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リジカラ装着!★ZZE123 カローラ・ランクス★

西野ジャパン、決勝トーナメントに進みましたね。
ポーランド戦の終盤のパス回しがアレコレ言われているみたいですが・・・
1次リーグ突破のための手段だったわけですから、
良いんじゃないか? と私は思いますがね~。
まあ、モヤモヤしたものは残りましたが・・・(笑

ネット上で目にしたんですが、

逃げるは恥だが役に立つ! 

ってことなんだそうです。(笑


さて、本日はリジカラのネタです!
溜まってる分がだいぶ減ってきたと思ったら、
またまたご注文が相次ぎまして・・・
この週末から週明けにかけて連チャンで作業予定が入ってます。
気を抜かずに更新しないといけませんね。


本日のクルマは・・・



ZZE123 カローラ・ランクス!



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じつはこのクルマのオーナーさん、
今年の3月に NZE121 のランクスにリジカラを装着したんです。
(1G締めの解説をした、あのランクスです。)

もしや、ランクスの2台持ち!? と思いきや・・・
リジカラ装着直後にクルマを買い替えたそうなんです!!


外観上はそんなに違いは無いように見えますが、一番大きな違いが・・・



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2ZZ-FE! 

NZE121 のランクスは1500ccの普通のエンジンでしたが、
こちらは1800ccで190PSのハイパワーエンジン搭載車なんです!
ハイパワーなだけではなく、歴代のトヨタエンジンの中でも、
最も高回転型じゃないか? と思われるエンジンなんです。
同じランクスですが、クルマの特性は別物ですね。


で、このお客さんは・・・


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福山 からのご来店でした!
県外から度々のご来店ありがとうございます。




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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が A部 です。

 印が B部 です。

足廻りやサブフレームなどの基本的な構造は、前回のランクスと同じですね。
お馴染みのFFタイプのサブフレームです。




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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。




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フロント用のリジカラです!
3種類で合計8ピースになります。

両側突起タイプが1種類4ピースと片側突起タイプが2種類4ピースの構成です。
サブフレームが同じでしたから、リジカラも同じ物ですね。




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
一番オーソドックスなパターンですね。




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装着中の写真です!

前回同様に上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態なんです。
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。


今回もミスリルを施工しています。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。




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続いて B部 の図解です!

基本的な構造は先ほどと同じです。
ここは A部 よりもサブフレームが薄い構造のため、
下側のリジカラの突起が短めになっていますね。



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装着中の写真です!

こちらも先ほどと同じく、上側のリジカラはボディーに貼り付いており、
下側のリジカラも突起がサブフレームの穴にハマってます。
4ヶ所が同時にこの状態になったらボルトを締めこんでいきます。




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。




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続いてはリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
矢印の部分 ですね。



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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。

矢印部 の白っぽい部分はブッシュのインナーカラー端面なんです。
スキマから奥が丸見えになってるってことなんですよね。




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またまたお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!

センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリます。
最近多い2段タイプではありませんね。
このクルマはワッシャがさほど大きくありませんでしたので、
リジカラの外周も大きくする必要が無いんです。
小径のほうがボディーの凹凸との干渉も避けられますし、
面積が狭いほうが面圧が高くなりますからね。




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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。



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やはり純正補強板の溶接の肉盛りが・・・
リジカラが小径だったにもかかわらず干渉しちゃいます。
なので切削加工をして干渉しないようにする必要があるんです。
このあたりの加工はお手の物ですのでご安心ください。(笑

リジカラってボルトオンで装着出来る車両は案外少ないんです。
今回のような外周の干渉があったり、
サブフレームやボディーのバリで突起が入らなかったり・・・
若干の加工が必要となるのは日常茶飯事なんです。
まあ、そのあたりはもう慣れましたけどね。(笑




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こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

もちろん前回解説した通りに 1G締め をやってますよ!!

リフトアップした状態だとブッシュは後向きに回転した状態になっていますので、
まずはボルトを仮締めでインナーカラーが回転できる状態にしておきます。
クルマをリフトから降ろして前後させブッシュを落ち着かせます。
再度リフトに載せてタイヤが接地したまま、車重を掛けた状態で本締めします。
これが 1G締め という作業で、
トーションビームの場合には必ず必要となる作業なんですよね。


最後にアライメント調整をして完了です!

この度はお買上げありがとうございました。


オーナーさんからインプレッションをいただきました。

前回同様、帰りの高速道路での直進安定性がどっしりしたのを体感できました。
次回こそはミスリル施工を複数お願いしたいと思いますので
その時は改めてよろしくお願いします。


今回も効果を体感いただけたようですね。

ミスリルのドロ沼もお待ちしています!(笑





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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-06-30 15:04 | リジカラ | Comments(0)

シフトフィーリング改善!★NSX★ MTオーバーホール!!

ただいま当店ではW杯の試合をモニターにて放映中です!


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待ち合いコーナーのモニターです。
アンテナは繋がっていないので地デジは見えないのですが・・・
PCからの映像を流してます。

NHKのオンラインで全試合の見逃し配信があるんですよね。
しかもこの配信は 無料! なんです。
やるな! NHK!!(笑



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商談カウンター脇のモニターにも!
セネガル戦での乾選手のゴールシーンもバッチリ!!
日本の試合だけでなく全試合が見られるっていうのもポイントですね。
ただし実況は日本語ではありません・・・
NHKなのに・・・?


さて本日は久々のNSXネタです。
リジカラのネタが溜まり気味って言いながら、
何気にNSXのネタもけっこう溜まっちゃってるんですよね~。
わりと大掛かりな作業が多いもんで、ついつい更新が後回しに・・・(笑
ってことで本日のネタもけっこう前にやった作業なんですよね。



NSXのシフトの入りが悪いんでオーバーホールしてほしいとの依頼がありました。
MTはオーナーさんが自ら降ろして持ってくるとのこと。
以前に「猛牛さんご来店」のブログでご紹介した、
ムルシエラゴのホイールを塗った塗装職人さんなんです。

つまり板金屋さんなわけです。
事故の修理でフレーム修整とかする際には、
エンジンやMTを降ろす必要もあるので、日頃から手馴れているんですよね。
ところがオーバーホールとなると専門外。

以前乗っていたクルマで自分でオーバーホールしたら、
全てのギアでやる前より入りが悪くなったんだとか・・・(笑
そこで餅は餅屋へとなったわけです。

塗装職人さんとは以前からお付き合いがありました。
ウチの走行会にもよく参加してくれていました。
FD3Sでトップタイムを出したり・・・
http://www.auto-r.com/top/events/2008-06/2008-06.html

朝一の完熟走行でFD3Sがタービンブローしちゃって、
荷物運びに乗ってきていた軽トラで出走したことも・・・(笑
http://www.auto-r.com/top/events/2009-04/2009-04.html

その後FD3SからNSXに乗りかえたそうなんです。



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降ろしたMTが到着!
まずは状態の聞き取りをしたところ・・・
「どのギアも入りが渋いな~。」とのことでした。

このクルマの前オーナーさんもウチの走行会に参加してくれていたので、
けっこうハードな使われ方はしていますね。
さてさてどんな状態なんでしょうか?




