのメーカーも外装系は真っ先に廃版になっちゃうんですよね~。
いつまでも有ると思うな、旧車の部品! ってとこですか・・・?


この度はお買上げありがとうございました。





d0156040_1912777.jpg



岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-06-17 18:00 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

水漏れ修理!★S2000★ ウォーターポンプ&ホース交換!!

ネタがたっぷり溜まってるというのに更新のペースが・・・(笑
サボってるわけじゃないんですが・・・


というわけで本日は水漏れ修理のネタです。

クルマは・・・




S2000!



d0156040_17595734.jpg

このクルマは以前にも水漏れの修理をしています。
前回はラジエターに穴が開いていたので、
アルミ2層のラジエターにグレードアップしたんですよね。

今回はそこまでヒドイ漏れ具合では無いとのことでした。
車庫の床面に冷却水が垂れた痕跡があるらしい。
オーナーさんはウォーターポンプを疑ってたのでチェックしましたが、
漏れている痕跡はありません。
じゃあ、どこだ? ってことでチェックしたところ・・・





d0156040_18041918.jpg

スロットル付近のホースからの水漏れを発見!
前回の作業時にラジエターホースは社外品のシリコンホースに交換しましたが、
その他の細かいホース類はそのままだったんです。

そこで今回エンジン廻りのホース類を全て交換することになりました。




d0156040_18095912.jpg

水漏れはありませんでしたが、念のためウォーターポンプも交換!
まあ、ウォポンは消耗部品ですし、どうせ冷却水を一旦抜きますからね。
ついでと言えばついでになりますかね?




d0156040_18114873.jpg

ウォポン交換完了!





d0156040_18122597.jpg

今回交換したホースたち・・・
水漏れが発生していた部分はパイプのほうも交換してあります。
インマニの下で奥のほうにあるホースもあったりして、
手が入りにくくてけっこう苦労しました。

こうしてみるとけっこうな本数がありますね。
ゴムは経年劣化で硬化してきますから、定期的な交換がオススメですね。
これで当分は大丈夫でしょう!

この度はお買上げありがとうございました。





d0156040_1912777.jpg



岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-05-19 18:17 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

エンジンマウント交換!★DEJFS デミオ★

リジカラのネタが溜まりつつありますが、その他の作業のネタも・・・(笑
けっこう前にやった作業とかも残ってるんですよね~。
だったらサボらないで、とっとと更新しろよ!って話なんですが・・・

というわけで溜まってるネタを!

クルマは・・・




DEJFS デミオ!





d0156040_18571123.jpg

以前にリジカラでご紹介したクルマです!

今回はエンジンマウントの交換作業です。
マウントはゴムを使ってますので、経年劣化でヘタってきます。
でも、徐々に徐々にヘタるのでわかりにくいんですよね~。
「最近、なんか振動が大きくなった気がするな~?」って具合なんです。

まあ、完全に切れちゃったりすると振動もかなり大きいですが、
ヘタリ程度では中々感じないものなんですよね~。
でも距離が出てくれば確実にヘタっていますので、
交換してみるのもけっこう効果的なんですよ!




d0156040_19040344.jpg

まずは運転席側のストラットタワー付近にあるマウントから!
FF車ではここのマウントがメインの役目を担っています。
その分ヘタリも大きいので、ここだけ替えても効果はありますよ!!





d0156040_19060997.jpg

比較写真です!
右が新品で左が取り外したマウントです。

黒い樽のような部分がマウントの本体になります。
その樽から出ている足のようなステーがボディーに固定されています。
上側のアルミのブラケットにエンジンが固定されています。
ですのでブラケットにはエンジンの荷重が掛かっているわけです。

そのためマウント本体がヘタってくるとブラケットの位置が下がっちゃうんです。
新品と比べるとマウント本体とブラケットのスキマが狭くなってますよね。
それだけマウントがヘタっているというわけです。






d0156040_19152865.jpg

続いてはミッションマウントです。
緑矢印 の部分ですね。





d0156040_19163466.jpg

こちらも左が新品です!

