毎日暑い日が続いてますね~。
北海道で40℃近い気温になったとか。
沖縄のほうが北海道より涼しかったみたいです。(笑
まだ7月なのにこの暑さとは、先が思いやられますね。
さて本日はリジカラのネタです!
クルマは・・・
JF5 N-BOX!
常連さんが足グルマとして買ったそうです。
進化剤と同じく新しく買ったクルマにも!ってパターンですね。

まずはフロントの装着ポイントです!
片側2ヶ所ずつの合計4ヶ所になります。
〇 印が
A部 です。
〇 印が
B部 です。
お馴染みのFFタイプのサブフレームです。
Kカーからコンパクトクラスの車種ではスタンダードな形状になってます。
サブフレームからフロントに向けて、補強フレームが追加されてます。
これも最近増えてきたパターンですね。

いつもの横からビューです。
この角度からだと装着ポイントがはっきり確認できますね。

フロント用のリジカラです。
4種類が2個ずつの8ピースになります。
両側突起タイプが2種類で4ピースと、
片側突起タイプとザグリワッシャタイプが2ピースずつの構成です。
突起は全体的に短めですね。(涙

まずは
A部 の図解です!
ここは鉄板を貼り合わせただけの薄い構造です。
そのため上側のリジカラは突起が短いタイプを使います。
下側は突起の無いザグリワッシャタイプになります。
薄い構造なので下側には突起が無いタイプを使うんです。

装着中の写真です!
薄い構造のサブフレームの利点は、
ハマっているかを目視で確認できることです。
突起の先端がサブフレームの穴から見えています。
指で触ることも出来るので、確実に確認できるんです。
今回もミスリル施工をやってます。
装着部周辺に塗ることで強度が上がり、
リジカラ効果をさらに高めてくれる働きがあるんです。

上側のリジカラはボディーに貼り付けていますが、
突起が短めでしたので狭いスペースでの作業が要求されます。
薄い構造の部分なので、突起を長くは出来ませんからね。
下側は突起の無いザグリワッシャタイプなので、
ボルトにハメておけばOK!

続いて
B部 の図解です!
サブフレーム上側に両側突起タイプを使い、
下側に片側突起タイプを使う、一番オーソドックスな組合せ。
ただ、突起が短めなんですよね~。
サブフレームはそれなりの厚みがありますので、
突起をもう少しでも長くできるとは思うのですが・・・
下向きの突起は長めのほうが、作業がやりやすいんですよね。

こちらも上側のリジカラはボディーに貼り付けています。
下側の突起の先端もサブフレームの穴にハマってます。
このままボルトを締めこんでいけば、
突起のテーパーに沿って上がるので自然とセンターが揃います。
先ほど同様に突起が短いので狭いスペースでの作業が要求されます。
上側のリジカラの突起が上下ともに穴にハマっているのを、
この狭いスペースで確認しないといけません。
もし突起がズレた状態でボルトを締めちゃうと、
突起が潰れてしまいますので・・・
SPOON スティッフプレート!サブフレームの強度をアップさせる補強パーツです。
ホンダ車全般で、リジカラ装着オーナーさんの人気は高いです。
リジカラとの相乗効果もありそうですね。

装着は補強フレームと共締めになります。
左右各々で縦方向のみだったノーマルに比べると、
横方向にも連結されますので、剛性はアップしますね。
サブフレームの本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
これもいつものパターンですね。

続いてリアの装着ポイントです。
お馴染みのトーションビーム式アクスルですね。
ボディーへの固定部分に装着します。
赤矢印部 になります。

ボルト径とボディーの穴径に差があるのでスキマが出来ています。
緑矢印 の先に見えている白っぽい部分は、
ブッシュのインナーカラー端面なんです。
つまりスキマから奥が丸見えになってるわけです。

こちらもお馴染みのトーションビーム用のリジカラです!
センター部分の突起が先ほどのスキマにハマリます。
スキマが大き目でしたので、突起も大き目ですね。
本体部は最近主流になってきた2段タイプです。
大きめのワッシャが付いている車種に対応するため、
外周は大径になっています。
このクルマにはワッシャは付いていませんが、
何車種かで共用するための対応策なんです。
ボディーに密着する部分は小径に作られています。
これはボディーの凹凸などに干渉しないようにするためと、
密着面積を小さくすることで面圧を上げる目的があるんですよね。

このクルマではちょっとした問題が・・・
ここは穴の開いた鉄板を貼り合わせて溶接してあるのですが、
その穴位置がズレて溶接されちゃってます。
緑矢印部 で穴がズレてるのがわかりますかね?
この状態だと突起が干渉して、リジカラが奥までハマらないんです。
ホンダのNシリーズではわりとこのパターンが多いです。
生産工程が同じなので、こうなるんですかね?

これはS660のフロントで使っている図解です。
穴位置がズレた鉄板がバリとなってしまい、
リジカラの突起が干渉しちゃうんですよね~。
バリとなっている部分を切削して突起が入るように加工します。
S660ではほぼ100%このバリがあります。
Nシリーズでも同じかもしれませんね。

リアの図解です!
スキマに突起がハマることでボルトとボディー穴のセンターが揃います。
それによりブッシュが正しい位置で固定されることになるんです。
またボディーとボルトのフランジ部に挟まれる本体部は、
フロント用とかに比べて肉厚に作られています。
これはボディーの補強板の役目も兼ねているんです。
補強することでボルトの締め付けトルクがしっかりと掛かるようになります。

こちらも本締め後はボルトの頭にもミスリルをヌリヌリ。
もちろん
1G締め で本締めしてますよ!!
リフトアップしている状態の時、
トーションビームはブッシュを支点に後ろが下がっています。
つまりブッシュ部は後方向に回転した状態なんです。
そのまま締めてしまうと、クルマを降ろした時にブッシュにヨジレが発生します。
そうなるとせっかくのリジカラ効果が台無しになっちゃうんです。
まずブッシュのインナーカラーが回転出来る程度に仮締めします。
タイヤを付けてリフトから降ろし、クルマを前後させてブッシュを落ち着かせます。
そしてタイヤを接地させたまま、車重の掛かった状態で本締めします。
この作業を
1G締め と呼ぶんですよね。
簡単なことですが大事なポイントなんです。
最後にアライメント調整をして完了です。
この度はお買い上げありがとうございました。

岡山県倉敷市の「田舎のタイヤ屋さん」です。(笑
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ハードなチューニングやエンジン・MTなどのオーバーホールもやってます。
車検・一般整備・鈑金修理・中古車販売もお気軽にご相談ください。
当店は進化剤のマイスター店です。
超進化剤NT-1、塗る進化剤ミスリル、冷却系進化剤ZOMAも取扱っています。
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