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まずはケースを開けて・・・
各シャフトなどを取り外していきます。



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インプットシャフトからギアやベアリング等を外してバラバラに。
最初に各パーツのチェックに取り掛かります。
ベアリングやシンクロリングは全数交換する予定なんですが、
その他のパーツもチェックポイントがあるんですよね。



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ハブスリーブはかなりヒドイ状態です。
この部品はシフトチェンジをするのに重要な役目を担っているんです。
っていうかこの部品が無いとシフトチェンジは出来ません。(笑

基本的には内外2個の円形パーツで構成されています。
内側の円形パーツ(青く色付けしてある部分)の内周にはスプラインが切ってあり、
ここがシャフトに勘合しますので、このパーツは動きません。

で、外周部には凹凸の溝というかギアというか刃というかが切られており、
外側パーツの内周部もこれに合わせた形状になっています。
この外側パーツがスライドすることでシフトチェンジするわけなんです。

ニュートラル時にはフリーで回っている1速とか2速とかの各ギアには、
外側パーツの刃と勘合する刃があります。
これが噛み合うことで各ギアがシャフトに同調して回るようになります。
ところがシフトチェンジする時っていうのは次のギアと、
シャフトの回転数には差があるんです。
回転差がある物を勘合させようとするので磨耗が起きちゃうんですよね。

なのでこの刃の先端 (矢印部) が磨耗していると勘合し難くなり、
シフトが渋くなったり、シフト抜けの原因になっちゃうんですよね~。
ここまでなっていると新品交換ですね!



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新品との比較です!

キレイにエッジが立った三角形になってる新品に比べて、
磨耗でエッジが無い状態になっちゃってますね。




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ギア側の刃もご覧の状態で・・・
緑矢印部 が先ほどのハブスリーブの刃が噛み合う部分なんですよね。
どちらも同じような状態になってます。
もちろん新品に交換します。

黄矢印部 はテーパー形状になってます。
何でそうなっているのかは、また後ほど・・・


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やはり新品はエッジが立ったキレイな三角形です!



そしてシフトチェンジの時に重要になるもう1つのパーツが・・・


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シンクロリングなんです。
MTオーバーホールでは消耗部品扱いですね。(笑
こちらにも外周部に各ギアと同じような刃が付いています。
そして内周部はテーパー状になっており、円周方向に溝が切られています。 (矢印部)

ハブスリーブの外側パーツがスライドし始めると、
シンクロリングのテーパー部がギア側に押し付けられます。
先ほどご紹介したギア側のテーパー状部分ですね。

シンクロリングはハブスリーブにハメ込まれているので、
これが押し付けられることで回転数を同調させようとするわけです。
言わばギアのブレーキのような物ですね。

ハブスリーブにハメ込まれていますから回転差はありません。
そのためギアのように外周部の刃が傷むことは無いのですが・・・
代わりに内周部がブレーキの役割りをしているので磨耗しちゃうんです。
ここが磨耗すると押さえつける力が弱くなり、回転数を同調させにくくなります。
で、シフトが入りにくくなるってわけです。

ギアは鉄製ですので焼き付きなどが起きないように、
シンクロリングは真鍮などの柔らかめの金属で作られています。
まあ、ブレーキローターとパットのような関係ですかね。
パットが柔らかい材質なのでよく磨耗するのと同様ってことです。
なのでオーバーホール時には交換となるわけです。

NSXでは2速のシンクロリングが異なる構造になってます。
写真で見ても1速用とは違いますよね。
2速以外のシンクロリングは1速用と同じ構造です。
(各ギアによってサイズは異なりますが・・・)



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他のシンクロリングと違い3個のパーツで構成されています。
外側のシンクロリングは他と同じように内周部に溝が切られています。
内側のシンクロリングは反対に外周部に溝が切られています。
外側リングの内側に飛び出ている3ヶ所の出っ張りに、
内側リングがハマるので一緒に回転しています。

この2つのシンクロリングの間に鉄製のテーパーリングが挟み込まれます。
テーパーリングにも3つの出っ張りがあって、これが2速ギアにハマってます。
つまり他のギアのテーパー部の代わりってわけですね。
これを内外から押さえつけることで、
より強力なブレーキング現象を生み出しているってことになります。

このタイプは一般的に ダブルコーンシンクロ って呼ばれています。
他の車種を含めても2速はシフトが入りにくくなりやすいので、
対策としてこのちょっと凝った構造になっているんです。
もちろんこれもセットで交換します。





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クリアランスを測定しながらギアやハブスリーブ・ベアリングを組み付けます。
この測定も手を抜いてはいけない大事な工程なんですよ。




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インプットシャフトの組み付け完了!

下に写っているのが交換したパーツなんですが、
シャフト本体以外全てって具合ですかね?(笑

NSXではインプットシャフト側で3速・4速・5速のシフトに関連します。
そこのパーツを全部換えたことになりますね。
1速・2速のシフトはカウンターシャフト側で行います。
リバースは別の機構がシフトを担ってます。




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続いてはカウンターシャフトです!
こちらもバラバラにしてまずは状態のチェックです。




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やはりハブスリーブの刃が・・・




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先ほどよりは少しはマシな状態ですかね?
少しだけですが先端のほうにエッジが残ってますね。
もちろん新品のキレイなエッジとは比べもんにはなりませんが・・・



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当然ながらギアのほうも・・・

これは2速ギアになります。
写真に丸い穴が写っていますが、
この穴に先ほどのシンクロテーパーリングの出っ張りがハマリます。
なのでこのギアはテーパー状になっていませんね。





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こちらもちょっとだけエッジが残ってますね。




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やはりクリアランスを測定しながら組み付けます。

以前オーバーホールしたMTで、ここでドツボにハマったことが・・・(笑
シムを換えながら何度測定しても基準値に収まらないんです。
一番ブ厚いシムを使ってもダメ!
何じゃそりゃ?? と思いながら迷宮に迷い込みそうに・・・(笑




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原因はハブスリーブの段付き磨耗でした。
キレイに段が出来ていたので、そういう形状なんだと思って、
最初のチェックで見逃していたんですよね。
この磨耗を発見してハブスリーブを交換して無事OKに。

今回はハブスリーブは新品ですので問題ありませんでした。




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カウンターシャフトも組み付け完了!