外周部のコの字型のブラケットと、その下の浅いコの字型の鉄板部が、
一体でボディーに固定されています。
中央の四角いゴムの部分にミッションが固定されています。

四角いゴム部にミッションの荷重が掛かっているので、
やはりヘタリで下がってきています。
取り外した方はコの字ブラケットとの間にスキマが出来ていますね。
これだけヘタっているというわけです。





d0156040_19220980.jpg

ラストは一般的にトルクロッドと呼ばれているマウントです!
主にエンジンの横揺れを抑制する役目ですね。
サブフレームとミッションを繋いでいるパターンが多いですね。

ブッシュのセンターカラーの位置が新品とは変わってますね。
左方向に押されるような荷重が掛かっていたわけです。
緑矢印部 の出っ張り部分もツブれちゃってますね。


先ほども言いましたが、マウントがヘタっても体感的な不具合はあまり感じません。
なので交換にお金を掛けるのは躊躇される場合が多いんですが・・・
でも新品に交換すると、その違いがよくわかるんです。
振動が減って快適な乗り心地になるんですよね。
けっこう費用対効果は大きい作業だとは思いますがね。

ただ決断のきっかけが・・・
なんせ、現状に不具合を感じていない場合がほとんどなので。(笑









d0156040_1912777.jpg



岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-04-07 18:39 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

リビルトオルタに交換!★RX-8★パワステハーネスも!!

相変わらず亀のような更新のペースで・・・(笑
ネタがドンドン溜まっていく一方です。
サボらないで更新しないとえらいこっちゃになりそうな勢いです。


というわけで本日はリビルトオルタ交換作業のご紹介!

クルマは・・・



SE3P RX-8!




d0156040_17122192.jpg


以前にリジカラの装着でご紹介したクルマですね!

どうやらオルタが発電していないようだということでご来店。
エンジン掛けた状態でオルタの端子をテスターで計測したら 0V!
はい、オルタさんご臨終ですね。(笑

ということでリビルト品のオルタに交換することになりました。





d0156040_17205899.jpg


エアクリーナーやバッテリーも外した状態です。
通常オルタの交換だけならここまで取り外す必要は無いんですが、
他の作業があるので先に外しておきました。
オルタも良く見えるんで作業性が良いですからね。




d0156040_17231520.jpg


外したオルタとリビルトオルタです!
外観上では不具合はわからないんですけどね。(笑




d0156040_17241745.jpg


オルタの交換完了です!
交換後はバッチリ 13Vほど 出力されてました。 って当然ですが・・・(笑

クルマの電力って基本は12Vなんですが、
エンジンが掛かっている時は13V~14Vぐらいなんですよね。
反対にエンジンが停止していると11V台になってるんです。


今回はパワステハーネスも交換しました。




d0156040_1727283.jpg


これがパワステハーネスです。
オーナーさんがネットで調べてきてご依頼いただいたんですが、
RX-8の持病のようでカプラー部分で接触不良を起こすらしいんです。
パワステの警告灯が点灯したり、重ステになったりするらしい・・・


で、このハーネスがどこに繋がってるかと言いますと。



d0156040_1743255.jpg


ギアボックスに繋がっているんです。
RX-8は電動式のパワステで、右上の太い円柱部分がモーターです。



d0156040_17484593.jpg


新品のハーネスと取り外したハーネスです!
取り外したほうは経年劣化でパキパキに硬化してました。(笑
もちろん新品のほうは柔らかいですよ。

ただ、このハーネスをそのまま付けるんでは無いんです。



d0156040_17505532.jpg


カプラーの一つを対策品カプラーに交換します。
これをやっておかないと、また接触不良になるそうな・・・
だったら新品のハーネスは対策品にしておけよ!ってカンジですけどね。

太いコード2本のカプラーはモーターを動かす電源用です。
交換するカプラーのほうは配線が細いんで制御信号用でしょうね。
対策カプラーはちょっと配線が太くなっていますね。



d0156040_1755761.jpg


新品ハーネスの配線をカットして対策カプラーを繋げます。
もちろんハンダ付けしてバッチリに仕上げてあります。

ノーマルの配線は3本が色違いになっていますが、
対策カプラーの配線は3本とも黒色。
そのため繋ぐ配線を間違えないように注意が必要です。



d0156040_17584741.jpg


車輌側も対策カプラーに交換しました。
もちろんハンダ付けもバッチリ!

こちらもやはり配線が黒色なので注意が必要ですね。



d0156040_1812567.jpg


対策カプラーへの交換が終ったらハーネスを接続して完了!
これで警告灯が点灯する心配も無くなりましたね。


この度はお買上げありがとうございました。




d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-02-26 18:10 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

EXマニのクラック!新品交換!!★コルトVerR★MT進化剤も・・・

クルマは消耗品が多いですから、走るうちにアチコチ傷んできます。
でも時に驚くような部品が壊れちゃうことも・・・
本日はそんなちょい手間の掛かる修理のご紹介です!