ベアリングは全数交換しています。
ギアの内側に入るニードルベアリングもね。
1速・2速ギアとハブスリーブ・シンクロリングも交換しました。
シフトに関連するパーツ全てですね。

3速・4速・5速ギアとリバースギアはシフトに関係しないんで再使用です。





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リバースのアイドラギア機構もベアリング全数とシンクロを交換。
この機構がリバースのシフトに関連しているんですが、
さすがにハブスリーブもギアも刃は大丈夫でした。
まあ、リバースは止まってる時にしかシフトしませんからね。


ただ、インプットシャフトの5速用ハブスリーブがリバースのシフトにも絡んでいるので、
磨耗でバリが出たりするとリバースに入らなくなる場合があります。
要はバリが引っ掛かって5速の反対側にスライドしなくなるんですよね。
NSXではありませんが、他のホンダ車で経験したことがあります。
今回は5速のハブスリーブも新品ですので問題ありませんけどね。




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デフのサイドベアリングも新品に交換します。





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サイドベアリングを交換したら、デフをケースにハメ込んで・・・

ケースは内部も洗浄してあるのでキレイな状態です。




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プリロードの測定!
基準値に収まるように調整するんですが、これがけっこう手間が掛かるんですよね。




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矢印部 のシムの厚みを換えて調整するんですが・・・
一発で決まることはまずありません。
測定したら再度ケースを開けて、アウターレースとシムを外し、
厚みの異なるシムを組み込みアウターレースをセットしてケースを組み付け。
で、またまたプリロードを測定して・・・

という作業を何度か繰り返して調整します。




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続いてはインプットシャフトをケースに組み込んで、
スラストクリアランスの測定をします。
簡単に言えば軸方向のガタですね。




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こちらもシムの厚みを換えて調整するんですが・・・
プリロードの調整よりは簡単ですね。
基準値と測定値の差の分だけシムの厚みを変えればいいわけですから、
だいたい2回ぐらいで調整はOKとなりますね。
まあそれでもケースを開けたり組んだりの作業が必要ですが。



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各部の調整が終ったらシャフトをケースに組込みます。




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シフトフォーク等も組み付け、MT内部は完了です。




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最後にケースをハメるんですが・・・
これってちょっとしたコツがいるんですよね。
頻繁にやってたころはわりとすんなり組めていたんですが、
久々にやるとけっこう苦労しちゃったりします。
焦ると余計にハマらなくなるんですよね~。(笑




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NSXのMTオーバーホールでけっこう重要なパーツがコレ!
カウンターシャフトの位置決めをしているスナップリングです。
このスナップリングが折れるってトラブルがけっこうあるらしい・・・

スナップリングが折れるとカウンターシャフトが軸方向に動いちゃうんです。
ウチでは今までこのトラブルの経験はありませんが、
オーバーホールの時には必ず新品に交換するようにしています。
安価な部品をケチってのトラブルじゃシャレになりませんから!




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オイルシールも交換して完成です!

あとは塗装職人さんが車輌に載せて終了となります。


NSXは生産されてからの年数が年数になってきましたので、
トラブル回避のためにもメンテナンスが重要なんです。
日頃のちょっとしたメンテナンスから、
エンジンやMTなどのオーバーホールもお気軽にご相談ください。








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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2018-06-28 16:06 | NSX | Comments(0)

リジカラ装着!★GP3 インプレッサスポーツ★足廻り交換&進化剤も!!

先日の日本VSセネガル戦ですが・・・
試合終了まで起きていられるか? って言ってましたが、
そんな心配は無用でした!

試合開始前に寝落ち!!(笑

おかげで?朝は6時前に目が覚めたので、TVで結果をチェックしました。
まあ、勝ち点1が獲れたのは良かったんじゃないですかね?
次は最後のポーランド戦です。
今度は起きていられるかな~?(笑


本日はリジカラのネタです。
溜まってる分がまだまだありますから早めに更新しないとね。
さらに新たなご注文もいただいてるし・・・

と言うことで本日のクルマは・・・




GP3 インプレッサスポーツ!





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進化剤やミスリル施工で何度もご紹介しているクルマです!





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まずはフロントの装着ポイントです。
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

スバルの水平対抗エンジンとミッションは縦置きにマウントされています。
そのため一般的なFF車とはサブフレームの構造が異なり、
FR車と同じようなクロスメンバー方式になっているんですよね。
まあ、エンジン・ミッションのレイアウトがFR車と一緒ですから・・・

リジカラはクロスメンバーをボディーに固定している部分に装着します。
クロスメンバーにはエンジンマウントが固定されており、
エンジンの荷重を支えています。
それと同時にロアアーム前側部の固定箇所も兼ねているんですよね。




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いつもの横からビューです。
クロスメンバーを固定しているボルトになります。



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フロント用のリジカラです!
3種類で合計8ピースになります。

両側突起タイプが1種類で4ピースと、
ザグリワッシャタイプとザグリ付片側突起タイプが2ピースずつの構成です。



お馴染みの固定部分の図解ですが・・・
2ヶ所を続けてご紹介します。



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まずは A部 の図解です!

クロスメンバー上側に両側突起タイプを使います。
上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がクロスメンバーの穴にハマるようになります。
クロスメンバー下側は突起の無いザグリワッシャタイプを使います。




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続いて B部 の図解です!

クロスメンバー上側は先ほどと同じですが、
下側は突起のあるタイプを使うようになります。
穴径が先ほどとは異なっているためなんですよね。




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ボルトを緩めた状態の写真です。

A部 はボルトとのスキマがほとんどありませんが、
B部 は 矢印部分 にスキマがあるのがわかります。

これはスキマの無い A部 でクロスメンバーの位置出しを行いながらも、
B部 のボルトを入れやすくするための工夫なんですよね。




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A部 の装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もクロスメンバーの穴に掛かっています。
この状態でクロスメンバーを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。

下側はザグリワッシャタイプなんでボルトにハメるだけでOK。


今回もミスリル施工をしてますよ!
装着部周辺のボディーやサブフレームに塗ることで強度が上がりますので、
リジカラ効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。





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B部 の装着中の写真です!

やはり上側のリジカラはボディーに貼り付いており、
先ほどと同じ状態になっていますね。
こちらは下側も突起がクロスメンバーの穴にハマっています。

4ヶ所ともがこの状態になったらボルトを本締めします。




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。





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続いてリアの装着ポイントです!
こちらも片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

リアは一般的なサブフレームをボディーに固定している部分ですね。




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リア用のリジカラです!
3種類で合計10ピースになります。

両側突起タイプが1種類で4ピースと、
片側突起タイプが4ピースと2ピースの2種類の構成です。
ただし リジカラ2 の2ピースと リジカラ3 は選択使用となりますので、
実際に装着するのは8ピースということになります。

両側突起タイプは下向きの突起が短いです・・・(涙




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A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
フロントと同じ方式ですね。
下側も片側突起タイプがサブフレームの穴にハマリます。




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上側の装着中の写真です!

突起が短かったのでご覧のような狭いスペースでの作業が要求されます。
サブフレームが密着する寸前で一旦止めて、
上下の突起がちゃんと各々の穴にハマっているかを確認します。
もし穴からズレたままボルトを締めちゃうと突起がツブレてしまいますので・・・
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しですもんね。




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下側の写真です!

片側突起がサブフレームの穴にハマった状態です。
ここはガセットプレートが共締めになります。



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続いて B部 の図解です!

ここの下側が選択使用のポイントでした。
突起のサイズが違うぐらいで基本的には先ほどと同じパターンです。




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装着中の写真です!

ここの上側はカメラを入れるスペースが無く、写真が撮れませんでした。
ただ上側のプレートの 矢印部 の穴から、
キラリと光るリジカラがちょっとだけ覗いていますね。

下側も突起がサブフレームの穴にハマっています。
ここは大きなワッシャ形状のプレートが共締めになります。




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こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
リジカラ装着作業は完了です。


今回は足廻りも交換しました!



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KYB ローファースポーツ!&
  RSR Ti2000ダウンサス!!
 


純正形状ショートストロークショックのローファースポーツと、
ダウンサスの組合せによるローダウンです。
アッパーマウントやダストブーツも新品に交換しています。

最近は低価格の車高調が増えてきましたが、
こういったオーソドックスな組合せも良いんじゃないかと思います。
車高調に有りがちな異音とかの心配もありませんしね。



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もちろんリアも!!
こちらもアッパーマウント類は新品に交換しています。

アライメント調整をして足廻りも完了です!



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最後の仕上げに?(笑
エンジンに4回目の施工となりました!

複数回目の施工でも効果が体感出来るのが進化剤の凄いところ。
なのでリピーターのお客さんがとっても多いんですよね。


進化剤のドロ沼からは抜けられません!(笑







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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-06-26 15:54 | リジカラ | Comments(0)

進化剤施工!★クラウンHV★N-BOXカスタム★BMW M5★ミスリル施工も!!

西野ジャパンは今夜セネガル戦ですね。
3連敗するんじゃないかと思ってたら初戦でコロンビアに勝ったもんで、
急に日本全国の期待値が上がっちゃいましたね。(笑
今夜勝てば1次リーグ突破の可能性もあるそうです。
でも、そんなに甘くは無いか・・・?
勝ってくれれば嬉しいですけどね~。
ただ、試合終了まで起きていられるかどうか・・・(笑


さて本日は進化剤&ミスリル施工のネタを3台まとめてご紹介。
まず1台目のクルマは・・・




GWS204 クラウンHV!






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エンジンに2回目の施工となりました!
当店オリジナル進化剤ステッカーGETにリーチです!!

このクルマは以前にリジカラでもご紹介しましたね。
やはり進化剤とリジカラはリンクしてる?

ルマンでも優勝したトヨタのハイブリッド車(笑)ですので、
進化剤を施工するには儀式が必要なんです。




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整備モード! 

ご存知のように進化剤はアイドリングさせながら点滴注入します。
ところがハイブリッド車は充電が満タンだとエンジンが掛からないんです。
そのため強制的にエンジンを掛ける 整備モード にする必要があります。
このモードにすればアイドリング状態になって、無事に施工が出来るわけです。


で、このお客さんは・・・



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うどん県(笑 からのご来店でした!
わざわざ橋を渡って何度ものご来店ありがとうございます。




2台目のクルマは・・・



N-BOXカスタム!




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こちらもエンジンに2回目の施工となりました!
やはりステッカーGETにリーチですね。

複数回目の施工でも効果が体感出来るのが進化剤の凄いところなんです!!


進化剤のドロ沼からは抜けられません!(笑



3台目のクルマは・・・



BMW M5!




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おや? BMWのシンボルでもあるキドニーグリルが外されてますね?
これには理由があるんですが、それはまた後ほど・・・



で、このお客さんは・・・


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福山 からのご来店なんです!
以前のクルマでも何度も何度もご来店いただいてましたし、
県外から度々のご来店ありがとうございます。


このクルマも2回目の施工となりました!
本日ご紹介のクルマは3台とも2回目の施工ですね。
リピーターのお客さんが多いのも進化剤の特徴なんです。
それだけ効果が大きいっていう証しですね。

このクルマにはエンジンオイルのレベルゲージが付いていないんです。
最近の輸入車には増えてきた構造なんですが・・・
レベルゲージが無いエンジンの場合には、
フィラキャップを開けて注射器で壁面に沿うように注入するんですが・・・
このエンジンはフィラキャップの位置が悪く、
壁面に注入することが出来ないんですよね~。


ですので・・・




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オイル交換のタイミングでオイルに混ぜて注入します。
排気量の大きいエンジンですので、オイルも9リッターほど入ります。
なので進化剤も200cc注入となります。

オイルジョッキにオイルを4リッターほど入れて、
進化剤を100cc投入してよくかき混ぜます。
これを2回繰り返して200ccの注入となるわけです。
まあ、この方法は最後の手段的なパターンなんですけどね。(笑


今回は他にも施工しました。


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当店の夏の風物詩! エアコン進化剤!! 

暑くなってきましたのでいよいよこの季節がやってきましたね~。
進化剤をエアコンに施工するとコンプレッサーの抵抗が減ります。
エアコンをオンにした時のパワーダウンが抑えられます。
ただ、このクルマは大排気量のハイパワーエンジンですので、
あまり効果は体感出来ないかもしれませんね。(笑
元々トルクの細いKカーなどには効果絶大なんですよね~。


そして夏と言えば・・・


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冷却系進化剤! ZOMA!! 

こちらも暑い夏に効果を発揮する施工です!
ZOMAを冷却水に注入すると水温が下がります。
ただし純正の水温計で確認できるほどのレベルじゃ無いんですけどね。
純正の水温計はけっこう動きがルーズなもんで・・・
リアルな社外品の水温計なら確認出来る場合もありますけどね。

このクルマのエンジンはデカイだけに熱量も凄いらしいんです。
エンジンを止めても当分の間、冷却ファンが回ってるんだそうで・・・
少しでも水温が下がる助けになればとの思いでの施工です。

一般的にはZOMAの効果は低速時のトルクアップとかに現れます。
水温が下がることでエンジン全体の熱歪みが抑えられ、
シリンダーへの引き締め効果があるんです。
それにより圧縮抜けが減少して、トルクがアップするわけです。

詳しくはこちらで!
http://www.auto-r.com/sinka/zoma/zoma.html

ただ、やっぱりハイパワーエンジンですので・・・(笑

ZOMAの施工には条件があります。
先ほど説明した引き締め効果によりエンジンの回転が重くなります。
そのためエンジンに進化剤を施工していないとダメなんです。
エンジンへの施工で回転を軽くしておく必要があるってことなんですよね。


ミスリルも施工しました!



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パワステオイルクーラー! 

5段ぐらいの細長いオイルクーラーです。
この施工をするためにキドニーグリルを外していたわけです。
グリルの奥で丸見えになりますので、マットブラックで施工してあります。
オイルが流れるチューブ部分に塗ってるんですが、
元々ブラックでしたので写真ではよくわかりませんかね?




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エンジンオイルクーラー! 

奥のほうに見える10段ぐらいのオイルクーラーです。
これはバンパーのグリル後ぐらいの低い位置に付いてるもんですから、
キドニーグリルの穴からでは手が届きにくい!

オイル通路のチューブにだけ塗るっていうのはまず不可能でした。
そこでフィンも含めてベタ塗りしてあります。
塗料でフィンが詰まらないように注意しながらね。
こちらも写真ではよくわかりませんが・・・
サイドタンクにも塗ってありますよ!

ミスリルを施工するとオイルの流れが良くなります。
オイルクーラーを流れるオイル量が増えるのと同じ効果がありますので、
結果的に冷却効率が良くなるんですよね。
またミスリル自体にも冷却効果がありますので、
塗ったポイントはより冷やされるようにもなるわけです。

熱量が半端ないって!(笑 エンジンですので、
とにかく何とか冷やしてやろうって目論みの施工でした。
これでこの夏は乗り切れそうですかね!?