クルマは・・・




Z27AG コルトVerR!




d0156040_1763026.jpg


オーナーさんは常連さんなんですよね。
進化剤の施工とかで何度かご紹介しています。

今回は車検をご依頼いただきまして、事前チェックでご来店。
その時にオーナーさんが、
「何か排気漏れのような音がしてるんですよね~?」とのこと。

で、チェックしてみるとEXマニあたりから漏れているようでした。
そこでカバーを外して見てみると、EXマニにクラックが入っていたんです!
排気が漏れてると車検にはパスしませんので交換することになりました。




d0156040_17112889.jpg


EXマニだけでなくタービンも一緒に外してます。
これにはある理由がありまして・・・
それはまた後ほど。



d0156040_17124658.jpg


外したEXマニです!
集合部のパイプの溶接部分にクラックが入っています。

EXマニにクラックが入るのってだいたい溶接部のキワが多いんですよね。
パイプ部と溶接部で厚みが違うからなんでしょうか?
熱膨張率も違うので・・・って話も聞いたことがありますしね。

特にステンのEXマニは割れやすいですね。
私の86トレノも何度クラックを溶接しなおしたことか・・・(笑



d0156040_1721105.jpg


反対側はこんなカンジ!
ほぼほぼ全周にわたってクラックが入ってましたね。



d0156040_17222516.jpg


上側が新品の純正EXマニです!
一見、何の変更点も無いように見えましたが・・・




d0156040_17233498.jpg


フランジの溶接部分の肉盛りが豪勢になってました!(笑
ここも良くクラックが入っていたので、変更されたんでしょうかね?
メーカーさんがナイショでひっそりとこういう変更をすることは良くありますから。

今回クラックの入っていた部分の肉盛りは豪勢になっていませんでした。(笑


で、タービンも一緒に外した理由とは・・・



d0156040_17271736.jpg


タービン固定ボルトが折れたから! 

まあ、これは作業前から想定していたことではありますが・・・
EXマニをヘッドに固定するボルトは、まず折れることは少ないんですが、
タービンをEXマニに固定するボルトはけっこうな確率で折れます!
かなりの熱が掛かっているんで焼付いちゃってるんですよね。

想定の範囲内だったので、予めタービンを外す予定でいましたし、
ボルトなども段取りしていたんですよね。
今回も3本のうち1本が緩める途中で重くなり・・・
さらに緩めようとしたらポキッてね。
まあ、折れるボルトは緩めているときの手応えでわかりますけど。

で、折れたボルトを除去するのが大変なんです。
この作業のためにタービンも外しておいたんですよね。
ドリルで残ったボルトの中心に穴を開けて、少しずつ拡大していきます。
でも熱で焼きが入った状態になってるんですごく硬いんです。
けっこう手間が掛かりましたが、何とか除去完了!



d0156040_17382130.jpg


ボルトを除去したあとはタップでネジ部をキレイにしておきます。
サビとかが残ったままの状態だとマズイですからね。



d0156040_1741638.jpg


EXマニとタービンの装着完了です!
今回はEXマニ固定用のナットも新品に交換しました。
もちろんネジ部にはスレッドコンパウンドを塗って、
少しでも焼付きが起きないように対策しておきましたよ!

まあ、次回外すことはもう無いかもしれませんが・・・(笑



d0156040_17443582.jpg


カバーを装着して作業終了です!
無事に車検もパスすることが出来ましたので一安心。


車検の付随作業でMTオイルを交換しましたので・・・



d0156040_17464343.jpg


MTに 5回目 の施工となりました!

進化剤をMTに施工するとシフトがスコスコ入るようになります。
シフトフィーリングが良くなって運転が楽しくなりますよ!
もちろんギアやベアリングの保護効果もバッチリですしね!!

コルトVerRはシフトが渋いっていう持病があるんです。
ゲトラグ製のMTを使っているというのが大きな一因だと思われますが・・・
そのため当店ではMTへ進化剤施工するVerRが多いんですよね。
車種別の施工台数ではブッチギリのトップですね。

シフトの渋さにお悩みのVerRオーナーさんは一度お試しください。
きっとご満足いただけると思いますので・・・


進化剤のドロ沼からは抜けられません!(笑







d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-02-15 09:26 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

7台目!ウラ技ロアジョイントブーツ交換!★M35ステージア★ 進化剤も!!