ミスリルのドロ沼からも抜けられません!(笑







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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-06-24 19:02 | 進化剤 | Comments(0)

祝!ルマン24時間レース初制覇!★トヨタ TS050 Hybrid★

W杯で日本が盛り上がってるなか、
ルマン24時間レースでトヨタがひっそりと(笑)悲願の初優勝しました!


トヨタ自動車さん! (特に豊田章男社長!!(笑)
中嶋一貴選手! 
おめでとう!!
 


1985年の初参戦から20回目の挑戦での初優勝です!



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アロンソもブエミもルマン初優勝なんだそうで、
合わせておめでとう!!

今回はワークス参戦がトヨタだけだったので、
「勝って当たり前。」なんてイヤミも言われていましたが・・・



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予定通り(?)に予選はワン・ツーでフロントロー独占。
スタート直後の1コーナーで予選3位のレベリオンR13の1号車が、
前を走る中嶋・アロンソ・ブエミ組のトヨタ8号車に軽く接触しバランスを崩す。
そこに後続車が突っ込み1号車はカウルを大きく破損し、
いきなりピットでの修復作業となり脱落。

唯一トヨタに対抗できると見られていた1号車のアクシデントで、
トヨタは圧倒的に有利な展開になりました。
2台によるデッドヒートでスタートから3時間後には3位以下を周回遅れに。
小林可夢偉の乗る7号車と抜きつ抜かれつのレース展開になりました。

のこり1時間半ほどとなった時に7号車が突然スローダウン!
すわトラブルか!?となりましたが・・・
ピットインのタイミングを間違えちゃったんですよね~。(笑
ガス欠でコース上にストップするのを防ぐため、スロー走行でピットに戻ったわけです。
しかしこれにより7号車は優勝争いから脱落し2位に。
それでも3位とは10ラップほどブッちぎってましたが・・・



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最後はランデブー走行でワン・ツーフィニッシュ!

1991年のマツダ以来27年ぶりの日本車の優勝!
14年ぶりの日本人の優勝!
日本車による日本人の優勝という史上初の快挙!!


そんな快挙なのにTVでは全く報道されてませんね~。
(私が見ていないだけかもしれませんが・・・)
ニュース速報も出ませんでしたし。

トヨタさんが自社のHPでオンボード映像を生配信していたので、
ゴールの瞬間はその映像で見ました。
スカパーは生放送していたみたいですけどね。

一時期は一晩じゅう生中継していた時代もあったのにね~。
まあ、その頃はトヨタ・日産・マツダの日本メーカーが毎年参戦してたので、
世間の注目度も高かったのかもしれません。
日本メーカーが参戦しなくなって関心も薄れていったんでしょうね。

私もオープン2シーターが主流になったころから興味が薄れました。
グループCカー時代を知ってるもんで、オープン2シーターはカッコ悪い!(笑
ディーゼルターボが勝つなんてルマンに似合わないとも思ってました。
最近はまたクローズドボディーのプロトタイプカーになったので、
ルマンらしくなってきたと勝手に思ってます。(笑


トヨタさんにとっては本当に悲願の初優勝なんですよね!
20回の参戦の内、2位だったことが5回もあります。
他にもトップ快走中にリタイアしちゃったことも何度か・・・
そんな悔しい思いを晴らす優勝だったわけです。

続きはこちら

by AutoReference | 2018-06-19 19:57 | スポーツ | Comments(0)

ブレーキキャリパーオーバーホール!★ムーヴ★

今朝の地震、玉野は震度3だったんですが揺れはほとんど感じませんでした。
ちょうどその時間に私は洗面所にいたんですが、
リビングのカミさんのスマホから ピロリロリ~ン、ピロリロリ~ン って
地震速報の音が聞こえてきました。
「おっ、地震か?」と身構えたんですが・・・

洗面所は窓が開いていて、その外にはお隣さんちのガレージがあります。
地震速報から5~10秒後にガレージのシャッターが少しガタガタ鳴っただけでした。
リビングに戻ってTVを確認して、「玉野は震度3じゃって!」と言ったら・・・
「ええ~!全然揺れんかったじゃろ~~!!」とカミさん。
「おう、ワシも感じんかったけど隣のシャッターはガタガタ鳴ったで!」
「干拓地のほうはけっこう揺れたんじゃろうか?」
てな会話をしてから出勤しました。

出勤して倉敷在住のスタッフM君に尋ねたら、「けっこう揺れたで!!」とのことでした。
地域によって差があったんでしょうかね?
それとも我が家付近の地盤がけっこう強固なのか?
何にしても被害が拡大しないことを祈るばかりです。

すでに商品の入荷遅れ等の影響は出始めてますが・・・
ディクセルやエクセディーは出荷がストップしているそうです。
大阪北部は交通も混乱しているようで、
復旧には数日ぐらい掛かりそうな状況なんだそうです。



さて本日はブレーキキャリパーのオーバーホールのご紹介!
ここのところリジカラと進化剤のネタばっかりでしたので、
他の仕事もやってるよ!ってアピールしなきゃってことで・・・(笑

クルマは・・・



LA100S ムーヴ!





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常連さんのクルマです!
じつはご自分でブレーキパットを交換しようとしたそうなんですが・・・
ピストンが硬くて戻らなかったので、当店にSOS!

おそらくピストンが固着しているだろうからということで、
オーバーホールをすることになったわけです。




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まずはキャリパーを取り外します。
当然ながら左右ともね。





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おお~っと!ブーツが破れちゃってるじゃないですか!!
ここから水が浸入してサビ付いちゃった可能性が高いですね~。




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ブーツを外したらご覧の状態で・・・

サビがドエライことになっちゃってますね~。
そりゃあピストンも固着するわけだ。

ちなみにブーツが破れていたのは片側だけで、
もう片方はサビも無く、固着もしていませんでした。
でもオーバーホールはしますけどね。




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ピストンを抜いたら・・・

固着していたほうはかなりヒドイ状態になってますね~。
もうこのピストンは再使用不可ですな!
もう片方はサビも無く比較的キレイな状態です。




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サビを落として洗浄した状態です!

幸いなことにシリンダー内部はセーフでしたね。
サビ落しをした部分は表面がデコボコしちゃってますが、
ブーツが新品になりますので大きな影響は出ないんじゃないかと思います。




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ピストンは新品に交換します!
もちろん左右ともね!!

今回は固着しているとのことでしたので、
シールキットと一緒に注文していたんですよね。
さほど高価な物ではありませんので、
オーバーホールの時には新品に交換したほうが良いですよ!




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ゴムシールを組み込んでピストンを挿入。
新品のブーツをセットしたらキャリパーの完成です!
ピストンもブーツも新品ですのでキレイですね。





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スライドピン先端のゴムリングやブーツも新品交換!
この部品はシールキットに付属してますからね。

このスライドピンの固着っていうトラブルもけっこう多いんですよね。
車検時とかに定期的にグリスアップしていれば固着も防げます。
当店では車検で入庫した車輌には、
ここのグリスアップがメニューに組み込まれています。
通すだけの車検ではありませんからね!!