本日はロアアームボールジョイントブーツの交換作業のご紹介です。
ここのブーツ交換って通常のクルマだと、
何てことはない作業なんでブログで紹介するほどでも無いんですが・・・

それがある車種に限っては特殊な作業になっちゃうんですよね~。
そのクルマとは・・・





M35 ステージア!




d0156040_18413289.jpg


このクルマで 7台目 となりますので隠れた人気作業ですね。(笑
まあ、通常の交換が出来ないから人気となるわけですが・・・




d0156040_1845033.jpg


これは左側のブーツです!
見事に破れちゃってますね~。

この状態で放置していると・・・
内部のグリスが無くなって、さらに水も浸入しちゃうんで、
ボールジョイントにサビやガタが出ちゃいます。
そうなる前にブーツを交換してやらないといけないんですよね。

当然ながらこの状態だと車検も通りません。
今回は車検が近いからということで、予め交換しておくことになったんです。

通常ならブーツ上に写っているロアアームの圧入を切り離して、
ブーツ本体を交換すればOKなんですが・・・
ステージアはブーツ単体での部品設定が無いんですよね~。




d0156040_1848444.jpg


これは最初に作業したステージアの写真です。
赤く色付けした部分が ナックル なんですが、
ブーツを新品にするにはこれをASSYで交換しないといけないんです。
ボールジョイントだけの設定すら無いんですよね~。

毎回言ってますが・・・
日産さん、おバカ?(笑

ブーツが破れるぐらいになればボールジョイントも傷んでいるだろうから、
一緒に交換したほうが良いっていう理屈はわかりますよ。
でもそれならボールジョイントだけでも部品設定してくれればいいのに・・・
だって通常の走行をしていたら、ナックル本体が傷むことってありませんから。

純正でブーツの設定が無いもんだから、社外品もステージア用の設定はありません。
どうやらスカイラインとかも同じ構造みたいですね~。

最初のステージアは超常連さんでしたので、数日間お預かりするのも全然OK。
そこで一旦バラして外したブーツと車輌側を寸法測定。
で、合いそうなサイズのブーツを何種類か用意して、
現物合わせでいけそうなヤツが無いかと確認してみたわけです。
すると寸法ピッタリとはいかないまでも、
何とかなりそうなサイズの物があったんで交換したわけです。

その作業をブログでご紹介しましたんで、
結果的に7台目となる隠れた人気作業となったんですよね。
ブーツだけ交換できればナックル交換より安く上がりますから・・・




d0156040_18524951.jpg


で、今回も無事交換完了!
と言っても専用のブーツではありませんし、
寸法も微妙に違いますので、すんなり取付けできるわけではありません。
一手間加えてやって装着することになります。

他車種流用品ですので完璧な修理というわけではありません。
トラブルが出る可能性もあるのですが・・・
最初の1台目はしょっちゅうご来店されるので、
定期的に経過観察はしていますが今のところはトラブルは出ていないようです。




d0156040_18535678.jpg


右側も・・・(笑




d0156040_18552684.jpg


こちらも交換完了です!

過去の作業の時にも言いましたが・・・

この作業は他車用の流用というイレギュラーな作業になります。
ひと手間加えて万全を期してはいますが、
正規の部品を使っていませんので、トラブルが出た場合の保証対象にはなりません。

また、使用したブーツの品番とかは公開いたしません。
電話とかで「品番を教えてくれ!」っていう問い合わせも多いですが、
お問い合わせいただいてもお答えできませんので、念のため・・・
ご来店いただいての交換作業には対応いたしますよ!




d0156040_18583538.jpg


エンジンに初めての進化剤施工もしました!
進化剤も以前から気になっていたそうです。


進化剤のドロ沼へようこそ!(笑



d0156040_1902317.jpg


ピットにステージアが2台並びました!(笑
さほど多く走ってる車種じゃないので、中々この光景は珍しい!?
しかもどちらもボディーカラーが黒じゃし!!
ブーツ交換1台目と7台目の揃い踏みってところでしょうか・・・

まあ、手前のステージアは例の進化剤施工回数世界記録のクルマですから、
当店に入庫している機会は多いんですけどね。





d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-01-31 09:19 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

足廻りリフレッシュ!★ウィッシュ★トーションビームブッシュも交換!!

いや~、すっかり更新をサボってました。
ネタがたっぷり溜まっているというのに、イカン、イカン・・・


本日は足廻りのリフレッシュ作業のご紹介です!
クルマは・・・



ZNE10 ウィッシュ!




d0156040_18435298.jpg


私の通勤鈍足号です!
先日20万kmに到達したベテラン車ですね。(笑
じつは今回の作業はけっこう前にやった作業で、当分の間眠ってたネタなんです。
なので作業時には20万kmにはなってなかったんですがね。