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パットを組み付けて、キャリパーを復元したら、
最後にブレーキオイルのエア抜きをして完了となります。
これで当分ブレーキの心配はありませんね。

この度はご依頼ありがとうございました。


私がクルマ業界に入ったウン十年前は、車検ってかなり高額だったんです。
5ナンバー車でも20万円超えはザラでした。
でもその高額なのには理由がありまして・・・

車検ごとにブレーキのオーバーホールがメニューになっていたんです。
しかもキャリパーのシールキット交換だけではなく、
マスターのインナーキットやドラムブレーキのカップキットも交換してました。
さらには4年ごとにはブレーキホースの交換も!!
なので車検代が高額になっていたわけなんですが、
そのかわりピストンの固着なんてトラブルはほぼ皆無でしたね。

ユーザー車検が流行り始めたころから、通すだけの車検が主流になりはじめ、
ディーラーさんとかでも安い車検が増えましたよね。
ユーザーさんから依頼があったり、現状トラブルが出ていないかぎりは、
車検時にブレーキのオーバーホールはしなくなりました。
どっちが良いとは一概には言えない事ではありますが・・・

でもブレーキは安全上重要な部分ですので、
定期的なメンテナンスは必要だと思いますよ!
ブレーキオイルがまっ黒になってるクルマもたまに見かけますし・・・
その状態のことをウチでは、

醤油になってる! と言ってます!!(笑

メンテナンスのご相談もお気軽にどうぞ!









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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
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by AutoReference | 2018-06-18 17:30 | メンテナンス&修理 | Comments(0)

リジカラ装着!★ZVW30 プリウスG's★25台目!!

サッカーのワールドカップが始まりましたね~。
直前の監督解任でゴタゴタしちゃった西野ジャパンは大丈夫なんでしょうか。
1次リーグ突破は厳しいんでしょうかね?
前評判は高くないようですが、南アフリカW杯の再現を期待したいですね。


さて本日はリジカラのネタです!
まだまだ溜まってる分がありますので・・・(笑


クルマは・・・





ZVW30 プリウスG's!





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プリウスへの装着は新旧モデル合わせて 25台目! 
圧倒的な台数になってます。
車種別ではフィットが10台、アクセラとスイスポが9台で続いてます。


で、このお客さんは・・・





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富山 からのご来店! じゃなく 広島 からでした!!
ご実家は富山なんだけど、現在は広島にお住まいなんだそうです。
それでも遠方からのご来店には間違いありませんね。
今回は富山への帰省から広島に戻る途中でのご来店でした。
遠方からのご来店ありがとうございます。

今回クルマをお預かりする時点で問題発生!
ロックナットのキーアダプターをクルマに載せていなかったんです。
リジカラの装着作業ではタイヤを取り外します。
そのためロックナットが外れないとタイヤも外せません。

タイヤを付けたままでも出来ないことはないんですが、
作業性がかなり悪くなり時間が掛かってしまいます。
(車種によっては出来ない可能性も・・・)

今回装着していたロックナットは大手ホイールメーカーの製品だったので、
なんとウチにマスターキーがあったので事なきを得ました!
広島まで取りに帰っていたらかなりの時間ロスですもんね~。

純正ナットと一緒に家に保管してるって人がけっこういるみたいです。(笑
他の作業のときにもチョクチョクあったりします。
本来は常にクルマに載せておかないといけませんけどね。
リジカラ装着作業の時はロックナットのキーアダプターを、
お忘れなくご持参くださいね!





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フロントの装着ポイントです。

 印が  部です。

 印が  部です。

おなじみのFFタイプのサブフレームですね。
Kカーからこのクラスまでに多く採用されている構造です。
国産車だけでなく輸入車でもスタンダードになっているんですよね。

プリウスは補強フレームが追加されています。
このクルマは G's ですので補強フレームもゴツイです。
純正でガセットプレートが共締めされている部分は、
社外品のアンダーブレースに交換してありますね。





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いつもの横からビューです!
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。




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プリウスはアンダーカバーのクリップたちはさほどでも無いんですが・・・
補強プレートやマウントのボルト等も外しておかないといけないので、
結果的にはこれぐらいになっちゃうんですよね~。





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フロント用のリジカラです。
2種類が4ピースずつの合計8ピースになります。

両側突起タイプと片側突起タイプが4ピースずつの構成です。
以前は両側突起タイプのみの4ピースだったんですよね。
そこでウチでは独自に4ピースを追加して、
8ピース装着するサービスを実施していました。

するとスプーンさんがマネを改良して8ピースに変更されました。(笑
4ピース時代の初期モデルはすごくハメにくかったんで、
当店では独自に加工して装着していたんです。
するとスプーンさんが改良版でウチの加工品と同じ形状で・・・(笑
現在の8ピース版は第3世代のモデルになります。





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フロントの図解です!
4ヶ所とも同じ方式になっています。

サブフレーム上側に両側突起タイプを使います。
上向きの突起がボディーのガイド穴にハマリ、
下向きの突起がサブフレームの穴にハマるようになります。
サブフレーム下側は片側突起タイプを使います。

以前のバージョンは上側の両側突起タイプのみ4ピースだったんですよね。
(第2世代モデルまで・・・)
下側にも付けようとするとボルトが入らないという理由だったんです。
プリウスは特にサブフレームのシナリ等が大きいみたいなので・・・

両側突起タイプの下向き突起をハメやすい鋭角的に改良して、
下側用の4ピースを追加したというわけです。
そりゃあ上下に装着したほうが効果的ですもんね。




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 部の装着中の写真です!

いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態になっており、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。
この状態でサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになるんです。

下側も片側突起がサブフレームの穴にハマってますね。


今回もミスリル施工をしてますよ!
装着部周辺のボディーやサブフレームに塗ることで強度が上がりますので、
リジカラ効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。





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続いて  部の装着中の写真です!

こちらも先ほどと同じ状態になっていますね。
ただ4ヶ所を同時にこの状態にしてやらないといけないんです。
1ヶ所でもズレていると突起がツブれてしまうことありますので・・・
先ほど言ったシナリが大きいせいで中々ハマらない場合もあったりして、
この作業にけっこう時間を取られちゃうんですよね~。
まあ4ピース時代の第1世代モデルに比べればかなりマシになりましたが。

アンダーブレースが共締めになってます。





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本締め後はいつものようにボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
オマケでアンダーブレースの一部にも塗ってますよ!!





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続いてリアの装着ポイントです!

こちらもお馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所に装着します。
矢印 の部分に車輌の外側から装着するようになります。





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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
矢印 の先に見える白っぽくてサビが出ている部分は、
トーションビームブッシュのインナーカラー端面なんです。
つまりスキマから奥が見えているっていう状態になります。





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リア用のリジカラです!
こちらもお馴染みの形状ですね。

センターの突起が先ほどのスキマにハマるようになります。
本体部は最近主流の2段タイプではありませんね。
プリウスは大径のワッシャは付いていないので、
リジカラの外形を大きくする必要はありません。
さらにもう一つ理由がありますので後ほど・・・




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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。





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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

リジカラの外径が大きく無かったもう一つの理由は・・・
ボディーの鉄板が装着部の近くで折り返されてリブ構造になってます。
径が大きいとこのリブに干渉しちゃうからなんですよね。
プリウス以外にも小径じゃないと干渉しちゃう車種はありますね。

もちろん 1G締め をやってますよ!
リフトアップした状態の時、トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。

まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

最後にアライメント調整をしたら完了です!


この度はお買上げありがとうございました。






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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
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ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
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超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2018-06-15 18:13 | リジカラ | Comments(0)

ミスリルやらエアコン施工やらイロイロ!★フィットRS★スイフトスポーツ★ハスラー★

本日はミスリル施工やらRECS施工やらEVIDIS施工やら、
ZOMAやらエアコン進化剤やらを3台まとめてご紹介します!


まず1台目のクルマは・・・


けいんさん の・・・





フィットRS!





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今回はメンテ系も含めてイロイロやりました。
まずはRECS施工です!
とある事情により定期的に施工しています。

フィットはエンジンが奥まっているので簡単に施工出来ないんです。
ワイパーやカウルトップパネル・アッパーリッドを外さないと、
サージタンクに繋がっているホースにアクセス出来ないんですよね~。
そこで、とある作業とセットで定期的にやってるわけです。

RECS注入後、恒例の もぐもぐタイム
じゃ無く もくもくタイム となるわけですが・・・
このクルマは白煙が全くと言っていいほど出ないんですよね~。
いつものようにクッサイ臭いはしてますが。(笑

白煙が出ないってことは注入中にリアルタイムで燃えてるからなんです。
サージタンクの形状によって溜まりやすいエンジンと、
溜まりにくいエンジンがあるんですよね。
このクルマは溜まりにくいので白煙が出ないってわけです。
白煙が出る出ないに関わらず、効果は同じですのでご心配なく!!





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新品プラグにミスリル施工! 

プラグはサージタンクよりもさらに奥に付いているので、
アッパーリッドを絶対外さないとダメなんです。
ですのでプラグ交換の時期に合わせてRECSもやってるってことなんです。
ミスリルもプラグ交換の度に毎回施工しているんですよね。

いつものようにプラス側である先端の端子部と、
マイナス側であるボディー部分に施工してあります。
プラグにミスリルを施工すると電気抵抗が減って火花が強くなります。
低速域でのトルクアップとかの効果があるんですよね~。

火花が強くなる分、プラグの寿命は短くなる恐れがありますが、
問題となるほど早く磨耗するってことはありません。
定期的にプラグを交換していれば全然問題ありませんよ!




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今回はショックにもミスリルを施工しました!

最近ちょっとヘタリ気味のように感じていたんだそうです。
まあ、このショックも交換後12万kmも走行しているんだそうで、
ヘタリが出ていても全然不思議じゃありませんね。(笑

ミスリル施工でどこまで復活できるか楽しみですね。





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もちろんリアショックにも施工していますよ!

ショックにミスリルを施工するとオイルが活性化するんです。
結果的にオイル容量が増えたような効果が出ます。





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EVIDIS消臭・除菌システム! 

今度は強制的に もくもくタイム です。(笑

エアコンが本格的に稼動しはじめる前の季節にオススメの施工です。
専用の洗浄液を超音波で霧状にしてエアコン内部に吸わせます。
エバポやダクト内を霧が通ることで、雑菌やカビなどを除去してくれます。
エアコンを掛けたときのムア~っとしたイヤな臭いを消臭します。

ダクトから排出された霧は、天井やシート下にも充満します。
さらに繰り返しエアコンに吸い込まれることで、
車内の隅々まで消臭・除菌効果が広がるんですよね~。
これで暑い夏も快適に過ごせますよ!!



本日2台目のクルマは・・・



ZC33S スイフトスポーツ!





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リジカラやらミスリルやら進化剤やらで何度もご紹介しているクルマです!

本日の施工は・・・





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冷却系進化剤ZOMA! 

ZOMAを冷却水に注入すると水温が下がります。
ですので暑い季節にはピッタリの施工なんです!
しかし純正の水温計で変化が確認できるほどのレベルじゃありません。
レース等の過酷な条件下だと変化がわかるそうですが・・・

じゃあどんな効果があるのかと言いますと・・・
水温が下がることでシリンダーヘッドやブロックの熱膨張が抑えられます。
それによりシリンダーに引き締め効果が発生して圧縮抜けが減ります。
圧縮抜けが減ると、低速トルクがアップするんですよね。
最近のエンジンはブロックがアルミ製ですので熱に弱いんですよね。
その分、効果がわかりやすいんです。
昔の鋳鉄ブロックだと効果がわかりにくいかもしれませんね。(笑

ただしZOMAの施工には条件があります。
先ほどの引き締め効果によりエンジンの回転が重くなるんです。
ですのでエンジンに進化剤を施工して回りを良くしておく必要があります。
エンジンに進化剤を施工してあることがZOMA施工の条件になります。

作業自体は注入量の分だけ冷却水を抜くんです。
そのためエンジンが熱々の状態では施工出来ないんですよね。
熱々でラジエターキャップを開けると冷却水が噴出しちゃいますんで!
少々冷却の時間が必要ですが、トータルで1時間までは掛かりませんよ。




本日ラストのクルマは・・・




MR41S ハスラー!




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このクルマもリジカラや進化剤でご紹介しましたね!
やはり進化剤とリジカラはリンクしてますね~。(笑


本日の施工は・・・




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当店の夏の風物詩!エアコン進化剤!! 

エアコン施工の多くなる季節になりましたね~!
今年の夏も暑くなりそうですから・・・
進化剤を施工することでコンプレッサーの抵抗が減りますので、
エアコンを掛けた時のパワーダウンが抑えられるんです。

元々トルクの細いKカーでは特に効果が大きいんですよ!


本日ご紹介のクルマは3台ともリジカラ装着車ですね。
さらに3台とも進化剤も施工していますし・・・

進化剤のドロ沼からは抜けられません!(笑






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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

http://www.auto-r.com/index.html

by AutoReference | 2018-06-14 19:06 | ミスリル施工 | Comments(0)

リジカラ装着!★L880K コペン★ 進化剤施工も!!

改修工事のドタバタで全然更新が出来ていませんでした。
おかげでネタはドンドン溜まっちゃうし・・・(笑
早めに更新出来るようにがんばります!


さて本日はリジカラのネタです!

クルマは・・・




L880K コペン!






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この型のコペンへの装着は2台目になりますね!

オーナーさんは以前にサンバーにリジカラを装着しました。
ですのでリジカラの効果は体感済みなんですよね。
このコペンは奥さん用のクルマなんだそうです。
「乗り心地が悪い!」 っていうクレームが出たそうで・・・(笑
リジカラ装着で改善しようという目論見です!!