事の発端はオイル交換の作業時でした。



d0156040_18474083.jpg


ドラシャのブーツが破れてるのを発見!(涙
ってことはドラシャを外す作業が必須になりますから、ついでに・・・




d0156040_18493228.jpg


足廻りをフル交換することにしました。
この写真はフロント用の部品たちです。

またまたじつは、これらの部品は以前から段取りしてあったんです。
でもね、中々自分のクルマの作業となると腰が重いんですよね~。
そのうち、そのうち・・・って数ヶ月が過ぎ去っていきます。(笑
ドラシャブーツの破れは待った無しですから、一緒にやることにしました。

ショックは KYB NewSR! 
この時点で10万kmを大幅に超えてましたんで、
かなりヌケヌケの状態になってますからね。

今回は経年劣化が疑われる部品をフル交換しました!
アッパーマウントやダストブーツ・スタビリンク・スタビブッシュも交換です。
ロアアームのブッシュも劣化してるでしょうし、ボールジョイントもね。




d0156040_18583357.jpg


ショックにはミスリルをヌリヌリ!
もうミスリル無しでは生きていけないカラダになってます・・・(笑





d0156040_18595673.jpg


スプリングは消耗品ではありませんので再使用しました!
昔のダウンサスとかはすぐにヘタってましたが、
純正のスプリングは10万km程度では全然問題ありませんからね。
まあ、最近のダウンサスも大手メーカー品なら丈夫ですが・・・




d0156040_1925013.jpg


ロアアームのブッシュは切れたりはしていませんでしたが、
ヒビやクラックはそれなりにありましたね。
インナーカラーの端面は形状変更されていました。
ギザギザ有りから無しになってます。
どのような効果が望めるのかはわかりませんが・・・?
それとも、ただ単にコストダウン??(笑




d0156040_195991.jpg


フロントのハブベアリングも交換しました!
でも、ナックルの新品もありますね~?
通常ハブベアリングの交換ではナックルは再使用するんですが・・・



d0156040_1964893.jpg


じつは以前に右フロントからコトコト音がしていたんです。
調べてみるとナックルとボールジョイントの接合部にガタがありました。
ナットは緩んでいなかったので、磨耗でガタが出たんでしょうかね?
とりあえずワッシャを叩き込んでガタを無くしておきました。
右側だけナットの下側にワッシャがあるのがわかりますかね? (緑矢印) 


ガタが出ているってことはボールジョイントもナックルも磨耗しているってことですから、
両方新品に交換することになったんです。




d0156040_19141355.jpg


ナックルにハブベアリングを圧入します。




d0156040_19144947.jpg


当店ではハブベアリング交換時にはハブも新品に交換します。
ハブ自体が磨耗してガタが出ていることもありますんでね。
今回はハブにミスリルを塗ってみました。
効果のほどは・・・わかりませんでした。(笑
一度にアレコレやっちゃいましたからね。




d0156040_19183167.jpg


ドライブシャフトはリビルト品に交換!
左右とも交換しました。
破れていたのは片側だけだったのですが、反対側も怪しかったので・・・
後日にまた反対側を交換となると面倒くさいですもんね。



d0156040_19233085.jpg


フロント廻りの交換作業の完了です!
やはり新品部品は気持ち良いですね~!!




d0156040_19244428.jpg


もちろんリアも交換しました!
こちらもショックだけでなく、マウントやダストブーツもね。
やはりミスリル施工も欠かせませんね。(笑



d0156040_1926678.jpg


リアもスプリングは再使用!



d0156040_19263848.jpg


トーションビームのブッシュも交換しました!
こちらも表面にはクラックがありましたね。
まあ、走行距離を考慮すれば当然でしょうけど・・・




d0156040_1929272.jpg


ブッシュの圧入完了です!
って、トーションビームのブッシュ交換はすごく大変なんです。
ブッシュを抜くのにかなり苦労しますし、入れるのも・・・
それ以前にトーションビーム自体がデカイんで、
外しての取り回しもけっこう大変!

ブッシュ自体は高価ではありませんが、工賃は覚悟してください!(笑
なんせ一筋縄では行きませんので・・・



d0156040_19333149.jpg


リアも交換完了です!

やはり足廻りをリフレッシュすると走りがシャキっとしますね。
特に高速走行はかなり安定感が増しました。
ちょうどこの作業をした時期は高速を一区間だけよく使ってたんです。
フワフワした安定感の無さに恐怖すら感じてました。(笑
まあ、そのせいで足廻りをリフレッシュしようと思ったんですけどね。

愛車に長く乗ろうと思ってる方にはオススメの作業ですよ!
私のウィッシュもこれで30万kmを目指せますかね?(笑

次はエンジンマウントかな~?
マウントも新品に交換するとかなり変わりますからね~!!

メンテナンスのご相談もお気軽にどうぞ!








d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2019-01-22 20:01 | メンテナンス&修理 | Comments(2)

足廻りリフレッシュ!★BLFFW アクセラ★ エンジンマウントも!!

平成最後の12月も残り10日を切りましたね。
いや~、1年があっという間でした。
歳とともに時間の経過が早くなっているような・・・?(笑
さあ、今年の残りもがんばって仕事します!!


本日は足廻りのリフレッシュ&エンジンマウント交換作業のご紹介!
どちらもフィーリングアップには有効な作業なんですよね。

クルマは・・・



BLFFW アクセラ!




d0156040_13315670.jpg


以前から足廻りのヘタリが気になっていたそうです。
ここらで思い切ってやっておこうかということになりました。
足廻りにはゴムブッシュが多用されていますから、
ゴムのヘタリによる操縦性の悪化が避けられないんですよね。
でも徐々に変化しているんで、毎日乗っていると気づかないんです。




d0156040_13384512.jpg


MONRO のショックに交換!

ショックも消耗部品ですからね。
オイルシールの劣化等によって減衰力が落ちてくるんです。
いわゆる ショック抜け って状態ですね。

スプリングは消耗部品では無いので再使用です。
昔のダウンサスとかはすぐにヘタってましたが、
純正のスプリングは品質が高いですからそうそうヘタることはありません。




d0156040_13425485.jpg


アッパーマウントとダストブーツも新品交換!
ダストブーツは破れてはいませんでしたが、こんなにヘタってます。(笑




d0156040_13441877.jpg


ロアアームも交換しました。
ブッシュにクラック等は確認出来ませんでしたね。
細かいヒビのようなものは見受けられましたが・・・




d0156040_13454371.jpg


ロアアームはブッシュ部を固定しますので、1G締め が必要です。
タイヤを接地させて車重の掛かった状態で本締めします。
もちろんその前にクルマを動かしてブッシュを落ち着かせてますよ!



d0156040_13475173.jpg


リアの交換部品です!

ショックはもちろん MONRO です!
ロアアーム・アッパーアーム・ラテラルリンクも交換します。



d0156040_13494344.jpg


ロアアームのブッシュにクラック等はありませんでしたが、
ゴムがヘタって偏芯しちゃってました。
車重が掛かる部分なんでヘタリも大きくなるんでしょうね。



d0156040_13514536.jpg


もちろんこちらも 1G締め をやってます!
別々にご紹介していますが、実際の作業では前後同時にやってますよ。

これで足廻りのフィーリングはグッと良くなることでしょう!!


続いてはマウントの交換です。



d0156040_13582945.jpg


まずはエンジンルーム内の運転席側のマウントです!
一応このマウントがエンジン側のメインのマウントになります。
ほとんどのFF車で車輌右側のストラットタワー周辺に装備されています。
振動面ではけっこう重要な役目を担っているんですよね。



d0156040_1414153.jpg


新品との比較写真です!
上側が新品のマウントです。

外側のアルミのブラケットがボディーに固定されます。
黒く四角い部分がエンジンに固定されるブラケットになります。
その下側の円錐状のゴムがエンジンの荷重を受け止めているんです。

このゴム部分がヘタっているので、上側のブラケットとの間にスキマが出来ています。
円錐状の部分がツブれて変形しているのがわかりますかね。
ここのゴムがヘタって柔軟性が落ちることで、
エンジンの振動を吸収できにくくなっちゃうわけなんです。



d0156040_14332349.jpg


続いてはミッションマウントです!
このマウントを交換するためには、
バッテリーやらエアクリーナーやらを外さないといけないので、けっこう手間が掛かります。




d0156040_14345935.jpg


こちらもゴムがヘタっているので高さが違いますね。

外周部の鉄のブラケットがボディーに固定されています。
四角いゴム部分のセンター部にボルトでミッションが固定されます。
そのためその四角い部分にミッションの荷重が掛かるわけです。
四角い部分がツブれてしまっているのがわかりますかね?



d0156040_14385149.jpg


最後は下側のマウントです。
サブフレームとミッションを連結するような構造です。

このマウントはエンジンとミッションの横揺れを低減する役割りです。
マウントと言うよりはトルクダンパーのような物ですね。
最近のFF車ではほとんどのクルマに装備されていますね。



d0156040_14424769.jpg


こちらはゴムの変形とかはほとんど見られませんでした。
まあここにはエンジンやミッションの荷重は掛かりませんからね。


オーナーさんによるとかなり良くなったそうです。
クラックとかは無くてもゴムのヘタリで、
柔軟性はかなり劣化していたんだと思います。
ゴムが柔らかくなったことで、足の動きが良くなり、
エンジンの振動もちゃんと吸収されるように変化したんでしょうね。

この度はお買上げありがとうございました。


足廻りのリフレッシュやマウント交換はけっこう効果は大きいんです。
気になっているって方はお気軽にご相談ください。







d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-12-22 17:01 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

ロアアーム交換!★エッセ★トーコンキャンセラーも!!