で、このお客さんは・・・




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三原 からのご来店でした!
遠方からわざわざありがとうございます。
本当にリジカラと進化剤・ミスリルは県外の方が多いんですよね。
わざわざご来店いただけるのはありがたいことですね。





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まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。

 印が  部です。

 印が  部です。

Kカーでは一般的なFFタイプのサブフレームではありません。
強度の高い四角形フレームになってます。
オープンカーですので剛性を考えて採用したんでしょうね。
さらに補強フレームまで追加されてますし・・・




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フロント用のリジカラです!
4種類で合計10ピースになります。

両側突起タイプが2種類で6ピースと、
片側突起タイプが2種類で4ピースの構成です。
ただし リジカラ1 の2ピースと リジカラ3 は選択使用となります。
ですので実際に使用するのは8ピースになります。

コペン専用では無く、エッセやムーヴも共用になっているんですよね。
車種によって穴径が異なるのでこの方式になっているわけです。




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まずは A部 の図解です!

サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
ボディーのガイド穴とサブフレームの穴にハマる構造です。
下側は片側突起がサブフレームの穴にハマリます。
一番オーソドックスなパターンですね。

ここの上側が選択使用のポイントなんですが、
コペンは リジカラ3 を使用するようになってます。
おかげで突起はかなり短めですが・・・(涙




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装着中の写真です!

リジカラの突起がサブフレームの穴にハマった状態です。
上側はカメラが入るスペースが無く、写真が撮れませんでした・・・

今回もミスリル施工をやってます!
フェアの特典でサービスでしたからね。
装着部周辺に塗ることでボディーとサブフレームの剛性が高まり、
リジカラ効果をさらに高めてくれるんです。




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続いて B部 の図解です!

基本的には先ほどと同じ構造です。
でも上側のリジカラは下向き突起が長めですので、
作業をする側としてはありがたいですね。




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いつものように上側のリジカラはボディーに貼り付いています。
上向きの突起がボディーのガイド穴にしっかりとハマった状態で、
下向きの突起の先端もサブフレームの穴に掛かっています。

このままサブフレームを上げていけば突起のテーパーに沿って上がりますので、
自然とセンターが揃うことになります。
下側のリジカラも突起の先端がサブフレームの穴にハマっています。

4ヶ所が同時にこの状態になったらボルトを本締めします。
と言っても、サブフレームのズレやシナリなどの関係で、
中々揃わない場合もあるんですよね~。

スプーンさんのブログでは短時間で装着出来るように書いてますが、
実際にはけっこう時間を取られるんですよね。
ブログに記載されている作業時間は信用しないでください!(笑




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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!
これもいつものパターンですね。






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続いてリアの装着ポイントです!

毎度お馴染みのトーションビーム式アクスルです。
ボディーへの固定部分2ヶ所 (矢印部) に装着します。
コペンは内側からボルトが挿し込まれているので、
当然ながらリジカラも内側に装着するようになります。




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ボディーの穴径とボルト径に差があるのでスキマが出来ています。
矢印 の先にあるスキマがわかりますかね?
ただこのクルマではこのスキマに対する工夫がされているんです。
後ほどご紹介しますね。

ボディーの鉄板は穴周辺が凹んだ形状になっていますね。
大きめのワッシャが付いていますが、これは取り外して使用しません。





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スキマに対する工夫っていうのがコレです!
ボルトの根元が太くなっているんですよ!!
矢印 の部分が段差になっているのがわかりますかね?

ボルトの先部分は細めで挿し込みやすくし、
最終的にボディーの穴に掛かる根元部分は太くして、
スキマを少しでも少なくしようという工夫なんですよね~。

作業効率との両立を狙ってるわけです。
やるな!ダイハツ!! ってとこですかね。(笑




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トーションビーム用のリジカラです!

お馴染みの形状ですね!
ボルトの工夫でスキマが小さくなっていますので、
センター部分の突起も小さめです。

本体部は最近主流になってきた2段タイプです。
このクルマでは外して装着するようになりますが、
ワッシャが外せない構造の車種に対応するため外周は大径になっています。
なんせコペンからエッセ・ミラ・ムーヴ・タントにウエイクと、
オールダイハツラインナップってぐらいに共用になっていますからね。(笑

ボディーに密着する部分は小径に作られています。
先ほどの写真でボディー穴の周辺が若干凹んでましたよね。
大径のままだと干渉して密着しなくなっちゃいますので・・・
それに密着面積を小さくすることで面圧を上げる目的もあるんですよね。




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リアの図解です!

スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。

またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。





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本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ!

もちろん 1G締め をやってますよ!
リフトアップした状態の時、トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。

まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を 1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。

最後にアライメント調整をしたら完了です!


オーナーさんからインプレッションをいただきました。

帰りの高速では、直進性がますます良くなった気がしました。
リジカラによるものか、適正アライメントのせいかは、不明ですが?
ただ サンバーの時と同様に、トンネル内の地面からの響きが、
パタパタがなくなりしっくりとして別の車に乗っているみたいです。
距離を踏むたびに馴染みがでて、
本来のショックの良さが発揮されるのかも知れません。
問題は、家内の反応ですけど?


効果を体感いただけたようですね。
奥さんにも気に入っていただけると良いのですが・・・(笑


リジカラ以外に進化剤も施工しました!




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エンジンに初めての施工となりました!

とは言えオーナーさんはサンバーに複数回施工しています。
ですのでこちらの効果も体感済みというわけです。




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当店の夏の風物詩!エアコン進化剤!! 

進化剤を施工することでコンプレッサーの抵抗が減りますので、
エアコンを掛けた時のパワーダウンが抑えられるんです。
特にKカーやコンパクトカーなど、
元々トルクの細いクルマには効果バツグンなんですよ!!


進化剤のドロ沼へようこそ!(笑


この度はお買上げありがとうございました。




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岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
軽トラのタイヤ交換1本から、オイル交換・インチアップ・カーナビなどをはじめ
ドレスアップやローダウンもおまかせください。
ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。

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by AutoReference | 2018-06-10 17:45 | リジカラ | Comments(0)

改修工事終了! のはずが・・・


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外装の改修塗装も終ってすっかりキレイになりました!
色が変わったわけじゃないので、イメージチェンジ感はありませんが・・・(笑
でもキレイな建物は気持ちいいですね。




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店内も天井の板を張替え、照明がLEDに近代化!
電気代がどれぐらい安くなるのか、楽しみなところです。(笑

天井と同時に壁のクロスも張替えました。
壁がそのままで天井だけ新しいってのもみっともないですから。




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商談カウンターはL字型にイメチェンしてみました。
かなり以前にはこの形だったこともあるんですが・・・
と、同時に背面のクロスもイメチェンしています。
なんか最近人気のある柄なんだそうで。

工事に併せていらない物をけっこう処分しちゃったので、
何か店内はガラガラ感が漂ってますが・・・(笑


これで工事は完了のはずだったのですが・・・



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一部の壁板が雨漏りで腐っていることが判明!
クロスを剥がしてわかったんで、急遽ここだけは工事保留となりました。
業者さんの日程の都合で後日、壁板から張替えることに・・・
かっこ悪いんでタペストリーで誤魔化してみました。(笑
近日中にはここも改修されると思います。


新しくなったオートリファレンス をご自身でお確かめくださいね。
ご来店お待ちしております。



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by AutoReference | 2018-06-05 18:43 | 今日のオートリファレンス | Comments(0)