先月末まで開催していたリジカラフェア。
おかげさまで大好評でした。
駆け込みでご注文いただいた分もありまして・・・


d0156040_1755254.jpg


取付け待ちがご覧の状態になってます。
今週後半から怒涛の取付けラッシュが始まる予定。
ブログの更新も早めにしないと大変なことになりそうです。(笑



さて本日のネタはロアアーム交換です。

クルマは SEIやんさん の・・・


エッセ!





d0156040_17593765.jpg


リジカラとかでご紹介したことのあるクルマですね。

以前よりタイヤのジャダーが気になっていたんだとか。
街乗りでは問題無いんだろうけど、ジムカーナにも参戦してるもんで、
本気走りをするとタイヤが加速時にガクガクするらしい。
クラッチを疑って交換したけど症状変わらず。
残るはロアアームか?ってことで交換することになりました。




d0156040_185919.jpg


約9万kmほどの走行距離なんで、
ブッシュがヘタってきていても何の不思議もありませんよね。(笑





d0156040_1862197.jpg


外したロアアームです!
パッと見、ブッシュが切れたりはしていませんが・・・




d0156040_1873143.jpg


新品のブッシュと比べると・・・
矢印部分 のスキマが違いますね~。
これだけヘタっているわけです。


さらに・・・




d0156040_1894655.jpg


インナーカラーの角度が違います!
これもブッシュのヘタリが出ている証拠ですね。





d0156040_18122117.jpg


ロアアーム交換完了!

もちろん固定ボルトは 1G締め をしてますよ。
ブッシュが入っている部分では必要な作業ですからね。
これをやらないとブッシュにヨジレが出ちゃいますんで・・・

まずアームの固定ボルトを仮締めします。
インナーカラーが動くくらいにしておきます。
タイヤを付けてクルマをリフトから降ろし、前後させてブッシュを落ち着かせます。
再度リフトに載せてタイヤが接地したまま、車重を掛けた状態で本締めします。

ただ、この作業はドライブオンリフトが無いと出来ないんですよね。
ウチにはアライメント用のリフトがありますのでバッチリです!!


続いてオマケの作業です。




d0156040_18195861.jpg


これはリアのトーションビームをボディーに固定している部分です。
トーションビームにはブッシュが圧入されており、
インナーカラー部分でボディーに固定されているんです。

ここのブッシュの役割りっていうのは、
トーションビームが上下に動く時の作用なんですよね。
でも、 動きやすくするために 矢印部分 にスキマがあります。
このスキマの副作用としてブッシュが左右にヨジれちゃうんです。

ブッシュがヨジれるとトーションビームが左右に動きます。
そうするとトーが変化することになるんですよね。
ただこれは副作用というよりはメーカーが敢えてやってることではありますが・・・
旋回時にリアのトーを変化させることで安定性を出しているんです。
普通に走ってるだけだと何の問題もありませんが、
ジムカーナとなるとけっこうデメリットが有るようなんですよね。




d0156040_18263828.jpg


トーコントロールキャンセラー! 

先ほどのスキマにこのゴムをハメこむことで、
ブッシュがヨジれるのを防ぐっていう原理なんです。



d0156040_18412464.jpg


装着完了!

ハメるのはけっこうキツかったですね。
これぐらいキツキツだとトーションビームの動きは抑えられるでしょう。
でも上下の動きにも影響がありそうな気もしますが・・・(笑

もちろんここも 1G締め をしてますよ!!
最後にアライメント調整をして完了です。








d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-11-05 18:48 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

セルモーターが回らない!★CL9 アコード★ リビルトセルに交換!!

私が免許を取ったウン十年前。
クルマの寿命は10年、10万kmと言われてました。
たしかにそれぐらいの頃になるとけっこう壊れてましたからね~。
高額な修理代が掛かっちゃうんで車輌の買い替えとなっていたわけです。

ところが最近のクルマは壊れなくなりました。
10万kmオーバーのクルマなんてザラですもんね。
私の通勤鈍足号であるウィッシュも20万kmが近づいています。(笑

使われている部品の品質が上がったことで寿命が延びているんでしょうが、
それでもノーメンテナンスではやはり壊れます。
オイル交換はもちろんのこと、
定期的なメンテナンスがクルマの寿命を大きく左右するんです。

品質が向上しているとはいえ、壊れる時には壊れます。(笑
ゴム関係は経年劣化で硬化してオイルや水漏れの原因になります。
足廻りのブッシュであればヒビ割れて操縦性の悪化を招きます。

クルマには回転する部品が多く使われており、そこにはベアリングが存在します。
ベアリングが磨耗してくるとガタが出たり、最悪は焼き付くことも・・・
消耗品って聞くとオイル等の油脂類やブレーキパット・タイヤ等を思い浮かべますが、
それら以外にも消耗品はいっぱいあるんですよね。

劣化した部品をそのまま使っていると思わぬトラブルに繋がります。
初期症状が出たタイミングで交換してやれば、
重大なトラブルを防止することが出来るんですよね。
最近はこういった予防整備を依頼される方も少なくなりましたが・・・
まあ、壊れてみないとわからないという面もありますがね。(笑
なんか怪しいな?と思ったら何でもご相談ください!


本日はセルモーターのトラブルをご紹介します。
セルモーターも回転系ですのでベアリングが使われています。
でもトラブルの要因となるのは電気系特有の部分なんですよね。
回転する電気系にはブラシという部品が使われています。
これが磨耗すると電気が流れにくくなるんです。
セルモーターやオルタネーターのトラブルの大半がブラシ関係ですね。



CL9 アコード!




d0156040_12224083.jpg


このアコードには K24A というエンジンが搭載されています。
K24Aはセルモーターのトラブルが持病のようなんです。
同じエンジンを搭載するオデッセイ等でも頻発しているようですね。

初期症状はバッテリーが弱ったときのようにセルの回りが重くなり、
そのうちセルの反応が遅くなってくるそうです。
キーを回す→.........キュルキュルって感じですかね?
で、この症状が出る間隔が徐々に短くなり、最後には回らなくなるらしい。

早いと10万kmに到達する前に症状が出ることもあるようですが、
このクルマは20万kmオーバーでしたんで優秀なほうなのかも?(笑

セルモーターを交換することになったのですが、
このエンジンは一筋縄ではいかないんですよね~。

その理由が・・・



d0156040_12322314.jpg


セルモーターの付いている位置が問題なんです。
インマニとサージタンクの奥にあるんですよね。
矢印部分 がセルモーターですが、写真ではほとんど判別できませんね。(笑

こんな奥まったところですから、このままでは工具も手も入りません。
そこでインマニやサージタンクを一旦外す必要があるんです。





d0156040_1236546.jpg


インマニとサージタンクを外すとセルモーターは丸見えになります。
この状態なら作業は楽勝ですね。

ただインマニを外すのにちょっと苦労しました。
サージタンクを支える補強ステーがエンジンに固定されているんですが、
このステーを外すのがけっこう大変でした。




d0156040_12395978.jpg


右が外したセルモーターで、左がリビルトセルモーター。

リビルト品というのはセルモーター以外にも存在しますが、
いわば中古品をオーバーホールしたものなんです。
ケース等の大物はそのまま再使用して、(これらは消耗しませんからね。)
ベアリングやブラシ等の消耗品を新品に交換してあるんです。
なので新品のセルモーターを買うよりかなりお安く修理が出来るってわけです。

外したセルモーターはリビルトメーカーに送り返します。
それをまたオーバーホールして他のクルマに・・・って流れです。
ウチでオーバーホールすることも可能ですが、
工賃のアップ分を考えるとリビルトのほうがお得だと思います。

金額が大きい物のほうがこの傾向は顕著でして、
エンジンなんかはオーバーホールよりもかなりお安くなります。
まあ、リビルトだとプラスアルファのチューニングとかは無理なので、
そういった内容をご希望の場合はオーバーホールになりますね。




d0156040_12534255.jpg


セルモーターを固定して配線を接続。
これで本体の交換作業は完了になります。




d0156040_12545584.jpg


インマニを元に戻します。
もちろんガスケット類は新品に交換してますよ。
この辺をケチると後々のトラブルの要因になっちゃいますから・・・

付ける時も例のステーには苦労させられました。(笑




d0156040_12572315.jpg


カバーやダクトを付けたら完成です!
もちろんセルモーターは軽やかに気持ちよく回るようになりましたよ。

これで当分の間は安心ですね。
ただ走行距離を考えると他の部分のトラブルの可能性は・・・(笑
まあ、その都度対処していくしかないと思いますので、
何でもお気軽にご相談ください。







d0156040_1912777.jpg


岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-09-22 09:06 | メンテナンス&修理 | Comments(0)